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七色のそら

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全10件 (10件中 1-10件目)

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2011.11.12
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カテゴリ:

1週間ぶりです、どうも。
本当はもう少し更新したいなと思ってるんですけど、
どうも不定期なうえに間隔があいてしまいます・・・(汗)
銀魂とかテガミバチとかリアルとか・・・感想書くものはあるんですけどね。
今日はとりあえず課題とテスト勉強前の気分転換作業ということでブログを更新←

ブログ始めてから1年半経った今、初めてプロフィール画像を設定しました(笑)
同時にツイッターのアイコンもこれに変更。
木製栞のうさぎと100円フェルトの花をデジカメでパシャリ。
お願いだからセンスが来い。
この栞、蝶バージョンも持ってるんですがあえてのうさぎで。意図的にうさぎです。
その理由はわかる人にはわかるでしょう・・・某Dグレの某ブックマンJr.ですね(笑)

そうそう、最近薄桜鬼がとても熱いです!
 
10月あたまに薄桜鬼ポータブルを買い、10月中にフルコンプ。
今は随想録をやってます!いやー楽しいですね!
随想録で左之さんが色々とやらかしてくれると聞いてるのですごく楽しみです(笑)
もっと前から薄桜鬼知っていたかったな・・・。

あとはあとは・・・最近わりと本を読みます。
主に歴史小説、というか歴史小説しか読んでない。それも江戸幕末~明治の話のみ(笑)

友達に勧められて読んだ「幕末新選組」、
新選組の永倉新八視点の話は初めてだったので面白かったです。
  
あとは前から読みたいと思っていた司馬遼太郎さんの「最後の将軍-徳川慶喜-」。
同じく司馬遼太郎さんの「人斬り以蔵」を読んで、今は「幕末」ってのを読んでます。
   
これを読み終わったら家にある「一刀斎夢録」を読んで、
次にまた司馬遼太郎さんの「新選組血風録」を買ってきて読むつもりです。
そういえば「新徴組」ってのも読みかけのまま放置してある・・・(苦笑)
しかし趣味の偏りが顕著な本のセレクトですね(笑)
みなさんのおすすめ歴史小説があったらぜひ教えてください!
歴史小説以外でもおすすめ本がありましたらぜひ!喜んで私が読みます(笑)
あ、歴史小説以外では「NO.6」読みましね。
アニメは見なかったんですけど面白いと聞いていたので原作から読みました。
通学電車の中で読んでたんですけど、
行きで1冊読み終わってしまうもんだから帰りが暇で暇で・・・(苦笑)
2冊持っていけばいいんですけど荷物が増えるのもあれなのでね。
ただ読んでるのが文庫本なのでまだ完結してない・・・続きが気になってしょうがないです!
とりあえず新巻が出るまでにアニメを制覇しておこうかと思ってます。

書きだしたら意外とまとまらないものですね・・・話の終わりが見えない。
最近は学校とバイト以外の時間は趣味につぎ込んでる日々です。
人との交流が少なくて本当にこれでいいのかって感じもしますが・・・(笑)




 では月曜日締め切りの課題と月曜日に行われるテストの勉強してきます←







Last updated  2011.11.13 00:07:57


2010.10.22
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買ったのに時間がなくて読めずに本棚に放置してある本が数冊あります。
早く読みたいんですけどね(> <)
だいぶ前に買ってとっくの昔に読み終わってる「小太郎の左腕」の感想も書きたいんだが(汗)
ところで「トワイライト」って知ってます?
バンパイアと少女の恋愛物語。
   
