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龍の自分勝手

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龍(りゅう)

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2003.11.24
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これは、極めて局地的なテーマでして、
あくまで、僕の個人的な見解を述べるだけになります。
あまりにも個人的な差異が大きいテーマでしょう。
(そもそもリクエストがあり、更に、別の方からプレッシャーがかかったので書きますが、非常に反感を買いそうで怖いです♪従って、あくまで、ひっそり書きます)

最初に、
「つきあいたい女の人と、つきあいたくない女の人」
ですが、

第一に、

そもそも、付合いたいとか、そうじゃないと思う前に、
なんらかの接点がないとどうにもならない、

まぁ、個人的に会う、という事がなくても、
その女の人の仕事場における言動や、いわゆる「一目惚れ」というのも
あるにはありますが、

それは、あくまで、その女性を認識する段階に過ぎないので、ここでは、
省略します。

とりあえず、二人だけであろうと、三人で又は四人で、という形であろうと、
一緒にお食事でもしない事には、なかなか「始まり」すら訪れない訳ですな。

「一度誘って、(別の機会であればOKですが、という事も無しに)断る女性」
 ↑
もう、これは駄目。
そもそも、こっちに気が無いのかも知れないし、
そういう断り方をする女性(というより、そういう人間)、
これは「育ちの悪さ」か「敵対的意思」さえ感じる。

水商売系の女性以外で、かつ、(もちろん)現実の世界の女性で、
そこまであからさまに断った女性というのは、一人しか記憶が無いが、
まぁ、社会適合性の無い頭の悪い女ではあった。

同時に、結婚している僕が、その女性を誘う事についての敵対的意思もあったのかも知れない。

まとめると、
『食事やお茶する位で、説得しなきゃいけないような』状況に持ち込む女性
は駄目


第二に、

僕の事を、特別な人であり、「あなただから、こうして会ってるのよ」という
事を、上手く演出できる女性。これは、イイ♪

誰にでも、同じ事を言っているのかもしれないが、結論的な所が分かりやすい。

逆説的に言えば、
妙な『駆け引き』めいた事をする女性は、チャンスが少なくなるんだろう。
男なんて(少なくとも、僕は)基本的に『鈍感』である。

『駆け引き』みたいな事をされると、さっさと手を引こうって事になりうる。
そもそも、『駆け引き』だとは気付かないで、あきらめの領域に入る。

狙った男には、「直接的に」気持ちを伝えましょう♪

今時、『こんなにアッサリ自分の気持ちを伝えると、女らしくない』
なんてのは、もう古すぎて、時間の無駄。

『駆け引き』めいた事を楽しみたいのなら、別のステージで楽しんだ方がいいでしょう。
気持ちの表明だけは、早目に♪
まぁ、その『気持ちの表明』を、可愛くかつ素直に言える子ってのは、
やっぱり、必要以上に可愛く思えてしまう訳です。

なかなか、口に出して言えない人は、
・自分から腕を組みにいく
・手を握って!みたいな位置取りをする
・自分から、「ここに連れて行って!」とかお願いする
って事なんでしょうね。

なんしか、そういう「ストレートな可愛さ」が、好ましいわけです。

第三ですが、

これは、もう「接触の機会が多い」って事でしょう。
例え、離れていても、電話とかメールとかで。

そもそも、接触の機会が多ければ、
ある意味、「ブスでも慣れる」
可愛ければ、「余計に可愛く感じる」
って事になります。

「接触の機会が多い」と、「つきあいたい」と思うトリガーが引かれる機会が
増す訳ですし、
そもそも、「接触の機会が少ない」人とは、「付合ったとしても、こんな感じかな?」
という意識が働くので、むしろ『つきあいたくない』っていう部類に入ってしまいます。


わざわざ、三つに分けましたが、基本は、
可愛げのある女性が好まれる
という「男尊女卑」の思想がはびこっている訳です。

仕事のパートナーやライバルとしての女性の理想像!
って訳じゃないのでね。
「尊敬できる人」とか「女としての意識をさせない人」
なんて項目は出てきません。


という前提があった上で、
「結婚したい女の人と 結婚したくない女の人」

ということですが、

これはもう、
結婚しようかなと思っている時に、たまたまであろうがなんであろうが
『現実に側にいる』人が「結婚したい女の人」って事になります。


この女性と結婚しよう!
その為には、人生設計の中で、こうこうでぇーーー
と、いちいち考える男は稀でしょう。

・自分でご飯を作るのが嫌だ。
・家に帰った時に明かりがついていて欲しい。
・いつも隣で寝てくれる女性が居てくれるといいのになぁー!

