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ワルディーの京都案内

2015/04/21
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テーマ:癌(3429)
カテゴリ:癌治療振り返り
 昨日まで血圧、脈拍を見てきました。これ以外に定期的に測定があったのは体温と血中酸素濃度です。血中酸素濃度は幸いにも96~99%の正常値からはずれることがありませんでした。

 もう一つの体温を見ていきます。

 今回の病気の兆候が出だしたのは、振り返ってみると、去年の4月下旬ごろかなと思います。
市場調査をしているとき今までより疲れやすいなと感じていました。その後、5月上旬から中旬にかけてアメリカ出張があり、飛行機の中で寒いなと感じたり、疲れやすいなと感じたりしました。また便秘にもなりました。時差や旅の疲れかなと思っていました。

 5月下旬に帰国してから熱っぽいなと感じることが多くなり、6月になると京都歩きをしていても熱中症にかかったかと思うくらい疲れることもでてきました。ただ、そのころはアメリカ出張のレポートをまとめたり発表したりで忙しかったり、「夏風邪が長引くな」という程度にしか思っていなっかったりして、医者には行きませんでした。そのうち腰もだるくなってきて、そのころから熱も計るようになり、やはり37度を超える熱があることが分かりました。

 ようやく近くの病院に行ったのが6月下旬。熱以外は風邪の症状はなく、血液検査すると異常にCRP値が高い。「何らかの炎症が起きています。大きな病院で精密検査を受けてください。」と言われて、K病院を紹介いただいて、CTを撮ってもらいました。「残った右腎臓の回りに大きな血腫か腫瘍があります。左の腎臓の摘出をした後、経過観察してもらっているM病院で診てもらうのがいいでしょう。」と言われてM病院へ。そこで7月上旬に生検してもらって、「悪性後腹膜腫瘍」と診断された次第です。

 その発覚前からの体温の変遷が図1です。入院中は朝、午前、午後、夜と検温がありましたが、自宅では朝と夜しか測定していませんので、朝夜の平均をプロットしてみました。

 自宅で熱を計りはじめたころから生検までは、37度~38度の発熱です。生検中から解熱剤をもらって飲み始め、36.5度~37度まで下がり、体はだいぶ楽になりました。

 その後、第1クールで抗癌剤投与中から、36.5度付近で安定するようになりました。解熱剤を止めても熱は上がらないのではないかと思ったので、主治医のYD先生と相談のうえ解熱剤を止めてみました。予想どおり、解熱剤なしでも自宅療養中も含め36.5度近辺をキープできました。抗癌剤が効いて癌細胞の活動が弱くなり、熱も下がったのだと思います。前にも示したCRP値(参考図A)も抗癌剤投与で急激に下がっています。

 以降、現在に至るまで、解熱剤なしで平熱がキープできています。今のところ抗癌剤投与で癌細胞がおとなしくしてくれているのでしょう。すでに、最後の抗癌剤投与から1ヵ月半が経過しています。熱は平熱を保っていますが、前にも述べたようにCRP値が0.27と正常値の0.25を上回りました。発病時のように急激に大きくなることはないと思いますが、またムクムクとしてきているかもしれませんので、できるだけ早く次のアクションをとらねければならないと思います。(注:2015年2月14日時点の記述)


図1
37-体温.png


参考図A
00.CRP.jpg



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最終更新日  2019/07/30 12:10:06 AM
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