映画化されてて11月には「エクリプス/トワイライト・サーガ」が公開ですよね。
私は映画化される前から知っていて、全巻読み終えてました。
(あの頃は新巻が出るのが楽しみでしょうがなかった・・・!)
それを最近母親がこれを読み始めまして。
ここ最近私が読む本(歴史小説多し)は母親には微妙と言われ
趣味が合わないことが多かったんですが、
トワイライトはどうも面白いらしくて、私発祥の本にしては珍しく読むのに没頭してます。
そこで、ですよ。
自分が内容を全部知ってる本を他人が読んでると語りたくなりません?
最初の方は謎も多いし母親も「今ここら辺なんだけど○○はさぁ・・・」とか私に話してくるんですよ。
そうすると私、にやにやうずうずしてしょうがないんですよね(笑)←不審者か
とりあえず母親が読んでる辺りの話を思い出してにやにや・・・。
で、全部話してばらしたくなっちゃうんですよ。
でも「え、話していいの?」と聞くと
「だめ!聞きたくない!」と言われるので結局話せずに終わるんですが。
こういう経験ないですか?
私はこんなんだから最近母親にトワイライトのこと話されると
一人でにやにやして怪しい人と化するはめに←
それぐらいトワイライト面白いんですよー!
ちなみに映画は見てません。
私は文庫じゃないやつ(上の画像の左側)で読んだので、
ゴッホ×リュウジさんの絵のイメージが強すぎるんですよね。
映画化すると知った時は見たいと思ってたんですが、
CM見たときに役者さんのイメージがどうも違ったので見なかったんです。
映画版トワイライトはどうなんだろう・・・面白いのかな?
映画はわからないですけど、トワイライト自体はおすすめです!
巻数は多いけど(左のが13、文庫は多分9)さくさく読み進められると思います。
私の母親でさえ読めてるので(笑)



おまけ。
アイスティーにガムシロップ→ミルクの順に入れて、
そのまま混ぜずに放置するとこんな風に3層になるんですね(笑)
これ、このまま飲んだら3つの味が楽しめるのかな・・・?←





 本読みたいなぁ・・・







Last updated  2010.10.22 17:15:34
2010.09.02
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えー・・・前から気になってたこの「のぼうの城」なんですが・・・
読むまでてっきり織田信長の話だと思ってました←
何ででしょうね、勝手に私の中で「のぼう=信長」になってたんですが、全く違いました。
というか話の内容と信長、全然関係ないです(苦笑)

時の人は天下統一目前の豊臣秀吉。
秀吉は北条家を滅ぼすため、石田三成を総大将に、北条氏の支城である忍城へと向かわせる。
日本史でいう「小田原攻め」の一環ですね。
そこで三成と戦うのが成田長親、彼が「のぼう様」です。
のぼう様というのは「でくのぼう」の略で、
家臣や百姓領民などが長親本人に向かってそう呼ぶんだそうな。
でも領民も嫌味でそう呼んでるわけでもなく、
長親も「のぼう様」と呼ばれるのを気にするわけでもなく。
この領民たちと長親の人間関係が戦いの鍵となるわけですが・・・。
そしてこののぼう様がまたいろんな意味ですごい人なんですよ(笑)
ぜひ自分で読んで実感してください←
ここではあえて戦いの結果はどうだった、とかそういうことは書きませんが、
「小田原攻め」と言ったら石田三成の忍城攻めがどういう結果に終わったか、
歴史好きな人なんかは知ってるんじゃないでしょうか。

戦いの攻防も読んでて楽しかったんですが、登場人物がすごく魅力的でした!
三成側、長親側、どちらのキャラクター(と言っていいのか?)もいい感じです。
戦いの中でその人の魅力が生き生きと書かれてます。
戦国時代の武将のスケールの大きさと言うんでしょうか、なんか読んでてスカッとしました。
いやー面白かったです(^^)
映画にもなるみたいですね。どんな映画になるのかちょっと気になる!
「小太郎の左腕」という本も出てるので、それもいつか読んでみたいと思います♪

ここで「小田原攻め」について少し。
1590年、北条家討伐のために豊臣秀吉がおこした戦い。
秀吉側で戦いに参加したのは徳川家康、前田利家、上杉景勝、石田三成など。
北条氏側は北条氏政、氏直、成田氏長など。
22万という大軍の秀吉に対し、北条氏政は5万6000の軍勢で小田原城での籠城戦を選択。
大軍を率いる秀吉は山中城などを攻略、
陸からは約14万の北条討伐軍、海からは長宗我部元親らの水軍が小田原城を包囲。
籠城を続けていた北条氏政・氏直に降伏を勧告するものの、北条氏はそれに応じず。
しかし支城の陥落などからついに北条氏降伏。
これにて戦いは終了したわけです。