と思う時に、たまたま側に居る女性が、結婚相手としてプロポーズされる対象になるんでしょう。

男が、そう思う時に、
・自分勝手なことをしていて、
・接触も少ない、
・ましてや、この期に及んで「駆け引きをしている」

という女性にプロポーズする男は、居ないでしょう。

付合っているカップルが一組あり、
女性の方が
・自分勝手なことをしていて、
・接触も少ない、
・ましてや、この期に及んで「駆け引きをしている」
というのに該当していて、

たまたま、その男が地方に転勤になったとしましょう。
(その男は、大企業に勤める、そこそこな高給取りとして)

その赴任地に
「つきあいたい女の人と、つきあいたくない女の人」
の「第一」に該当せず、「第二」「第三」に該当する女性が居たとすれば、
もう、即そっちに決めてしまって「結婚!」っていう運びになるでしょうね。

これ、
地方における、そこそこな三高比率の低さ
都会における、女性の活躍の場の多さ
というのも影響しているのでしょうが、

「都会の女性」は、ノンキャリア組まで含めて「経済的自立度が高い」
という錯覚に陥っていることからくる「男からすれば、扱いにくい」
という現実があり、
正直な所、そういう錯覚に陥っている女性は「「結婚したくない女の人」」となる。

かと言って、現実を教えたところで、「女を馬鹿にして!なんという古い考えの男だ!」
と古典派男性の烙印を押されかねない。

所詮、結婚なんてのは、個人的な問題なので、「自分は経済的自立度が高い」
なんて思っている女性と結婚したところで、先々のトラブルを抱えるだけの事で、
女性の社会的自立に関して『理解のある男』ぶっても、少なくとも、私生活ではメリットは少ない。

というのが、男としての潜在的な意識なんで、
その潜在意識の顕在化として、「自分は経済的自立度が高い」と思っている女性とは結婚したがらない。

(まぁ、古典派男性の烙印をわざわざ押される必要もないので、口に出して言わないですが♪)

逆に、本当に「経済的自立度が高い」のだが、
「つきあいたい女の人と、つきあいたくない女の人」
の「第一」に該当せず、「第二」「第三」に該当する女性
というのは、まさしく理想なんだろうが、
極めて少数で、かつ、浮気度が高い♪というのが僕の経験上の考察である。

う~ん、
この、結婚のところに関しては、

「経済的自立度が高い」ってのは、少なくとも平均年収の二倍稼ぐこと。
という定義を前提にしており、
夫婦どちらかで、平均年収の二倍稼ぐ方が、どちらかを扶養すれば良い、

という、僕の個人的な考えに基づくものなんで、
かなり偏った考えになっているかも知れない。

しかし、
僕の定義は、極端だとしても、
「結婚したいけど、出来ない」という女性がいるとすれば、
決して男が口には出さない、本音、つまり、「自分は経済的自立度が高い」
と思っている女性とは結婚したくない、というケースにハマッテイルのかも知れない。

もっとも、
・自分勝手なことをしていて、
・接触も少ない、
・ましてや、この期に及んで「駆け引きをしている」
だとすれば、「自分は経済的自立度が高い」と思っている女性とは結婚したくない、
という以前の問題だったりするかもしれない。

う~ん、
こんな事書くと、「なんだ、この男、このご時世に未だ女性の自立を認めていない古い男だ!」
と思われるでしょうが、、、
まぁ、あんまり、今時、こんな事を書く人が居ないと思うので、敢えて書きました。

補足的には、「経済的自立」に関する水準と解釈の違い、という事でご了承下さい。





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Last updated  2003.11.24 03:18:51
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