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ワルディーの京都案内

2015/05/05
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テーマ:癌(3427)
カテゴリ:癌治療振り返り
 照射は照射治療装置が稼働している日は毎日ありました。1日に1回だけです。昨日も書きましたが、私の場合は、治療前に3時間の絶食・絶飲が必要でした。胃を空にして、照射時の腎臓や腫瘍の位置をいつも一定にするためと思われます。ですので、11時台か15時以降に照射治療がありました。肝臓がんの人は、6時間絶食が必要とされていました。

 照射室の前で待ち、順番が来ると照射技師さんに呼ばれて照射室に入ります。私は、6室ある照射室のうちA室かB室でした。A室が45度上から照射する部屋、B室が90度上からと水平に照射する部屋です。

 ビーム発生・加速装置と病室の位置関係、治療室です。

001-装置全体.jpg

002-AB室.jpg


 照射には常に3人の技師さんが立ち会っていました。

 準備ができると上半身裸になります。治療台の上には入院前に体を型にして作ったシートが敷かれており、その上にうつ伏せに寝ます。さらに、同じく体を型にして作った固定具が背中に付けられます。体には、位置確認用のマークがフェルトペンで書かれています。照射部の皮膚には、皮膚へのダメージを軽減するための、エアウォールという保護テープが貼られています。これらは治療を始める前に設置されますが、看護師さんが毎日確認して、必要なら補修がされます。

 イメージは下図のような感じです。

IMG_0008(治療).jpg


 治療台に乗ってから数分で位置合わせが行われ、引き続き照射が行われます。照射時は、痛くも痒くもないですし、照射時も全く音がしません。バックグラウンドミュージックもかかっていて、治療中眠くなることも何度かありました。呼吸をモニターしながら、呼吸を吐き切ったところで照射をするのを複数回繰り返します。

 治療室にいる時間は、20分から30分程度だったと思います。


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最終更新日  2019/07/31 06:58:15 AM
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