テーマ:京都。(6067)
カテゴリ:京都検定1級受検勉強
浄土宗の寺院#2(永観堂・金戒光明寺・百萬遍知恩寺)の問題です
●永観堂(左京区) ・正しくは( 寺) ・貞観5年( 天皇)の勅額を賜って、禅林寺となった。 ・中興の祖である7世の( )のときに、本尊を大日如来から阿弥陀如来とし、 ( )の道場とした。 ・17世のときに( 宗)から( 宗 派)に改宗。総本山。 ・本尊の(阿弥陀如来立像)は重文で、永観が念仏の行道中に顕れ、振り向いて 「(------)」と言葉を発し、導いた姿から「( )」と呼ばれる。 ・国宝の( 図)をはじめ( 図)( 図)など 重要文化財を多数所蔵 ・(洛陽六阿弥陀)の一つ 第1番 ( ) 第2番 ( ) 第3番 ( 寺 ) 第4番 ( 院( さん)) 第5番 ( 寺( 寺)) 第6番 ( 寺) ●金戒光明寺(左京区) ・通称( さん) ・( 宗 )の一つ =( )( 寺)金戒光明寺( 院) ・比叡山を出た法然が承安5年(1175)に師の( )から、この地にあった比叡山の ( )を譲られ、念仏道場としたのに由来する。 ・法然の没後、( 寺)となった。 ・さらに( 天皇)から「金戒」の文字を賜り、現称となった。 ・三重塔は( )の菩提を弔うために寛永10年(1633)に建てられた。重文。 重文指定の三重塔は、他に( 寺の三重塔)と( 塔)。 ・山上墓地北東には( 藩)殉職者墓地がある。 ・重文の( 図)( 図)、( 像)を所蔵。 ・塔頭( 院)にある茶室( 席)は江戸初期の茶人で( )の四天王の 一人といわれる( )好みの茶室。 道具の運びに工夫を加えた( 囲い)または( 囲い)と呼ばれる形式の茶室。 茶室から( )や( )が見えたことが席名の由来。 ●百萬遍知恩寺(左京区) ・( 宗 )の一つ ・( )が開創したと伝え、前身は烏丸今出川にあった( 社)の( 寺)。 ・( )が入寂した後、弟子の( )が住持となって、浄土専修念仏の道場 となり、( 院 寺)と称した。 ・元弘元年(1331)に八世の( )が疫病を封じるために( )を行じ、 ( 天皇)から( )の号を賜った。 ・重文の( )筆( 図)がある。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 __________________________________ 「京都検定過去問」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28 「京都検定出題傾向分析」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=30 「京都検定勉強」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=31 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/12/31 09:12:56 AM
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