・・・歴史好きなくせに全然詳しくないので、説明するのって大変( ̄□ ̄;)
デアゴスティーニの「戦国武将データファイル」を参考にさせてもらいました(_ _)
要するに、秀吉vs北条家、大軍に囲まれ北条家ピンチ!ってことですかね←
この戦いの中で石田三成が忍城を攻めたわけですが、その話が「のぼうの城」ってことです。
・・・少しは参考になったでしょうか(^^;)?
もっと詳しく知りたい人はWikipediaとかでサクッと検索!←おい

気になった方はぜひ「のぼうの城」読んでみてください!
面白いですよー(^ω^)




 時代小説って面白い!







Last updated  2010.09.02 16:00:08
2010.08.24
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読んでからだいぶ経ってしまいましたが・・・しゃばけシリーズ最新刊「ゆんでめて」です。
では、簡単で適当極まりない(おい)あらすじ+簡単な感想を。

身体は弱いが知恵に溢れる長崎屋の若だんなと、ズレてはいるけど頼りになる妖たち。
そんな若だんなの史上最大の後悔。
「どうしてあの時、右へ行っちゃったんだろう」
弓手(左)ではなく馬手(右)へ。
行くつもりは無かった、行ってはならなかった道へ若だんなは行ってしまった。
そしてそのせいで若だんなは火事で屏風のぞきを失ってしまったのだ・・・。

ゆんでめて
火事の日から4年。
若だんなは事触れと共に屏風のぞきを探す。

こいやこい
火事の日から3年。
若だんなは友である七之助に頼まれ、
七之助の許嫁「千里」に与えられた試練を乗り越える手伝いをすることに。
その試練とは・・・おなご衆の中から本物の千里を見つけ当てること。
若だんなと七之助は千里を見分けることができるのだろうか。

花の下にて合戦したる
火事の日から2年。
若だんなは桜の化身の童女、長崎屋の妖たち、数々の知り合いたちと花見へ。
狐と狸の化け合戦から思いもよらぬハプニング・・・狢の謀に巻き込まれる。
楽しかったはずの花見は一体どうなってしまうのやら。

雨の日の客
火事の日から1年。
江戸は異常なほどの大雨に見舞われていた。
そんな中、若だんなは女だが驚くほど長身で、さらに喧嘩が滅法強い「おね」と出会う。
・・・が、このおね、自身が何者なのかがわからない。
持っているのは不思議な珠だけ。
出会った時点で若だんなにわかるのはおねが妖であるということだけ。
おねは一体何者なのか。
不思議な珠はこの大雨に関係があるのだろうか。

始まりの日
「おね」に出会う十ヶ月程前。
若だんなの運命の別れ道。あの時若だんなは弓手へ進むべき道を馬手へ行ってしまい、
あるべき時、今日、明日が変わっていったのだが・・・・・・。


以下簡単な感想。
核心を突くネタばれもサラッと呟いてますのでご注意を!
話は現在から始まって、過去に遡り、また現在、運命の分岐点に戻るんですね。
最初は「これ過去に戻ってるけど、どう話が進むんだろう」って思いながら読んでたんですけど、
最後まで読んで「あぁ・・・ここにこう繋がるのか」とすっきり納得。
でも今回の「ゆんでめて」は今までみたいに読み終わった後に
ほわんとした感じが残るのではなく、何とも言えない寂しさが残る1冊でした。
最終的に若だんなが進むべき方向の弓手に進んだことによって、
屏風のぞきが火事に巻き込まれず助かったのは嬉しかったんですが・・・。
馬手に進んでれば行っていたはずの花見、会っていたはずの千里やおね、
そういったことがなかったことになってしまったのが残念でしょうがないです。
最初のゆんでめては少し重い内容だったものの、千里や花見、おねの話面白かったのに。
何より佐助がおねに対して照れたのが可愛かったです(笑)
またどこかで登場しないかなぁ・・・それともやっぱりこれっきりになってしまうのかな。
まあ・・・寂しくもあるけど、面白かったです!
自分はページをめくって話を進めてるはずなのに、
内容は過去に戻っていくのも何だか不思議な感じでした。
しゃばけシリーズには毎作楽しませてもらってます(^^)
読んだことない人はぜひ読んでみてください♪

