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KAZUのHP

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Avril Lavgne

                                
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Avril Lavgne


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☆PROFILE☆ 

名前:アブリル・ラヴィーン(Avril Lavigne[Lah-veen])

本名:Avril Rose Lavigne(アヴリル・ローズ・ラヴィーン)(ミドルネームは嫌いらしい。。。)

名前の意味:フランス語で「4月」(父親がつけた・・・が意味不明、じゃなくて由来不明)

生年月日:1984年9月27日

出生地:カナダ・オンタリオ州、ナパニー(Nappanee)

家族構成:父・母・兄(2歳年上)、妹(3歳年下)

お父さん:John Lavigne(ジョン・ラヴィーン)

お母さん:Judy Lavigne(ジュディ・ラヴィーン)

お兄さん:Matt Lavigne(マット(マシュー)・ラヴィーン)

妹:Michelle Lavigne(ミシェル・ラヴィーン)

身長:152cm

靴のサイズ:7(日本でいうと、24cm)

好きなアーティスト:グー・グー・ドールズ、SUM41、ブリンク182、インキュバス、システム・オブ・ア・ダウン、P.O.D.、マッチ・ボックス・トゥエンティー、アラニス・モリセット

好きな男性のタイプ:尖った感じのある、スケーターやパンク・ロッカー

好きな音楽ジャンル:ハードコア・パンク

好きな色:黒と赤

趣味:スケートボード(14歳の頃から)、ホッケー、狩り、キャンプ

腕のタトゥ:インスタント。ヘナ(天然植物染料)で描いたもの。

オフィシャルサイト:http://www.avril-lavigne.com/


☆BIOGRAPHY☆ 

カナダ、オンタリオ州のNAPANEE(人口5000人)という小さな村で生まれ育ったアヴリルは、小さいころから「決して普通でない」(Anything But Ordinary)女の子だった。 2歳の時には目立つために叫んだりした。また、そんな2歳の時にはもう教会でソロを歌っていた(!)というほどの生まれつきの歌唱力の持ち主だった?!
うまれたときから今まで、そしてこれからも、彼女の人生における最大のモットーは「目立つこと」。これである。授業中にわざと奇声を発してみたり、落ち着いて座っていられなかったり・・・
問題児にみられても、他人がどう思おうと、彼女は気にしなかった。自分が輪の中心に居れば。

父がティーンの時に使っていたギターを見つけてきて、自己流で自分のものにすると、 12歳のころから作曲を始めた。そのころ、教会でカントリーを歌っていた彼女だが、本人いわく、「本当はカントリーは歌いたくなかった。でも、歌いたかったから仕方なくカントリーを歌った」のだそう。(その後のインタヴュー等により、厳しい両親のもとに育った彼女は、シャナイア・トウェインやフェイス・ヒルなどのカントリーのCDしか買い与えられず、まず、カントリーしか歌うジャンル(選択肢)がなかったようである。。。)そんな、歌うのと目立つのが大好きな女の子は16歳で兄と共にアメリカに渡って名前を売って歩いた。

そして、ロサンゼルス。クリフ・マグネスと運命的に出会う。バンドのメンバーを募集し、アルバム「Let Go」を完成させた。

アルバムは大成功。シングル「Complicated」も大成功をだった。こうして、カナダの小さな村の、目立ちたがり屋でちょっとクレイジーな女の子は、世界から注目されるビッグスターになった。


☆EPISODE☆ 

自分のスタイルを大切にするアヴリルちゃん。フォトシューティングのときに、せっかくプロのスタイリストが服を用意してくれても「こんなの私じゃない!」と思うと、バックパックからしわくちゃの私服をひっぱりだしてきてそれでフォトシューティングに臨むんだそう。それに対するアヴリルの言葉。「私が私であるためにガッツをもって戦うわ!」
・・・がんばれ!

