大石寺三門前

2007/08/14(火)19:54

災害対策委員会議?

チェビンさん、"暖かい応援コメント"有難うございます。 遅ればせながら、「晴れて法華講員になられ、おめでとうございます。」 私たち家族も、ハラハラしながら見守らせて頂いておりました。 トチロ~さんは、とても気配りの行き届く暖かい方です。チョビンさんとご家族が、顕正会脱会と法華講への入信が叶って、本当によかったです。 同士として、今後ともよろしくお願いいたします。 さて、顕正会員は「浅井先生は、私達を守ってくださる。」「地震や災害で被害を受けても、浅井先生がいらっしゃるから大丈夫。私達一人ひとりの事を、先生は真剣に考えて下さっている。」等、本気で信じている。私が、顕正会にいた時もそうだった。 「朝鮮半島で動乱が起きた時、北朝鮮の武装難民が大挙日本海を渡って、新潟・北陸方面に上陸する。」とか。「大地動乱の時代に突入した。いつ、どこで大地震が起きてもおかしくない。」等と得意の演説を繰り返しながら、「その時は、この新本部会館に逃げてきなさい。」 「水はある。食べ物もある。この新本部会館は、あらゆる災害に対応し、万全な準備をしてある。安心していらっしゃい。」こんなことを言われて、当然、顕正会員はその気になった。 新本部会館とは、大宮にある現本部会館である。 この本部会館が出来て間もなくの事である。一階大会議室で「災害対策委員会議」なるものが開かれた。幹部と茶寮職員が出席した。 そこで、またもや浅井昭衛の正体を見ることになる。 つづく

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