ミスチルの曲はどれも好きだけれども、もう一曲選ばないと、
松浦亜弥を殺す！といわれるともう選ぶしかなくなってしまうんだけれども、そこまで至って選ぶ曲はなにかというと
それは「Ｉ’ｌｌ　ｂｅ」だと思う。


まぁ、多分あまり同調される向きもないかとは思うが、
そういったところで分かり合える人ってなかなかいない。
僕は、あまりこう芯の強い方でもなく、特に自分の固い意見などは持ち合わせていないのだけれども、音楽の好みと、女の子のかわいいかいなかの基準はけっこう譲れない（というか簡単に他人にくみしない程度のこだわり）があると思う。

まぁ要するに好きな音楽けなされても、あぁわかってないんだなぁ
程度で人に流されるものでないってことよ。

簡単に言うとマイワールドみたいなのが、自分の中にかっことしてあって一人でいる時なんて特に、ここと会話を交わして、世の中のことを受け取ったりしてるんだけど。

例えば時々は、踊る大操作線をみて映画館で一人、号泣したり。


最近このマイワールドが、他人といるときも繰り広げられていて
ほんとくだらない人間の侵入と、交流を断絶しようとしています。
　あたかも自分の意志とは無関係にね。

表面的な人間
うすっぺらい人間
胡散臭い人間
人を見下している人間
うそ臭い人間


自分にとって、その人たちはそういう役回りを与えられてしまったんだから、もうしょうがない。

相容れることはないんだよ。

う～ん｡･･･残念。


俺はさ、もっとこのワールドの関わり合いの中で、人と関わっていければいいなと思っているわけで、そういう対話であればきっと刺激的だしどこかもっと話していたいと思えるわけですよ。

ただおもしろいだけを求められても、そんなんじゃ全然おもしろくないし。ヒトねたヒトボケなんて考えているヒトとは、ついていけないなぁ。。。


それはまるで高校のクラスで一人、つんつんしてるみたいに、ヒトとの交流がいやでたまらなくて、その空間に存在しているのが
もうほんとうんざり。


･･深いつきあいができないとか、まだ仲良くなりきれていないとかそういうことではなく、もうそれはインスピレーションみたいなものなのよ。もうね。


こんなんだと、もう磨り減ってっちゃうなぁ。


いや、馴染んでいないと言うのではなく、また別の次元の話ですよ。
わっかるかな～？？
わっかんねーだろうなぁー････