2013/02/10(日)13:13
映画 ヒトラー最後の12日間
2004年公開 ヒトラー最後の12日間 ドイツ イタリア オーストリア合作(原題Der Untergang、英題Downfall)
ブルーノ・ガンツ
既出が多いので、あっさりと
あらすじ
半世紀以上前、歴史に影響を及ぼしたアドルフ ヒトラー。
1945年ドイツ、ソビエト軍のベルリン攻撃の中、総統地下壕内でヒトラーを中心とした周囲の関係者達。ある者は敗戦を悟り、ある者は奇跡的、反撃に望みを託す。
そして終末の時がくるのであった。
多少の色づけはあるでしょうが、秘書の証言を元に作られたこの映画
映画らしい映画内容の要素はほぼ無しですが、作品自体の質は高いです。
従来の作り上げられたヒステリックなだけの変人ヒトラーのイメージを払拭し、生のヒトラーと終戦前後のベルリンの様子を描くことに比重があるみたいです。
つまらないとか、面白いとかいう感覚ではなかったですね。
例えていうなら、そう、興味深かったです
こんなにハデでもないですね。ちょっと予告からくるイメージが違う。
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ついでなので、ドイツ敗戦までに、少量のみで終わったバッヘム Ba 349、誘導ミサイル等
フォルクス スターム(国民突撃隊)