しかし・・・もっと上手く本の紹介・感想を書けるようになりたいですね。
せっかくのいい本も、こんな駄文じゃ誰も読む気にならなさそうだ(- -;)




 鳴家が家に2・3匹いたら絶対楽しいと思います(笑)







Last updated  2010.08.24 21:16:38
2010.07.26
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今週もジャンプは銀魂にリボーンに大変なことになってるみたいですが、
コミック派の私は単行本が出るまで悶々とするのみです←

デュラララ!!ようやく最新刊読み終わりました(^^)


静雄さん・・・うん、シズちゃんさ、猫を頭に乗っけてくるのは反則!(笑)
何あのギャップ・・・(^p^)
甘いもの好きってのも意外だったな。
シズちゃんってさ、めっちゃ強くてキレると最悪だけど(笑)絶対いい人だよね(^ω^)

あとは紀田君頑張れ!
早く池袋に舞い戻ってあの3人組を復活させればいいよ。

あー面白かった。
デュラララ!!、なかなかのマイブームですよ(笑)
しかし最新刊まで読んだのはいいんだけど・・・また読む本がなくなってしまった。
あ、でも8月4日になれば漫画がいっぱい発売されるんだ。
銀魂にリボーンにブリーチに黒子のバスケ・・・銀魂とブリーチはキャラブックまで発売♪
8月初っぱなから財布は大打撃だけど(苦笑)楽しみですな(≧▽≦)




 早く8月4日になれ~(笑)







Last updated  2010.07.26 17:35:19
2010.07.07
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デュラララ!!読みました(^ω^)
今まで読んだことのないタイプの小説かなーって感じでした。
というか、ライトノベルを読むのはこれが初めてかも。・・・多分←
いろんな人がおすすめしてくれただけあります。面白かったです!
最初は「主要メンバー多くないか?」って思ったけど、
1人1人のキャラが濃いからすんなり覚えられそうです。
1冊目を買った時点でこうなるのはわかってたけど・・・
うん、やっぱり続き読みます!買います!
というか買いました!(笑)とりあえず2・3を。
さすがに8まで一気に買うお金はないので(^^;)
あー読むの楽しみだなぁ♪

そうそう。本屋でこれ見つけてびっくりしちゃいました。



Dグレの星野先生が表紙描いてるんですね・・・
見つけた瞬間「・・・え?・・・うわっ!星野先生の絵だ♪」ってなりました(笑)
BLEACHの久保先生や、DEATH NOTE、バクマン。の小畑先生が表紙描いてるやつは
見たことあったから知ってたんですけど・・・
星野先生のは初めてだったので本当にびっくりしました。
何だかんだで星野先生の絵が好きなんです、はい。
あ、そういえばテガミバチの浅田先生が表紙描いてるのも初めて見たなぁ。
やっぱり本って表紙に結構つられますよね。・・・・・・つられません?
思わずシャーロックホームズ「読んでみようかな」って思っちゃいましたもん(笑)
それこそ集○社の思うつぼっていう(´ω`)
ま、買わなかったですけどね←




 最近頻繁に本屋に行ってるような・・・(苦笑)







Last updated  2010.07.22 07:21:06
2010.07.02
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「龍時」01-02、02-03、03-04。3冊全部読みました。
最初は1冊目を読んだら、次はデュラララ!!を読もうと思ってたんですけど・・・無理でした(苦笑)
1冊目の半分ぐらいまで読んだところで
「だめだ、間に他の本を読むのは無理!」となり残りの2冊を購入。

以下、簡単に感想を。

まずあらすじは・・・
主人公である無名の高校生、志野リュウジ。
彼は16歳で単身スペインに渡ってプロ生活を送り、後に五輪日本代表として招集される。
そんな彼のサッカー人生を書いた小説。
本当にざっくり言うならこんな感じです←ざっくりすぎる

とにかくサッカー好きにはたまらない本だと思います。
実在選手もかなり出てくるし・・・何より描写がリアル!
その分、技の名前とか専門用語も多く使われてるけど、私みたいなにわかサッカー好きでも、
選手の様子、ボールの動き、試合の臨場感、かなりリアルに想像できました。
サッカー好きはさらにサッカーが好きに、そうでない人もこれからサッカーが好きになれる。
「龍時」はそんな本だと思います。