まだデビュー前の話。実はアヴリル、タレントコンテストに出たり、いろんなことして名前を売って、 16歳でお兄ちゃんと一緒にニューヨークに乗り込んで、早速チャンスをつかんだわけですが、すぐにロサンジェルスに引っ越しています。なぜか。他人の作った曲を歌わされたからだそうです。それに対するアヴリルの言葉。
「私は私の作った曲しか歌わないわ!」・・・それがいいよ!

アヴリルにとってギターはセラピストなんだそうです。ストレスがたまった時とか、誰も話す相手がいないときにギターに話し掛けると、スッキリするんだそうです。・・・あんまり想像できないけど。

他人の曲だと自分を表現できないといって自分の作った曲しか歌わないアヴリル。そんなアヴリルの言葉。「本当に世界中を揺るがしたいの。そして私の音楽はリアルで心の中を正直に映し出したものなのよ。自分に対して正直であること、これが私の音楽の基本なの。」・・・う~ん。素晴らしい、けど、矛盾してない?だって、聴き手にとってはアヴリルは他人でしょ?・・・(^^)まぁ、アヴリルは別格ってことかな。

ヴァネッサ・カールトンはニューヨークのスタジオでアヴリルにはじめてあったとき、思わずお姉さんになった気分でこういったそう。
「何かあったら私を呼んでね!」そのあとで、アヴリルについて、
「すごく可愛くてすごくスウィートだったわ」と言ったそうです。
なんで、それがお姉さん気分につながるのかは謎。
・・・でも、アヴリルもあのヴァネッサにそんなこと言われるなんて
出世したもんだ!(^^)

アヴリルはこんなことを言っています。
「私も立派なビジネス・ウーマン。何でも自分で決断しなきゃならないし、そういうビジネス・サイドの事は好きじゃないけど、大事な事だっていうのもわかっているの。ストレスはたまるし、血糖値は下がる。
でもやんなきゃいけないの。」
・・・ストレスたまったらギターに話しかけると良いよ!
(to Avril from 友葉)

本国カナダで大ブレイク中のアヴリル。なんと、MTVカナダで、アヴリルのお化粧やファッションを真似っこするアヴリルのワナビーを募集して、ビデオ審査で選ばれた一人がロスで本物のメイク、スタイリストのもと、本物のビデオクルーによりビデオをとってもらえる、とかいう企画が行われたそうです。・・・う~ん。まねっこね。。。アヴリルは悲しむんじゃないでしょうか???


☆質疑応答☆

Q:ニューアルバムの発売の予定は?

A:もう「Let Go」には飽きちゃったの?(笑) 今年中には出せると思うわ。

Q:僕と結婚して下さい!

A:結婚っていっても・・・私はまだ18だから(笑)

Q:好きな日本の食べ物は?

A:日本で食べるアメリカンフード(笑) あとはお米。肉や魚はあまり食べないの。

Q:アヴリルの飼っている犬の名前はサムだそうですが、私の犬の名前もサムです!

A:クール!種類は何?
 (ここでアヴリルが質問者の方まで歩いて行き、犬の写真(?)を受け取る)

Q:5月にライブをやるという噂を耳にしたのですが本当ですか??

A:もちろん本当よ!

Q:シドニーにはいつ来る?(やたらテンションの高いシドニー出身の外国人女性達が質問)

A:6月よ。カンガルーを用意しておいてね!

Q:今度のライブはどんな感じになりますか?

A:飛んだり跳ねたり!
(ここでアヴリルがマイクを自分のアゴに強打して痛がる。毎回一度は同じようなことをやってしまうらしい・・)

Q:髪型を変える予定はありますか?

A:ないわ。

Q:どうしてそんなに髪の毛が光ってるのですか?

A:2~3日洗ってないから(笑)

Q:日本のファンをどう思いますか?

A:最高!!

Q:日本でしたいことは何ですか?

A:明日は数時間オフがありそうだから買い物かな。
(ここでアヴリルは「何すればいいかな?」とファンに質問を返す)

Q:この会場の中のすべての男性の中で好みの男性は?

