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カテゴリ:読書
著者: 水野和夫 萱野稔人 本 / 集英社 / 240ページ / 2010年11月17日発売 ISBN/EAN: 9784087205688 (集英社新書) 345人が登録 ★4.26 超ロングスパンで見た経済と国家の話。 ちょっと歴史の勉強みたいにもなる。 日本のバブルの破裂の部分は、ちょっと陰謀史観入る? 対談なので読みやすい 頭の整理にはなるが日々の投資の目安にはならない。 リフレ派にはけちょんけちょん、水野(190)というのが ちょっと面白い。 46 フセイン、石油代金をユーロで決済 51 米国の石油はカナダ、ベネズエラ、メキシコから。中東のは少ない 85 産業革命の油は鯨の油だった 162 覇権国家の実物経済が衰退すると金融経済が台頭する 188 市場の矛盾は国家が引き受ける。それが可能なのは徴税システム があるから 191 実物投資で儲からないときにベースマネーを増やしても物価は上がらず資産価格が上昇するだけ 210 円安と金利上昇が同時に起きる。 円安は輸入インフレを通して所得減に結びつく 225 一人当たりGDPが゙3000ドルを超すと民主化運動が起きる hefurere、へふれれ、ヘフレレ、ヘフレレ←自分識別用簡易タグ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月05日 11時51分58秒
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