ただすごく残念なのは・・・
作者の野沢尚さんが2004年に亡くなってしまっているので、続きが読めないということですね。
実は私、この「龍時」を読むまで野沢尚さんのことを知りませんでした。
「龍時」を読んで野沢尚さんのことを知り、そして既に亡くなっていることも知り。
03-04の解説でも書かれてますが、すごく突然のことだったみたいですね・・・。
リュウジのこれからを、どんなサッカーをしてどんな風に生きていくのかを
読めないし知ることはできないのかと思うと非常に残念です。
でも、私はこの本に出会えてよかったです。
例え未完に終わってしまっているとしても、「龍時」を読めてよかったです。
(1冊1冊で話は完結してるので、そこまで未完という感じはしないんですが・・・)
これをきっかけに野沢尚さんの他の作品も読んでみたいと思います。
「龍時」を勧めてくれた知り合いに感謝ですね。
私のお気に入りの本に追加したいと思います(^^)




 「龍時」ぜひ読んでみて下さい。







Last updated  2010.07.02 15:42:34
2010.05.19
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世に棲む日日1~4 司馬遼太郎著 文春文庫

あらすじ(裏表紙参照)
1 嘉永六(1853)年、ペリーの率いる黒船が浦賀沖に姿を現して以来、攘夷か開国か、勤王か佐幕か、をめぐって、国内には、激しい政治闘争の嵐が吹き荒れる。この時期骨肉の抗争をへて、倒幕への主動力となった長州藩には、その思想的原点に立つ吉田松陰と後継者たる高杉晋作があった。

2 海外渡航を試みるという、大禁を犯した吉田松陰は郷里の萩郊外、松本村に蟄居させられる。そして安政ノ大獄で、死罪に処せられるまでの、わずか三年たらずの間、粗末な小屋の塾で、高杉晋作らを相手に、松陰が細々とまき続けた小さな種は、やがて狂気じみた、すさまじいまでの勤王攘夷運動に成長し、時勢を沸騰させてゆく。

3 狂躁の季節がきた。長州藩は既に過激派の高杉晋作をすら乗りこえ藩ぐるみで暴走をかさねてゆく。元治元(1864)年七月に、京へ武力乱入し壊滅、八月には英仏米蘭の四カ国艦隊と戦い惨敗・・・・・・そして反動がくる。幕府は長州征伐を決意し、その重圧で藩には佐幕政権が成立する。が、高杉は屈せず、密かに反撃の機会を窺っていた。

4 動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し・・・・・・。わずか八十人で兵を挙げた高杉晋作のクーデターは、きわどく成功する。幕府は、慶応二(1866)年、この長州藩を圧し潰そうと、天下の兵を糾合し、藩の四境から進攻するが、時運はすでに移り変わっていた。維新の曙光を認めながら、しかし高杉はもはや死の床にあった。

以下、感想。

私、司馬遼太郎さんの本が好きで「燃えよ剣」とか「竜馬がゆく」とか色々読んでるんですけど、
同じ幕末でも違う視点で書かれた本を読むと、
あの時こっちではこんなことしてたんだ~といった感じで、より一層理解が深まって面白いです。

今回読んだ「世に棲む日日」は長州藩の話。前半は吉田松陰、後半は高杉晋作がメインですね。

吉田松陰のことはあまり知らなかったので、読んでて面白かったです。
ものすごくプラス思考な人ですね。見習いたいぐらいです。
ただあんなに若い時に亡くなってるとは思ってなかったのでちょっとびっくりしました。
吉田松陰にしろ高杉晋作にしろ、どうして才ある者は若くして死んでしまうんでしょうね。
高杉晋作が死ぬ最後の場面は思わず涙ぐみました。
4のあらすじの「維新の曙光を認めながら、しかし高杉はもはや死の床にあった。」って部分、
全部読み終わった後だとこのあらすじ読んだだけでも目頭がじわーっとします(笑)

