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カテゴリ:雑談
天文台の電話番―国立天文台広報普及室、長沢 工 (著)という本を読んだ。 面白く、興味深い本だった。※感想はまた後ほど。 そのなかで明るさの記述があったのでまとめておこう。 晴れた日の屋外が数万ルクス 曇った日で数千ルクス 蛍光灯で照明された室内が数百ルクス 照明のある高速道路が数十ルクス 満月はせいぜい0.3ルクス 半月のときは満月の明かりの1割程度(半分ではない) もうちょっとカッチリしたのをネットで見つけたので紹介 ※といいつつ、これもひとつの目安
意外に明るいパチンコ店内。 一般的な事務所より明るいというのは、なんか不思議。 歌で「君の瞳は100万ボルト」というのがあったが、よく考えたら変だな。 「嘘猫」に飼っている猫が電源コードをかじって感電する記述があった。 本当にマンガの「トムとジェリー」みたいになってしまうらしい。 ギャグマンガに出てくる感電の表現が結構正しいというのは知っていたが、 猫でもそうか・・・・ ※電流が流れると筋肉は「縮む」ため、握った電線などを離すことができない。 パソコンの筐体を開けるときは、まず電源コードを抜くべし。 補足: 展覧会で絵を貸し出すときの照明条件。 油絵で150ルクス、デッサンで90ルクスが一般的。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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