あんころもち流れ星
あさりの引っ越しやら山犬の夜泣き蕎麦やらで多忙な1月であったさて、帯状疱疹による損傷箇所は順調に再生をしているが痛みの質が変わり神経的なモノになってきた勿論、水膨れが潰れ瘡蓋になっている部位のひりつく痛みは相変わらずであるまだまだ辛いぞ けけけけけけけけけ日中は日が昇っているのだがどうしたことか日没後は太陽が見えない餅を焼いてみても事態は好転しない焼いて膨れ始めると醤油を餅全体にからめ更に焼く芳ばしい香りが立ちのぼる再度、醤油をからめ軽く炙るそこに海苔を巻き付ける砂糖醤油や黄粉を好む人々も居るが私はこの「醤油+海苔」が一番好きであるまた、こちら(千葉)では見かけぬが実家である九州では「あんころ餅」なる内部に餡を内包した丸餅が存在する(もともとこちら(千葉)では鏡餅以外に丸餅を見ないが九州では豆餅以外は殆どが丸餅である)その「あんころ餅」を焼き食べる表面パリっと芳ばしく中の餡が熱々これは旨い旨すぎるがゆえにともすれば我を忘れる画像及び他の情報はHP「流星」http://jns.ixla.jp/users/ixlajapan048508/及びmixi「流星j56」へ