運命共同体

​​​​ ​​​見ず知らずの他人が何かをきっかけに出会い 親密になるって奇跡かもしれない。 桜が引き寄せであったふたりの物語は 花吹雪の絨毯と道が迎えてくれたね。 まるで年若い男女のように恋に落ち桜の 季節は優しく時を告げた。 甘い蜜のようにふたりは語り合い 花を添えてくれた緑の風と道端に咲く 健気な花たち。 知ってる？ あなたからの贈り物。 日差しの暖かさと心地よいおしゃべり。 あながいるから寂しくない。 共に生きていける。 光を共有して何があっても飛び立っていける。 　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　​ ​ ​​​​昨日は内科の通院日でした。 この日を待ちかねていました。 医師に言われたとおり数週間 血圧測定を記録しました。 ​​​​​診察室で記録を見た先生は 「薬の必要はないです」 「リバーサイドにその旨伝えましょう」 「何かあったら来てください」 お会計は２２０円。 リバーサイド検診時に付きまといの在日に 電磁波で血圧の数値を上げられ高血圧と 診断され降圧剤を処方されて不本意な通院と 夫に迷惑をかけてしまった私。 昨日は日本人と話すこともでき 数人の方と出会えたので 安心と癒しをもらえ 良い日を過ごすことができました。 解放した二階の部屋の東と南の窓に アルミブラインドを夫に取り付けてもらいました。 数年間外を閉ざしていたのでお天気が良い日は 周辺の景色が見れるのでこころも上昇するかも。 見ていると近所の在日はと何も仕掛けられないので 見張り部屋になっていい感じです。 闇に生まれ闇を好み闇に身を浸す可笑しな人たち。 かかわりたくない人生を持たないさすらい人。