投資の余白に。。。

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October 20, 2015
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coming soon






最終更新日  November 30, 2015 11:59:21 PM
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October 15, 2015
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最終更新日  November 30, 2015 11:58:01 PM
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October 13, 2015
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最終更新日  November 30, 2015 11:56:09 PM
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October 12, 2015
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最終更新日  November 30, 2015 11:54:46 PM
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October 11, 2015
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最終更新日  November 30, 2015 11:53:46 PM
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October 10, 2015
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最終更新日  November 30, 2015 11:52:50 PM
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October 9, 2015
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映画祭のタイムテーブルとフリーパスに付いてくるパンフレットを手に入れて呆然とした。見たい映画と見るべき映画の取捨選択の困難さにたじろいでしまった。

なにしろ4ヶ所に分かれた8つの会場で朝10時から夜9時すぎまでの上映がまとまった休憩なしに続く。特に会期2日目の9日から13日までの5日間は簡単な食事さえ不可能と見た。

こういう困難に直面したとき、火事場の馬鹿力というか、眠っていた野生の血が目覚める。この場合、遊牧民的感性が目覚めた。受け身の鑑賞者として漫然としていては負けだ。映画を追い、狩っていく遊牧民にならなくてはこの映画祭を体験したことにはならないし全貌どころか片鱗さえ掴めない。こう考え、常識的な鑑賞法は捨てることにした。

コンペティション入賞作品は最終日にまとめて上映される。そこで、入賞しそうな作品を注意深く避けることにした。

この作戦は成功した。

媒体にも目を向けた。映画の世界も急速にデジタル化が進み、35ミリや16ミリフィルムの鮮烈な映像はどんどん姿を消している。そこで、アナログフィルムによる上映を優先することにした。

また、一作品を最初から最後まで見るこだわりを捨てた。全く見ないよりは一部分でも見たほうがいいと思ったからだ。ドキュメンタリー映画はこうした見方でもつかめることは多い。

こういう方針で臨んだがゆえに映画祭2日目、いきなり超のつく傑作に出会った。

アルゼンチンのドキュメンタリー映画の代表作とされる「ティエ・ディッレ」である。アルゼンチンから来たコーディネーターによると、35ミリフィルムによる最終上映だという。

この作品こそアルゼンチンだけでなく、すべてのドキュメンタリー映画の原点となる作品だと思う。その国の人々が知ると不愉快になる現実を活写するのが(すべてではないが)ドキュメンタリー映画の最も重要な役割だということを教えてくれるからだ。

ドキュメンタリー映画といってもフィクション映画と大差のないものは多い。実際、監督の意図に沿って演出されたドキュメンタリー映画はフィクションとの境界はあいまいだ。

それが悪いというわけではない。しかし、生々しい現実の生々しいショットを記録することがドキュメンタリー映画の原点だということを示したのが、走り去る列車を追って小銭をせびる貧しい子供たちを撮ったこの作品である。その衝撃力は土門拳の写真集「筑豊の子どもたち」をしのぐ。

この作品は映画史的にも画期的に重要だと思うが、こうした機会でなければ見られない現実は肝に銘じておく必要がある。つまり、地元の映画館にかかる映画の中から見る映画を選ぶのは、自分で選んでいるようでいて実は受け身で選ばされているだけであって、自動給餌器でエサを食べるブロイラーと大差ないということだ。

この日は他にラテンアメリカのドキュメンタリー3作「感性」「叫び」「侵攻」と「レバノン1949」「レバノン内戦」「ベイルート1982」の計7作を鑑賞。「レバノン1949」は宝井金柑の講談付きという面白い試み、レバノン内戦〜ベイルート1982は足立正生のトーク付き上映。映画監督で元日本赤軍の足立氏の解説は簡にして要を得たもので、世の中には優れた人がいるものだと感銘を受けた。






最終更新日  October 30, 2015 05:17:41 PM
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October 8, 2015
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山形に来ている。8日から15日まで8日間開かれる山形国際ドキュメンタリー映画祭に参加するため。

三里塚シリーズで知られる小川プロダクションが上山市でドキュメンタリー映画を製作していたことから、彼らの尽力もあって1989年に始まったこの映画祭は隔年開催で今年が14回目。過去13回の上映作品数は2334本、コンペティション応募作品数は軽く一万本を超えるという途方もない催しである。

このコンペティションが最も話題になっていたので、映画コンクールのような映画祭とずっと誤解していた。

しかし、調べてみると14回目の今年はラテンアメリカ特集などもあり165本の映画が上映されるという。この機会を逃したら永久に見られない作品はかなりの割合にのぼる。8日間と言っても実質は5日間の催しであり、全体の2割を見られるかどうかというところだが、小川プロの遺産というべきこの映画祭に敬意を表するためにもやってきた。

