～微風に舞う花びらのように～

カラカラに乾いた声で
君へ愛を叫ぶ

水が欲しい筈なのに
何故か無駄に汗を流す

踊り明かそう　此の身体で
ヒトは元の姿に戻る

喰わねば喰われる
そんな時代を生きていた筈の僕等は
今は呑まれる事も無く
のうのうと生き長らえる

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今日は今からテニス！
晴れてよかったヨｖ頑張ってこよう！

今日の詩は昨日思ったことです。
人間だって動物で、何故一体の動物が
この惑星を支配して居るのか、何故「地球」と云う
名前を付けたのか。
考えるとキリのない事なんですけどね。

ではでは行って参ります。