ＭＡＹの日記

fabulous!の二冊目に『スタートライン』の歌詞がちょっと載ってました。


例えば、

『SE7EN’S LOVE』を聞けば、
韓国のセブンイレブン店員に笑われた事を思い出し、
トニーさんカムバックとユジンはやっぱ芸能人オーラバシバシだった・・を思い出し、

『光』を聞けば、
ZEPPイベで、白幕が落ちた瞬間のセブンさんの
ちょっとビビッタような凄く感激したようななんとも言えない表情を思い出し、
塵星歌ってる時の変な帽子を思い出し、
途中からその頃は名前を知らなかったテボムばっか観てた事を思い出し、

『STYLE』を聞けば、
新宿タワレコ野晒し屋上握手会だの
夜行バスに連日乗る自分だの
一睡もしないでそのまま仕事だの、
難波ハッチの雨だの
朝五時の名古屋駅だの
名古屋駅ホームだの
ワニ君ギクシャク笑顔だのを思い出す。

その曲曲によって、
様々、色々な、出来事が生じると、
思い出と共に思い入れができるものです。


今度の新曲、『スタートライン』
たった3行の歌詞だけで、
ちょっとコレ過去最高思い入れのある曲になるかも・・・
と、思いました。

出発前に、発売でない事がちょっと残念だけど、
今の状況が、まんま歌詞の状況になりつつある。


「白いキャンバスに描いた　夢の道を今歩き出そう
ここが出発点になるよ　靴の裏でひく　スタートライン」


まさに今、自分はそんな状況である。

CDでも本物見たりとかでも泣いたりとかありえないけど、
異国の地で、『スタートライン』聞いたらひょっとして泣いちゃうかも。

ブランチで流れたのって歌詞的に『フォーエバー』のような気がするけど
やっぱ『スタートライン』ってテロップだったし、そんな事ないのかしら。