A:YOU!(笑)

Q:どうやったらアヴリルみたいになれるんですか?

A:私みたいになりたいとかじゃなくて、「自分らしく」が一番いいと思うわ。

Q:グラミー賞に5部門ノミネートされていますが、一番獲りたい賞は?

A:う~ん・・・どれってことはないんだけど、Female Rock Vocal Performance賞が獲れたらいいかしら。


☆BAND☆


バンドのメンバーは、言ってしまえば、雇われているだけなのですが、アヴリルとバンドメンバーたちのつながりはそれ以上のものがあります。(けっこう珍しいことです。)アヴリルもインタヴューで、「AvrilLavigneと聞いたときに、アタシだけじゃなくて、バンドを思い浮かべて欲しいのよネ。バンド全部あわせてAvrilLavigneなのよ。」とか言っているし、実際グラミー賞はじめ、数々のアウォード、イベントには必ずバンドも同伴しているので、アヴリルの言っていることが、オーヴァーな表現でもないでしょう。
バンドのファンサイトもできている(日本ではみたことないけど)くらいですから、「アヴリル=バンド」という考え方も、ちょっとずつ浸透してきているような気もします。ので、ココではアヴリルの一部であるバンドメンバーを紹介します。

Evan Taubenfield

名前:Evan David Taubenfeld(エヴァン・デイヴィッド・トーベンフェルド)
楽器:ギター、バックヴォーカル
生年月日:1983年7月26日
出身:Baltimore, Maryland(カナダ)
好きな人:アヴリル、ミシェル・ブランチ、ヴァネッサ・カールトン、ブリタニー・マーフィ

バンドの中で一番若くて、アヴリルのお兄さん的な存在なのが彼。
ドラムとベースが専攻らしいがアヴリルのバンドに入りたくて、ギターに転向したとか。
”Spinfire”というバンドのリードヴォーカルだったが、バンドは解散してしまった。
将来的には自分のバンドが持ちたいらしい。
ブロンドヘアに笑顔のキュートなメンバーです。


Jesse Colburn

名前:Jesse Colburn(ジェシー・・・・?)
楽器:ギター
生年月日:1981年5月5日
出身:Ajax, Ontario(カナダ)
好きな人:アヴリル、シャキーラ、ピンク、ブリタニー・マーフィ

マークのバンド、Closet Monster にいたこともある。
最近まで、青い髪でした。
そして最近、アヴリルと1年間(ってことはデビュー前あたりから)ずっと付き合っていたことが発覚!
ビーチでのデートがパパラッチされました。
クールなルックスがアヴリル好みだったのかな???


Charlie Moniz

名前:Charlie Moniz(チャーリー・モニス)
楽器:ベース
生年月日:1980年10月31日
出身:Burlington, Ontario(カナダ)
好きな人:アヴリル、ピンク、ヴァネッサ・カールトン

もともとドラムをやっていたのだけれど、アヴリルのバンドに入りたい一心でベースを始めたそうです。
努力家っぽい真面目な印象を受けるんだけど、どうなんでしょう?


Matt Brann

名前:Matthew Brann(マシュー(マット)・ブラン)
楽器:ドラム
生年月日:1980年11月14日
出身:Ajax, Ontario(カナダ)
好きな人:アヴリル、ピンク、マドンナ

Sum41から紹介を受けたメンバー、というのは、Sum41のCone(コーン)と同じバンドにいた
ことがあったのです。
それどころか同じ学校だったんだとか。
見るからにやさしそ~なメンバーです。


Mark Spicoluk

名前:Mark Spicoluk(マーク・・・・?)
通称:London(ロンドン)。17の時に意味もなくつけられた
楽器:ベース
生年月日:1979年6月2日
出身:Ajax, Ontario(カナダ)

初期のメンバーでしたが、チャーリーと入れ替わりに脱退してしまいました。
Sum41のベーシストだったこともある。


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