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この生活頭あんま使わないからこのままだと馬鹿になる・・・・・
(先の課題で頭フルスロットルさせた反動) と思っていた矢先、 土井善晴先生・著「一汁一菜でよいという提案」 が届いた。 読んでいると頭の中であの独特の声とイントネーションが (大泉洋ver含む)再現されて癒される〜・・・反面、 読むスピードが土井先生の話し方と脳内変換分だいぶ遅くなってしまう。 まったり読みながら何故だか高野豆腐が無性に食べたくなって 米と味噌汁で十分だっっつってんのに高野豆腐を炊こうとしている。 環境変わっても何読んでもね、 人間の性根部分というか捻くれた部分ってのは変わらないものなんですね。 さ、今からね。高野豆腐を炊きますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 9, 2020 09:19:12 PM
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