テーマ:京都。(6067)
カテゴリ:京都検定1級受検勉強
神社#7(五条天神宮・愛宕神社・梅宮大社・蚕の社・車折神社・野宮神社・大原野神社・月読神社・松尾大社)の問題です。
●五条天神宮(下京区) ・( 社)とも呼ばれた。 ・( )にあたって、( )が( 国)から天神を勧請したのに始まると いう。 ・祭神の( )が( )の神であることから、( )の祖神として信仰された。 ・現在は( 除け)の神としても知られる。 ・( 祭)には( )といわれる( 図)を参拝者に配布する。 ●愛宕神社(右京区) ・全国愛宕神社(約 社)の総本社。 ・大宝年間(701-04)に( )が( 山)を開いて、神廟を築いたのが始まりとも、 天応元年(781)に僧( )・( )が勅を奉じ( )の神として ( 社)を鎮座したのに始まるともいう。 ・古来( )の神として崇敬され、本地仏が( )のため武家の崇敬も集めた。 ・愛宕山は( )の一つで、( )も生まれ、多くの修験者によって 愛宕信仰は全国に広まった。 ・( 歳)までの子供が詣でると、その子は一代( )を逃れると言い伝える。 ・( )と呼ばれる( 祭)は( 月 日)夕刻から、翌日早朝にかけて行われ、 ( のご利益)があるとされる。 山頂では( )と( )を受ける。 ●梅宮大社(右京区) ・( 氏)の祖( )が( 国)の( 郡 )に祖神の( 神)を 祀ったのが始まりといい、( )後の( 天皇)の時代に( 皇后)が現在 地に移したとされる。 ・( 皇后)は皇子に恵まれなかったが、当社に祈願して( 天皇)を生んだことか ら、当社の( )は子宝に恵まれるといわれ、( )は( )のお守りとされ ている。 ・( )は3個の神石で、( )ともいわれ、( )から三羽の鳥が飛んで きて石になったと伝え、末社の( 社)の神体となった。 ・神苑には( )が群生し、名所となっている。 ・( )の歌碑。 「ゆうされば かどたのいなば おとずれてあしのまろやに 秋風ぞふく」 ●蚕の社(右京区) ・正しくは( 神社) ・かつてこの地の勢力者であった( 氏)が( の神)( の神)を祀ったのが始ま りとされ、平安時代には( )の神として信仰された。 ・本殿の右側にある摂社の( 神社)は、( ・ ・ )の技術に優れた( 氏) に縁が深く、蚕の社と呼ばれることから、当社の通称となった。 ・境内には( )があり、夏の( の の日)に手足を浸すと、( )・ ( )にならないという。 ・ここに建つ( )は、( 鳥居)を正三角形に組み合わせ、その中心に設けた 組石の神座に( )が立てられ、三方から拝むことができる。 ・( )の一つ 他の2つは( )内( 神社)の( 鳥居) ( 宮)の( 社)の鳥居。 台座に( )が刻まれている。( )が( )にめり込んでいる ●車折神社(右京区) ・祭神は( ※) ※は平安時代の儒者 ・この儒者の没後に設けられた廟所に由来するという ・( 天皇(一説に( 天皇))が、( )に遊行したとき、社前で牛車が動か なくなったので、門前右側の石を( 石)と呼んで、( )の 神号を贈ったと伝える。 ・( )( )のご利益があるとされ、( )を持ち帰り、願いが かなえば( )を返納する。 ・境内には( 神社)もある。 ・( 月)第3日曜の( 祭)は当社の祭。 ※8月16日の( )は( 寺)の行事。 ●野々宮社(野宮神社)(右京区) ・かつては( )の( 社)があったとされる。 ・源氏物語の( )の舞台となり、境内に( )の鳥居と( )に往時 が偲ばれる。 ・現在は( )・( )の神として信仰を集めている。 ・( )の歌碑がある。「こぬ人を・・・」 ●大原野神社(西京区) ・延暦3年(784)の( )への遷都にあたり、( 天皇)の皇后の( ) が( 社)の神霊を勧請したのに始まると伝える。 ・嘉祥3年(850)には( )が当地に社殿を建て、( 氏)の氏神として信仰された。 ・( 天皇)が荒廃した社殿を再建。 ・( の清水)は( )が愛飲したという。 ●月読神社(西京区) ・( 社)の境外摂社 ・顕宗天皇3年(487)に創祀され、祭祀は( )の先祖が務めたという。 ・祭神の( )は( )の祖。 ・斉衡3年(856)に( )の河浜から現在地に移ったとされる。 ・古くから( の神)とされているが、( の神)ともいわれ、( )は( ) の名で知れる。 ●松尾大社(西京区) ・大宝元年(701)、( )が、( 山 谷)の( )の 神霊を勧請し、社殿を造営したという。 ・平安遷都後は( 社)とともに( )の神となり( の 、 の )と 並び称された。 ・寛弘元年(1004)に( 天皇)の行幸以来、たびたび歴代天皇の行幸があった。 ・古くから( の神)として信仰を集め、境内の霊泉の( )の水を醸造のときに混ぜる と( が )と伝える。 ・応永4年(1397)建築の本殿は重文で天文11年(1542)に大修理が行われており、( ) と称される珍しい形式。 ・宝物館にはきわめて珍しい神像彫刻の作風を伝える重文( ・ 像)が安置されている。 ・重森三玲作庭の( 三庭)=( の庭)( の庭)( の庭)がある。 ・( 月 の日)に松尾大社( 祭)がある。 酒は古来( の日)に造り始め、四月( の日)に終わるとされている。醸造業者が全国 から参詣し、狂言奉納などが行われる。 ・( 月第1日曜)に( 祭)がある。( )前後の風雨安穏、五穀豊穣、家内安全 の祈願が行われる。( )・子供神輿のお練り・( の )・ ( )などが奉納される。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 __________________________________ 「京都検定過去問」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28 「京都検定出題傾向分析」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=30 「京都検定勉強」カテゴリー一覧表 http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=31 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/01/08 04:01:44 PM
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