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テーマ:好きなクラシック(2282)
カテゴリ:音楽
DVDで見たABT(アメリカン・バレエ・シアター)。 『WORLD CLASSICS@CINEMA ~映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行~』の予習。 ナビゲーターでケネディの娘。2005年2月の収録 このバレエ、ちゃんと見るのは実は初めて。 冒頭、あっという間にオデットが白鳥にされてしまう。 最初は違和感があった(パントマイムの世界)が、 だんだんのめり込む。こりゃ王侯の娯楽。 ぶっちゃけた話、ある種の、男色も含めた品定めの場。 まあそういう邪念を排除しても面白い。 ヒロインのジリアン・マーフィーの絶妙なバランス感覚とか 白鳥20数羽が舞台を埋め尽くすシーンとか それにしてもトゥシューズの爪先立ち、不自然な動き。 ダンサーが怪我をするのも分かる。 ネットのあちこちを見ていたら「ケヴィン・マッケンジー版」という言い方。 ロットバルトを2人が演じるのが特徴らしい。 1幕目で輪のついた柱が出てきて、演出に高さがあるのがいい感じ。 オデット/オディール:ジリアン・マーフィー ジークフリート王子:アンヘル・コレーラ ロットバルト:アイザック・ステイバス&マルセロ・ゴメス 女王:ジョージナ・パーキンソン ウォルフガング(王子の家庭教師):フレデリック・フランクリン ペンノ(王子の友人):エルマン・コルネホ 振付:ケヴィン・マッケンジー(プティパ/イワノフ原振付) 演奏:ケネディー・センター・オペラハウス管弦楽団 指揮:オームズビー・ウィルキンズ 以下DVD説明 世界でもっとも人気のバレエ、チャイコフスキー音楽の『白鳥の湖』を、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)の最新映像で贈ります! オデット/オディールは新星ジリアン・マーフィー、ジークフリート王子はスーパースター、アンヘル・コレーラ。振付はABTの芸術監督、ケヴィン・マッケンジー。豪華な舞台が、キャロライン・ケネディの解説でドラマティックに展開します。 hefurere、へふれれ、ヘフレレ、ヘフレレ←自分識別用簡易タグ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月08日 11時15分55秒
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