4261524 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ワルディーの京都案内

2015/12/10
XML
テーマ:京都。(5814)
京菓子#1(歴史、季節の行事の京菓子、寺社・街道・関所ゆかりの菓子)の解答です。

問題は作ったものの、12月12日 試験前日です。解答する時間もなくなってしまいました。問題に直接正解を入れて投稿します。


●京菓子の歴史

・京菓子は、京都では(朝廷への献上菓子)に由来し、(上菓子)と呼ばれた。

・京菓子が影響を受けた菓子
  中国から伝来・・・(唐菓子)(遣唐使)が持ち帰った
  喫茶とともに広がった・・・(点心)
  16世紀にヨーロッパから伝わった・・・(南蛮菓子)

・唐菓子・・・(八種唐菓子)
  (梅枝)(桃枝)(団喜※)など
   ※は(清浄歓喜団)として伝えられる

  清浄歓喜団
  京菓子清浄歓喜団.jpg


・点心・・・(栄西禅師)が(禅)とともに(茶)を持ち帰り、広まった。
  (饅頭)(羊羹)(水繊※)(水晶包子(パオズ)*)、(索麺)など
   ※は(葛切り)に*は(葛饅頭)に変化

・南蛮菓子
 (カステラ・ボーロ、金平糖、有平糖、鶏卵素麺)など

・江戸時代
  ・安永4年(1775) 菓子屋を248軒に制限する(上菓子屋仲間)ができる
  ・有職故実にちなんだ(有職菓子)が作られた
  ・茶の湯の菓子
    濃茶用(主菓子)・・・(蒸・生菓子)
    薄茶用(干菓子)・・・(落雁・煎餅・有平糖など)
    家元の好んだ菓子・・・(好み菓子)

●季節の行事の京菓子(ポイントピックアップ)

・亥の子餅・・旧暦(1O月)の(亥の日)に食べる
  (多産)のイノシシにちなみ(子孫繁栄)の願いも
  茶家では(開炉)の日

・嘉祥(かじょう)菓子
  陰暦(6月16日)、(嘉祥食(ぐい))の儀式にちなみ食べる。
 
・かしわ餅
  ・(端午の節句)に用いられる
  ・(小豆)と(味噌)の二種類の餡
  ・柏の葉は(ゆずり葉)といい、(子孫繁栄)を願う
  ・柏餅を包む手つきが(神前でかしわ手を打つ姿)に似ているので、
   (武運を祈願)する端午の節句にふさわしい

・きつね面
  (伏見稲荷大社)の(初午大祭)や(節分)にちなみ(茶席)でとりあわ
   せる(干菓子)。(白狐)を表現

・行者餅
  ・祇園祭(役行者)山ゆかり
  ・(山椒味噌)が使われる
  ・(柏屋光貞)の当主が(大峰山)修行中に霊夢を受けて作った。
  ・(宵山)に限り販売

・さくら餅
  (道明寺粉)で(こし餡)を包むのが京都風

・真盛豆
  ・香ばしく炒った(黒豆)を(州浜粉)で包み、表面に(青海苔)をまぶした
  ・天台宗(真盛派)の開祖(慈摂大師(真盛上人))が(北野)で辻説法する
   とき、炒った(黒豆)に乾燥させた(大根の葉)をかけ、聴衆にふるまった
   のが始まり
  ・(豊臣秀吉)が(北野大茶湯)で、茶事に合う豆菓子としてほめた。

・洲浜
  ・(大豆)を煎って粉にし、(飴)などを混ぜて練り上げた菓子。
   (きな粉)よりも浅く炒った(州浜粉)を使う
  ・有職の(州浜台)や(島台)に由来し、(蓬莱山)や(秋津島)を表すといわ
   れる。

・ちご餅
  ・(7月13日)、祇園祭の長刀鉾の稚児が位をいただく(「お位」もらい)の式
   が八坂神社本殿で行われる。そのときに供える。
  ・(二軒茶屋 中村楼)が代々氏子として献じてきた
  ・同店で(7月13日)から(7月31日)まで食べることができる。
  ・(二條若狭屋)では、それに由来する(祇園ちご餅)を販売している。

・粽(ちまき)

・はなびら餅
  ・(正月)を代表する伝統菓子の一つ
  ・(味噌餡)(牛蒡)が使われる
  ・宮中の正月行事食の(菱葩(はなびら))が原型
  ・(裏千家)の(初釜)で使われる

