テーマ:京都。(6049)
カテゴリ:京都検定1級受検勉強
東福寺・広隆寺についての問題です。
●東福寺 ・開山は( )([ 国師]) ・( )・( )・( )三宗兼修 ・建武元年には京都五山(第 位) ・三門は( の三門)で国宝。建築様式は( 様)。 ・(A: )は重文で室町前期の建築。 ( )にさかのぼることのできるAとしては唯一の例。 ・( )と( )はともに重要文化財で室町前期の建築。 ・境内の最南端に建つ( 門)も重文で鎌倉幕前期の建築。 ( )の遺構と伝えられる。 ・その他の重文建築としては( 天皇御所)の遺構と伝える( 門)や ( 橋)・( 堂)・( )・( 門)・( 塔)など。 ・方丈庭園は( )の( )にちなんで( の庭)という。 西庭は( )を方形に組んで( )を表す。 ・重文の( 図)は室町初期の画僧(B: )の作と伝わる、45幅の大作。 Bは東福寺に入ってから仏殿のことを司る役である( )となり( )と 呼ばれた。 他に( 図)がある。( 月14日~16日)の( 会)で公開される。 ( )が接待される。 ・( )の東北隅に安置されている2メートルほどの左手は、明治時代に焼失した 高さ( メートル)の釈迦仏像のもの。 ・仏殿天井の龍図は( )作。 ●広隆寺 ・本尊は( ) ・( 建立 大寺)の一つ。 ・古くは( 寺)・( 寺)(はたのきみでら)といい、( の 堂)とも 呼ばれる。 ・( )が( )から仏像を賜り、本尊として興隆した。 ・承和3年(836)には中興の祖とする( )が再興に着手した。 ・のちに本尊は創建当初の( )から( )となり、さらに( 像) に代わった。 ・( )は( )とも称し、本堂は建長3年(1251)以前の建築で国宝。 ( )のため( )とも呼ばれている。 ・仏像では( 時代)を代表する遺品で日本の国宝第1号に指定された ( 像)が著名。 ( 弥勒)と( 弥勒)[ 弥勒]) 前者は( )、後者は( )が使われている。いずれも( 造)。 前者 後者 ・( )の弟子( )作と伝わる( 像)、( 観音立像)、 ( 観音立像)などが国宝。 ・( )の命日である( 月22日)に( 祭)がある。 __________________________________ 「京都検定過去問」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28 「京都検定出題傾向分析」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=30 「京都検定勉強」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=31 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/06/26 10:17:54 AM
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