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「まんこなめ」の京太郎が旅を終え村に帰ってきた 各地でまんこなめ技師をしてきたと云う まるで「容貌此処に在らず」といった風情で帰ってきた 村に帰ってきてからの京太郎はとりわけ村の子供達の 人気者となった 毎日子供達は口々にまんこなめの様子を聞かせてくれと云った その度に京太郎は村の娘を転がし子供達にまんこなめを披露した 子供達からの尊敬と憧憬を一身に集めた京太郎は村の外れに 「まんこ小屋」を建てた まんこ小屋には日がな一日村の老若男女が集いまんこなめについての 京太郎の講釈を聴いた 京太郎の講釈は大層な評判で近隣の村々からも人々がやってきて 京太郎のまんこなめ講釈を聴いた 或る日、京太郎に子供が産まれた 産んだのは京太郎の嫁である まんこなめの世継ぎが出来たことに世界中が喜びに湧いた 京太郎は舞いを舞った 「まんこ舞い」であった 人々は我先にまんこ舞いを舞った 野良猫も山犬も水牛も他のあらゆる家畜も処女も床上手な奥さんも 皆で舞いを舞った 京太郎の祖父は数年前に他界していた 三界に家無し 初雪と共に舞いは終焉を迎えた 人類や獣が舞った跡には無数の処女膜や小陰唇が散乱していた 海亀は産卵していた 孵化した子亀は海を目指す 食後の一服をする京太郎は背中に痒みを感じた 嫁に声を掛け背中を掻くよう指示をする京太郎の姿がそこにあった 画像及び他の情報はHP「流星」 http://jns.ixla.jp/users/ixlajapan048508/ 及びmixi「流星j56」へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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