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昨日息子から「ヤバイ、靭帯切れたかも? それに骨折ったかも?」と言う電話が。 部活中に足を痛めたらしく、保健の先生に診てもらったら、骨折、靭帯損傷の疑いがあるので今から病院へ連れて行ってもらうから、保険書持ってきて欲しいと言う電話でした。 病院へ着くと、足首が象さんの足のように腫れている息子が、先生に付き添ってもらい座っていました。 話を聞いてみると・・・・ジャンプして着地した時足をひねったようで、その時「ブチッ」と言う音がしたようなので、靭帯が切れている可能性があると言う説明でした。 本人も靭帯だったら、また手術するようになるのでないかと不安の様子です。
レントゲンを診ると骨折の疑いが2箇所あり、(疑いとは、以前同じ所を骨折している為、それの跡かも?) 靭帯が切れているかの検査は、あまりにも腫れがひどいため出来ないとのことでした。 とりあえず3週間石膏ギブスをして様子を見ることになりました。 処置室からギブスをして出てきた息子はシーネ固定のギブスなので、石膏ギブスじゃないの??と不思議に思っていると・・・・・ 腫れがひど過ぎて足首が曲がらず、今の状態では石膏ギブスが出来ないとのことでした。 1週間薬を飲んで様子を見て、その後またギブズをするらしいのですが・・・・・心配です。 でも考えようでは、また手術をしなくてすんで良かった。 一生直らないわけじゃないし、まぁ~寒いこの時期ゆっくりできてラッキーと思えばいいじゃん。。 水戸黄門の主題歌じゃないけど、「人生楽ありゃ、苦もあるさ」
朝起きてきた息子の話では、「一晩中痛くて眠れなかったので、骨折しているのは間違いない」と事です。 「間違いない」・・・・・おい、おい、それって当たってもうれしくないのですが・・・・ これから1ヶ月、松葉杖との長~いお付き合いになりそうです。
それにしても病気、怪我の多い息子です。。 入院は長短関わらず10回以上、 全身麻酔の手術は6回、 ギブスは今回で5回目で、松葉杖のお世話は3回目、 体のあちこち抜糸の後が・・・・・ でも、とても元気です。 いえ、元気過ぎるから怪我が多いのか??
今年「八法塞がり」で運気の良くない息子。 いくら運動部とはいえ、昨年から怪我が続いている事が気になり、神様に祈祷してもらってきました。(椎間板ヘルニア、頚椎損傷、入院、手術、足の骨折、靭帯損傷などなど) 今年と来年、運勢が悪いので気をつけるように!! 特に4月、6月、9月は気をつけるようにとの事で、お守り、絵馬をいただき帰って来ました。
今年は私も「八法塞がり」の年なので、日々気をつけて過ごしていきたいと思っています。
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