ＭＡＹの日記

Dieっつーかkill......

その後、ストライカー（以降クワマンと呼ぶ）との戦はどうなったかというと
あちらが・・・勝手に自滅した、という・・・・・・
なんともな大団円。

この数字のままだとあと何日が限界か・・・
という数字との睨み合いと微調整を重ね
限界まで耐えに耐え我慢を重ね（大人になった！！）
苦々しくもただただ様子を見ていたけれど
もう・・・そろそろ月内取り戻せなくなるdead lineかかるな・・・・・・
で、いよいよ連判状作る？そんで明日あたりクワマンの上司に提出する？
ってなもんだったが
あっちが先に折れた。
「どうしますか？」と。
「（・・・どうしますかと来たか）・・・もう数字でてるし、わかるよね。」
というこちらからの一言で終わり。
「そのクワマンなんだかマーシーリスペクトしてんだかのヒゲ、この場で剃れよ」
（戦国時代の剃髪的なあれ）とかももう言わなかった（大人になったね！！）
極めて平和的和解と解決。

今までの貴様の愚行、水に流して１からまた一緒にやりなおそう！みんなで頑張ろうね！
とか言うと思うか？２度と逆らうなっっっ！！！！

っつード級に上からももう言わなかった（大人っつーか普通の事）

なんというか、
のんびり米作って（稲作やって）て、
いや〜ほどほどに良い穂が実ったよね〜なんて皆でゆるく言ってるところに
ブルドーザーで乗り込んできた挙句二毛作やれって言われた、という感じでしたね。
麦か？蕎麦か？てめぇ1人でやってろっっっっ！！！！
というふうに、元々のんびり稲作やってた我々民は思ったわけです。
そして一揆を企てたのです。

クワマンの仕事に対する意識の高さは理解する。
会社で頑張ろうって気持ちがあるのも知ってる。
悪いやつじゃない事もわかってる。
でも”やり方”と”言い方”だったよね。
スタートでなめられないようにてっぺんからマウントかましてグイグイ来た結果、
返り討ちにあうまでもなく自滅・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同じパターンでグイグイいってた他部署では味方いなくなったようだし・・・・
・・・・・・・もうさ・・・・・・
・・・・・可哀想な人だな・・・なってきているよ。
別に仲良くなくていいし（仕事仲間だから）
上手い具合にお互いを利用しあうじゃないけど
手を取れるところは取り合っていきましょうね・・・・。