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意外と難しい。
あれこれ考えているうちに発見した。美味しさのカギは三条件。 ①底がぱりぱりに焼けている ②上の方の皮がフニャフニャになって、破けているのはだめ。 ③当然「あん」にちゃんと火が通っていること。 用意するのはテフロンのフライパンで蓋つき(ガラス蓋がいい)。 フライパンにサラダ脂を軽く引いて、火をつける。 餃子を並べて弱火から中火で底に焦げ目を作っていく。 時々フライパンを振って、餃子を滑らす。(焦げ付かないように) 底が出来たら、蒸していく。 ・ここで熱湯をドバっと餃子の腰の高さまで入れる というのはよろしくない。 あれは皮がふやけて、ばらけて解体してしまう。 発見した方法はコレ。 容器に適当量の水を入れて、そのうち、おちょこ1杯分ぐらいを フライパンに振り入れ、即座に蓋をする。 じゅっといって、水はすぐ蒸発するはずだ。 水分がなくなったら、また同じくらいの量の水を入れる。 これまたすぐに蒸発して、閉ざしたフライパンの蓋の下で餃子を蒸す。 ときどきフライパンをゆすって餃子の底が焦げ付いていないことを確認する。 この繰り返しを5回くらい。餃子の上部の皮に透明感が出てきたら 焼き上がりは、もうすぐそこ。 気になる人は箸で触っててみるとか 爪楊枝でつつくとかして焼き上がりを確認するといい。 お試しあれ。スーパーの100円生餃子が ぐっとグレードアップする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月14日 00時01分56秒
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