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2021/05/12(水)12:24

【散歩・草花記】白いムクゲ(木槿)/体調を考え、散歩はなし。

散歩・草花記(630)

【2015年11月20日(金)】  今日は良いお天気です。あまり寒くもないようです。散歩に行けなくはないですが、照射部痛み、体の火照り、血圧高め、脈が早めという症状があるし、明日外出を控えているので、今日の散歩は自重しました。  写真は「撮りだめた花の写真」シリーズです。  今日も ムクゲ(木槿)@ご近所散歩(撮影7月19日) です。昨日はピンクのムクゲでしたが、今日は白いムクゲです。  中心が赤いもの、全体が白いもの、一重咲き、八重咲きなど色々あるようです。  以下は昨日の投稿に同じです。  アオイ科フヨウ属の落葉樹。原産地は中国。別名ハチス、もくげ。庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花です。開花期は6~10月。  「槿」一字でも「むぐげ」と読むが、中国語の木槿(ムーチン)と書いて「むくげ」と読むことが多い。中国から伝わってきた際、漢字を「もくきん」と音読みし、それが転じて「ムクゲ」と呼ばれるようになりました。  白の一重花に中心が赤い底紅種は、千宗旦が好んだことから、「宗丹木槿(そうたんむくげ)」とも呼ばれます。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 ____________________________ 「散歩・草花記」カテゴリー 色んな花が登場します。 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=34

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