～微風に舞う花びらのように～

私の愛は　君だけに与える

君の愛は　私だけに与えられ

そんな関係に　なりたくて

純白の翼を　漆黒へ変え

地獄の果てまで　堕落する

君への愛だけを　信じ

私の愛は　君だけに

堕落した天使に　君の手は？

血で汚れた　私が

堕落した天使が　君へ触れることは？

許される　事ではない？

そう


私は　奈落の底まで

＝堕ちてしまったのだ＝


全ては　私の罪

全ては　私の過ち

君を愛することが　私に許されるだろうか？

君の愛を手にすることが　私に許されるのだろうか？


『貴方の罪は　私の罪
　
　貴方の過ちは　私の過ち

　貴方の愛は　私の愛』


愛している　心から　心から

だから　だから　この汚れた手で

その御手に触れることを

どうか　　どうか

＝お許し下さい＝


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今日は思い切り泣きました。マンガで＜強調
今回の詩はそのマンガに出てくるキャラクターを
イメージして書いてしまいました。
でもなんかどっか違うような・・・（滝汗）

今日は思い切り疲れました。胃が＜またまた強調
今日面接だったんですよ～～。高校の・・。
通信制だから遅くて遅くて（苦笑）
でもやっぱり受験者いろいろな人がいるんだな～と思いました。

一人面白い人がいたんですよｖ
男の人でちょっと暗めの薔薇ｖのブラウスを着てたんですｖ
いや～、家族に話したら「きもちわるい～」等と言ってましたが
・・・・・・・私は気に入りました（笑）
だってだって～後ろ姿が及川さんで～服のセンスが
愛しの愛しの愛しの（＜エンドレス）
高見＊さんだったんですものｖｖｖｖｖ
格好いいわ～なんて見てたら目薬さしてました（笑）
格好良かったな～～～＜物好き？？