|
全て
| 未
| ミリタリーとトイガン
| 映画
| その他
| フェレット
| ペット関連
| 宣伝 告知 伝言
| 美術 芸術
| 雑学 雑記
| 食品 味覚 実験
| ガンプラ関連
| 外国芸能、民謡等
| 生活雑貨 アクセサリー等
| TVゲーム、アーケードゲーム関連
| ショート ミリタリー
| コミック アニメーション 小説等
| 家電
| ミステイク ニアミス
| 手作り鎧 Hand made armour
| 社風
| 聖戦士 ダンバイン
| 疑問 日記
| 太陽の牙 ダグラム
| スケールモデル
カテゴリ:映画
連合軍の進撃を遅らせようと東西で地雷を無数に敷設したドイツ軍ですが戦後の後日談って耳に入りませんね。そこで今回 戦後 デンマークにてドイツ人少年兵で構成された地雷処理部隊ミーネンコマンド、何かのホビー雑誌で知ったのが、最後でしたが。そのミーネンコマンドの映画が!これは史実の勉強にもなるのではないか! と思いレンタル 2015年 LAND OF MINE邦題ヒトラーの忘れ物(原題Under sandet)ドイツ デンマーク合作 ローランド・ムーラー。ミケル・ボー・ホルスゴー。 邦題のセンスが悪いのですが、戦後半世紀以上もたつのでヒトラーとつけば、WW2系ねと判りやすい配慮なのか、作為的な騙しのか?ま、そこは、考えても関係ないので、サラっと行きましょう あらすじ 第二次世界大戦終了後、デンマークは敗戦したドイツ少年兵を、デンマーク海岸に埋設された何十万という地雷処理にドイツ軍少年兵を任につかせる。不衛生で過酷な環境の中、完了すれば故郷ドイツに戻すという約束のみに希望を託し少年兵達は地雷処理に奔走するが、生死の境をわける危険な任務の中で、仲間をしだいに失っていくのだった。 欧州作品ですので、地味な感じを受け続けます、ひたすら受けるそういう流れですが、感想は、うーん。そこそこなかなかの域です。損はなかったかなと 、 単一的キャラの多い中デンマーク、ラスムスン軍曹との交流がこの映画のポイントです。 シューマイン等、地雷マニアックといいますか、ミリタリーファンののサブカルチャーとも言うのでしょうか、そういうとこもあるよ。 WW2独軍 地雷いっぱい。 世紀の大戦 激動の記録 第二次世界大戦 II ドイツ軍ロシア撃破〜大西洋の戦い / ドキュメンタリー その他 ドイツタイプ第2次世界大戦スチールヘルメット H M022NN 【 レプリカ 】 ds-1304699 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
|
|