山形市に来るのは38年ぶり。当時の記憶はまったくないが、泊まったホテルのお湯が途中で水になり寒かったこと、夜7時を過ぎるとほとんどの店が閉まっていたことを覚えている。

だが書店の多さや整備された自転車道路など、文化度の高い街だというのがすぐわかる。常設の映画館もこんな地方都市でこんな映画をと驚くような作品を上映したりしている。コンビニがあり以前のような不便はないが、それでも夜8時を過ぎると開いている店は少ない。

初日は開会式とマヌエル・ド・オリヴェイラ監督の「訪問、あるいは記憶、そして告白」(1982年)が上映された。

今年106歳で世を去ったポルトガルの巨匠オリヴェイラ監督の自伝的な作品で、今年初めてカンヌ映画祭で上映され日本では初上映。オープニングにふさわしく詩的かつ哲学的で思索的な68分。監督本人が語る、想像をかきたてる意味の含有率の高い言葉の数々は全部メモしたいと思ったほどだった。

オリヴェイラ監督の作品では1983年のテレビ・ドキュメンタリー「ニース、ジャン・ヴィゴについて」も上映される。






最終更新日  October 10, 2015 08:52:34 AM
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September 24, 2015
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21日朝4時に札幌発、大雪湖レイクサイトの臨時駐車場到着は8時。8時30分のバスで大雪高原温泉着は9時。レクチャーのあと9時20分に歩き始める。16時30分の終バスに間に合うには13時に最奥の空沼を出発すればよい。

余裕のはずだったが、紅葉ポイントで長居したりしたため、結局はギリギリだった。やはり前夜のうちにせめて層雲峡までは来ておくべきだったし、秋の登山は可能な限りの早出が原則だ。

紅葉はピークの一歩手前で、色づきは平年並み程度といったところか。大学沼、高原沼あたりの景色は何度見てもすばらしい。高根が原からの三笠新道はこの時期はいつも閉鎖されているが、初夏には通行できることが多い。白雲岳避難小屋で一泊するなら一周はさほど難しくないと思うので花の時期に訪れてみたいと思った。

この日は好天の連休中日とあって層雲峡の宿はすべて満室。車中泊できそうな場所もキャンピングカーで埋まっている。偶然キャンセルの出た上川町の民宿に泊まって人心地がついた。

22日、朝起きると左足首が痛い。痛いというよりこわばった感じ。どうも、ナイキのエアマックスをパンクしたまま数日間履いていたのが祟ったらしい。何週間も経ってから出てくるとは不可解だが、登山などで酷使したので寝ていた子が起きてしまったのだろう。

東大雪でまだ登ったことのないウペペサンケ山あたりに行こうと思っていた計画をあっさり放棄し、温泉行脚に切り替えることにして、まずはホロカ温泉へ。

3軒あったここの温泉も残っているのは一軒。この一軒もいつまであるかわからないので、今のうちにできるだけ行っておきたい。秘湯といわれるような温泉は林道崩壊や後継者難などでどんどん減っている。

ホロカ温泉に来たら次は岩間温泉。記憶を頼りに走るが他のクルマにつられてやはり迷う。室蘭ナンバーの軽自動車が入っていったので、ついていくと無事に着くことができた。

入浴しながら話すと、40代の夫婦。子どもが独立したので数年前から温泉通いを始めたという。いつも車中泊・自炊の旅。オススメを聞くと弟子屈のオーロラファームヴィレッジで、泉質はここが今までのベストだという。アルカリ度が高く、肌がツルツルになるらしい。

その話を聞きながら、旅のプランが浮かんだ。道東に増えている個人経営のキャンプ場を見学しつつ未入湯の温泉に入るのをやめ、摩周湖や屈斜路湖といった定番の観光スポットとその近くにある温泉を制覇することにした。

結局、屈斜路湖のコタン温泉と和琴温泉、養老牛温泉、オーロラファームヴィレッジ、そことほぼ同じ泉質と思われる写真家経営のホテルTAITOの温泉を満喫した。特にコタン温泉の解放感はすばらしく、今までの温泉でロケーションではベスト。というかこれ以上の温泉はありえないとうと思う。

20年前に来たときはちょうど清掃中で入ることができなかったので感慨深い。

和琴半島の遊歩道は一時間ほどで一周できる快適な散歩コース。最先端部分には水蒸気の出ているところがある。カヌーでしか行けない野天湯が「野天湯へGO」という番組で紹介されていたが、たぶんこの突端部分から少し時計周りに行ったところだと思われる。

天気が悪化傾向になったので標津で2泊しただけで切り上げる。3泊4日で東大雪と摩周や屈斜路を周遊できたのには驚く。道東自動車道が延びたのと日勝峠を通らずに済むのが大きい。あの峠の往来は、特に積雪期は命がけだった。






