投資の余白に。。。

June 25, 2005
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フラノラテールは朝食もまあまあだった。よくある和食膳だが、このあたりの特産であるメロンの漬け物、じゃがいもを使ったモチが薄味でおいしい。

富良野から美瑛までの国道沿いは花人街道と称していて、いたるところにお花畑がある。その中から2ヶ所だけ、日の出公園とフラワーランドというところに行ってみた。

フラワーランドは有料。園内をトロリーバスで回ることができる。歩いて回ったら半日はかかると思うので、炎天下、これはありがたい。

ラベンダーはあと10日くらいだろうか。アイスランドポピーやルピナスが盛り。

ルピナスは、あまりいい花とは思えない。個人宅の庭などに植えているのは、あまり趣味がよくないと感じる。

しかし、この広大な花園では、あのルピナスが可憐に見える。

日の出公園はより素朴で、360度を見渡せる眺めがすばらしい。夜は夜景も楽しめそうで、夕方来るといいかもしれない。

ここでは犬連れでクルマで旅をしている60代の男性がいた。ペット同宿可のホテルがないところではクルマの中で寝泊りするのだそうだ。旅をしてちょうど2週間たったところだという。

そのあと、何度目になるのか、美瑛の拓真館に行く。

何度来ても感動する。前田真三の写真は、写真かもしれないが、詩であり、運動であり、律動でもある。写真でありながら抽象でもあり、やはり他の写真家の風景写真とは一線を画す。

彼の目はファインダーでできていたのではないだろうか。

彼の写真を見てから美瑛を歩くと、風景が違って見えるから不思議だ。

拓真館の近くに千代田ファームという観光牧場があり、ステーキなどが食べられるレストランがある。ここはお気に入りの場所のひとつ。

数年ぶりに来て見ると、パノラマロードと呼ばれる道の横に展望台が作られ、鐘が設置されていた。大安の日だったからか、地元と思われるカップルがそこで結婚式をやっていた。

長期滞在できる観光地というと、北海道広しといえどもそう多くない。数ヶ月滞在しても飽きないというと、美瑛やフラノ、ニセコくらいではないだろうか。

特にこの時期は野菜のおいしさに感動する。

いなか暮らしに飽きたら旭川や札幌まで数時間で行けるし、とくに美瑛は空港も近い。

今回は弟も連れてきた。母は、こうした場所を初めて訪れる弟のことばかり考えて、あそこへ行こう、ここへ行こうという。

親というのはいくつになっても子どものことを優先して考えるものだ。

フラノのフラワーランドで、おみやげ物売り場の兄ちゃんに「毎日、こんなきれいな景色を見ながら仕事できていいですね」と言うと、「ハエとの戦いです」と言った(笑)

聞いてみないとわからないことというのは多いものだ。

4時に切り上げて札幌に帰る。まもなく雨になった。(↓日の出公園)






最終更新日  June 26, 2005 11:44:53 AM
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