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2015/03/06
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テーマ:闘病日記(3906)
2015年3月6日(金)】

 PET-CT時の造影剤の影響か、3日連続でお通じがありませんでしたが、今日ようやくありました。

 これからのこと、ここしばらく考えてきました。それで・・・・、今度の4月の雇用契約更改時に私としては更改する意志がない旨、N社の組織長に伝えました。

・残った腎臓温存ができる重粒子線治療を選択したので、職場復帰の可能性大だが、再発リスクは高いままで、再び長期に休まなければならない可能性があること
・再発予防のために、心身ともストレスの少ない状態に置いておきたい

 これが公式の理由です。

 でも一番自主的退職に私を動かしたのは、

・余命少ないかもしれない状況で今までにはない挑戦をしたい。

ということです。

その他要因としては、
・会社(N社)が途中採用者の力を活かしきる風土になっていないということ。

 組織長に私の意志を伝えるのと併行して、会社人事役員から「契約更改をしない。」旨のレターが届きました。期せずして、需要と供給が一致したかたちです。「私の希望でもあるので、謹んで申し入れを受け入れます」と返事をさせていただきました。

 これで前の会社(M社)も含め37年間のサラリーマン生活とも「さよなら」ということになります。癌とつきあいながら、これからの自分の人生を自分で切り開いていくことになります。余命がが短いかもしれませんが、M社のリストラで辞めたときに感じたワクワク感を今一度感じています。濃密に大切に生きていきたいと思います。

 前の会社の一つ下の後輩が、少しだけ早期に退職します。その激励会に誘われていました。行けないことはなかったのですが、入院を控えて結局欠席する旨メールしました。

 家内は好調でした。自分で車運転して、お花を買いに行くといいます。私も乗せてもらって、松尾園芸というところに行って、いっしょにお花を見ました。春の花をいくつか買ってきました。我が家の庭が、カラフルになるでしょう。

 春がそこまで来ています。


【重粒子線治療のお勉強】

 一つ大きな誤解をしていたことがありました。重粒子線を治療している間に腫瘍が小さくなったり消え去るものと思っていました。そうではないようです。

 事前にもらった説明冊子では、「腫瘍は徐々に縮小する。治療中から縮小する場合もあるし、治療後1年程度経って、はじめて小さくなる場合もある。効果判定には、ある程度時間がかかる。」とあります。パンフレットの治療例写真にも21カ月後、26カ月後、27ヵ月後、31カ月後となっており、これらの例でも、消失までは2年程度かかっています。

 手術の場合は一旦ゼロになる(なったように見える)ので5年再発率という言葉を使います。重粒子線治療では5年制御率という言葉を使うようです。これは5年間で必ず消失するということではなく、大きさが変化しなかったり、小さくなり続ける場合も良好だと判断しないといけないからでしょう。

 兵庫県立重粒子医療センターのパンフレットからです。

IMG_0009(治療例).jpg



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最終更新日  2019/07/28 07:01:07 AM
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