最終更新日  October 28, 2015 10:59:13 AM
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September 20, 2015
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ケガのせいでこの1年あまり登山をしていなかった。シルバーウィークの5連休と重なるのは厄介だが紅葉は人間の都合に合わせてくれない。ビジターセンターのブログなどを参考に今年の大雪山黒岳と赤岳の紅葉のピークを9月14日前後、高原沼のピークを21日頃と予測して、11泊12日のつもりでクルマに荷物を満載にして旅に出た。

元々、13日からの週に黒岳に行くつもりだった。13日が新月なので、そのあと数日は星がきれいに見られるだろうと考えた。

13日は層雲峡泊。14日は朝9時に登山開始。テント場に13時に着き、幕営のあと北海沢方面と雲ノ平を散策。空身の高原散策ほど楽しいことはそうない。

スターウォッチングや撮影のためのテントが8張りほど。16時夕食、17時就寝は山生活の標準タイムテーブル。

ところが18時ごろから雷が鳴り雨に。25年ぶりの山中テント泊が雷雨とは幸先がいいにもほどがある。星はダメかとあきらめたが、22時過ぎ、雲が消え満天の星空になったのを隣のテントの人が教えてくれた。ここの星空を見るのは26年ぶり。しかしこの日は寒くてゆっくり眺めてはいられない。目が慣れてくるころにはシュラフに潜り込みたくなる。

教訓。スターウォッチングは暖かい季節にできれば平地で。

15日は寒さで目が覚めた。石室の管理人によれば朝はマイナス7度だったとのこと。スリーシーズン用のシュラフでは寒いはずだ。シュラフカバーは必需品だった。

こういう経験をすると植村直己のような人の途方もない凄さを実感する。

それでも、草紅葉が氷に覆われた独特の美しい光景見ることができた。陽が昇ってしばらくすると溶けてしまうので、寒さに耐えて山中泊した人間だけが得られる特権。あの辛さが報われた。


この日は北鎮岳往復のあと下山。天気はよく紅葉も最高だったが昼ごろ雹が降った。初雪というわけだ。

天気は回復傾向と読んだので、翌16日は赤岳へ。シャトルバスの最終が16時30分なので14時には下山を開始しなければならない。9時に入山したが、前日までの疲れのせいかペースが上がらない。ふつうなら往復5時間のところ7時間かかり、山頂付近の散歩など寄り道もできなかった。

しかし紅葉は最高だった。10年に一度と言われた昨年と同程度だという話を他の登山者から聞いた。

キャンピングカーで旅している愛知県在住のリタイア夫婦と話す。信州の紅葉を見に行っていたが、大雪山の紅葉を見てからはつまらなくなったという。暑い季節はずっと北海道にいるらしい。

昼食をとっている60代くらいの3人組がいた。会話の内容から今回の山行で知り合った人たちであることがわかる。女性二人のうち一人は未亡人で、他の二人も単身者のようだった。

その未亡人は、天候が今ひとつのときはワッカ原生花園を自転車で走るのだという。亡くなった夫とよく行っていたらしい。

天気予報では18日以降は雨。どうしようか迷っていたが、3日連続登山のあとは少し休養した方がいいと判断。17日は小耳にはさんだワッカ原生花園に向かう。

サロマ湖の東側にあるワッカ原生花園は北海道で、つまり日本で最大の原生花園。層雲峡からは3時間ほどで着き、さっそく自転車をレンタル。右側にオホーツク海、左側にサロマ湖を見ながらのサイクリングは快適そのもので、季節のせいかほかに人はいず静かだ。

これだけ広いと、中には狂い咲きしている春や夏の花もある。日の長い初夏はこのあたりをベースにするのもよさそうだが、キャンプ場にはヒグマが出没するらしくほとんど利用者はいないようだった。

北海道もずいぶん観光地化と開発が進んだが、道北や道東は車中泊の場所に困ることはない。

能取湖のサンゴ草を見たあとサロマ湖に戻る。サンゴ草群落は小さくわざわざ見に行くほどのものではなかったが、むしろ観光スポットになっていないようなところのサンゴ草には風情を感じる。やはりオホーツクならではで、和人が侵略する以前の<北海道>を象徴するような景色ではと感じる。

18日は予報通り雨になったので札幌に戻る。19日はジョシュア・タンというシンガポール出身の若手指揮者が札響を指揮するフランス音楽特集のコンサート、20日は斉藤歩の新作「空知る夏の幻想曲」の千秋楽(シアターzoo)に。4年ぶりの新作は抱腹絶倒の怪作。






最終更新日  October 11, 2015 11:42:52 PM
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