・引千切
  ・(菱餅)や(草餅)などと並び(雛祭り)に欠かせない
  ・先端を(ひきちぎる)形状から付いた名で(子だくさん)を意味する。
  ・(ひきちぎり)(あこや)ともいう
  ・平安時代、宮中で祝儀に用いられた(戴餅(いただきもち))がルーツという

・(吹き寄せ)
  楓、銀杏、松葉、松毬(まつぼっくり)、栗、きのこなどが干菓子盆に美しく
  盛られる

・松風
  ・(亀屋陸奥)の当主が、一向一揆制圧のため攻撃された(石山本願寺)に兵糧と
    して献上した。
  ・(顕如)が「わすれては波のおとかとおもうなり枕に近き庭の松風」と詠んだ歌に
   ちなんだ名前

・水無月

・麦代餅
  (中村軒)の名物

・清浄歓喜団
  ・(密教の祈祷)の際に供えられる
  ・(御団)(聖天さん)とも呼ぶ
  ・(ハッカ)(丁字)(肉桂)など、(7種)の香りが混ぜられている。
  ・(亀屋清水)で販売


●寺社・街道・関所ゆかりの菓子

・あぶり餅

・粟餅
  (粟餅所澤屋)の名物菓子

・おせき餅
  (鳥羽街道)の名物菓子

・鎌餅
 ・ (鞍馬口)の茶席で売られた
 ・ 鎌に似た形状から命名され、(豊作)を祈る菓子でもある
 ・(大黒屋鎌餅本舗)が販売

・唐板
  (水田玉雲堂)で販売

・狐煎餅

・幽霊子育飴
 ・(麦芽糖)の風味が特徴
 ・ (みなとや幽霊子育飴本舗)で販売

・長五郎餅
 ・(豊臣秀吉)が(北野大茶湯)で賞賛
 ・(長五郎本舗)で販売

・どら焼
 ・(東寺)の(修行僧)の(おやつ)に考案
 ・(笹屋伊織)で(毎月20日~22日)のみ販売

・走井餅
 ・(走井餅老舗)の菓子
 ・もともと(大津)にあり、(歌川広重)の(東海道五十三次)にも登場

・鳩餅
 ・(三宅八幡茶屋)で販売
 ・(肉桂)と(抹茶)の風味

・法螺貝餅
 ・(白味噌)(牛蒡)が使われる
 ・法螺貝には(悪霊退散)の意味があり、(厄除け)の菓子
 ・もともとは(ふのやき)という菓子に似ているといい、安政の御所炎上
  の際、(孝明天皇)が避難先の(聖護院)で食したという。
 ・(節分護摩供)の供用菓子として(柏屋光貞)で販売される

・やきもち
 ・(神馬堂)販売・・・(葵餅)が正式名称
 ・(葵家やきもち本舗)販売・・・(葵餅)と(双葉餅)の二種

・みたらし団子
 ・下鴨神社の(御手洗池)の(水の泡)を表す
  (人の体)を表すという説もある。
 ・(神饌)として供えられる
 ・(加茂みたらし茶屋)の名で親しまれる(亀屋粟義)で販売
 

logo.png


よろしかったらぽちっとお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ
にほんブログ村


__________________________________

「京都検定過去問」カテゴリー一覧表
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28

「京都検定出題傾向分析」カテゴリー一覧表
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=30

「京都検定勉強」カテゴリー一覧表
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=31






最終更新日  2019/01/15 10:11:21 AM
コメント(0) | コメントを書く


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


ワルディー・ヨーリョ

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

日記/記事の投稿

コメント新着

お気に入りブログ

カミーユ・ピサロ S… New! ほしのきらり。さん

街が動き出したが・… New! ケイサン9574さん

浮いている橋、どこ… ローズコーンさん

新陳代謝 デコちゃん6902さん

もしもし~なんなん… おじ・GGさん

サイド自由欄

2015/05/03 
 届いた離職票の離職コードは「2D」 14683
2015/05/30 
 ボーリング場の数の推移がすごい!!!!  2653
2015年/07/12 
 卵巣がん 麻美ゆまの再出発3 1421
2015/06/03 
 パナ蛍光灯 生産終了?     1316
2014/12/12 
 京都検定勉強 みたらし団子の名の由来は? 4996

カレンダー


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.