しかし思想ってすごいですね。人と人をつなぎ行動源となり国を変える。
そして、攘夷のために、忠義のために、命をかける志士たちがいる。
「自分も何かやらねば。自分が何とかせねば」
と誰に頼まれたわけでもないのに考え行動する彼らはすごいと思います。
時代が違うというのももちろんあるだろうけど、今とは違う意志というか信念の強さがありますよね。
幕末の志士は本当に熱いです。
彼らが互いに出会ってなかったらどうなってたんでしょう・・・出会いとは偶然か、それとも運命か。


「おもしろき こともなき世を おもしろく」

高杉晋作はどんな下の句を詠むつもりだったんでしょうね・・・・・・。


「世に棲む日日」興味がある人はぜひ読んでみて下さい。
司馬遼太郎さんの本、やっぱりいいなぁ。一通り読みたい。




 ←励みになります(^^)







Last updated  2010.05.19 17:54:35
2010.04.27
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まろ、ん? 大掴源氏物語 小泉吉宏

「つかみ」、表紙通りの漢字は環境依存文字らしいので
「掴」で書きました。

源氏物語の1帖が8コマ漫画で書いてあるんですけど、
これ読めば源氏物語のあらすじ・登場人物の関係が
大体わかると思います。

漫画だからすごく読みやすかったし、内容も面白かったです(^^)

大学受験生にオススメの一冊かもしれません。

大学受験するなら源氏物語のあらすじはぜひ頭に入れておきたいですからね~

これを読んでおけば古文の源氏物語がぐっと読みやすくなる気がします。

受験生にオススメと言われている源氏物語の本といえば
「あさきゆめみし」なんかも有名ですか?(私は読んでないですけど)

別に受験生じゃなくても源氏物語に興味がある人は「まろ、ん?」ぜひ読んでみて下さい。

源氏物語を気軽に読める1冊だと思います。

ただ・・・登場人物の男性陣がみんな栗とか豆の顔をしているので、
途中で「あれ、これ誰だっけ?」ってなるかもしれないです。

少なくとも私は1回目は迷いました(笑)
2回目以降は平気でしたけど←何回読んでるんだ







Last updated  2010.04.27 21:11:18
2010.04.02
カテゴリ:
2010-04-02 11:48:08

「走れ!T校バスケット部」 松崎洋

を読んだので感想を少し。

最初の方はよかったけど3あたりから話がバスケから反れてたので、
4はどうかなと思ってたんですが、前半に陽一の大学バスケが書かれてたのでよかったです。

でもその陽一もバスケ部引退ということで・・・
ますますバスケの話が減るかと思いきや、今度は陽一が先生としてバスケに関わると。

必ずしもいいプレーヤー=いい指導者になるとは限らないし、
それに何だか一癖ありそうな部活だし。

次巻も陽一を中心としたバスケの話が強くなりそうで楽しみです。

まぁ主要メンバーがT校を卒業した時点で
段々バスケの話が減っていくのはしょうがないと思いますけどね。

でもやっぱりバスケをやってた者としては、バスケの話が多い方が嬉しいんです(笑)

そんな私がこのシリーズを読み続けてるのは、バスケ以外の話も面白いからだと思います。

T校バスケ部員のそれぞれの進路、1つ1つのストーリーがしっかりしてて面白い。

大学バスケ、寿司屋、大食い、陸上選手、海外で国助け。
一人何をやるべきか迷ってる人がいるけど、そこがまたリアルな感じ。

自分に近い歳のT校バスケ部員たちが自分の道を見つけ、
確実に一歩一歩進んでるのを読んでいると、
自分もしっかりしないとなと思うし、これだという道を見つけたいと思う。

そしてバスケがやりたくなるんです(笑)

5がいつ発売されるのかはわかりませんが、次も楽しみですね。

・・・本の感想を書くのってすごく難しいです(_ _)

本の内容をわかるように書きつつ、自分の感想を盛り込む。・・・うん、難しいです。

きっとこの文を読んでも「走れ!T校バスケット部4」の内容はわからないでしょう(笑)

大体、私昔から読者感想文書くの苦手なんですよね←おい

文章力がほしいです。







Last updated  2010.04.02 12:51:22

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