最近コミックスの感想をさぼりにさぼってる私です。
銀魂とかテガミバチとかあひるの空とか感想書いてないのいっぱい。
・・・それはさておき(おい)、BLEACH54巻。これも簡潔にいきます。
「・・・だが兄は黒崎一護の敵だ ならば私は兄が誰の恩人だろうと殺すに瑣少の躊躇いも無い」
白哉にこんなことを言わせるなんて、どれだけ皆に愛されてるんですか一護。
死神代行消失篇終わって思うことは色々あるんですが・・・。
ごめんなさい、私は最後に出てきた平子と拳西に全てを持っていかれました。
ちょっと何してるんですかこの人たち。ちゃっかり隊長になんかなっちゃって。
びっくりしましたわ・・・。
個人的に尸魂界と和解した後も、
仮面の軍勢にはあのままふらふらしてほしかったというか何というか・・・。
再登場に嬉しい気持ちの反面、複雑な気持ちが・・・(苦笑)
でもあれですね、尸魂界にいるということはこれからちょいちょい出てくるかもしれない!
何でもプラス思考でいきましょう(笑)
ひよ里とか他のメンバーは何してるんだろう・・・同じように尸魂界にいるんだろうか。
・・・仮面の軍勢(というか平子)好きでごめんなさい。
死神代行消失篇、最初の方は訳わからなくて?状態が続いたんですけど、
最後はちょっと切なかったです。悲しいとも少し違う感じ。
BLEACHもついに最終章突入ですか・・・。