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ワルディーの京都案内

2016/06/03
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テーマ:京都。(5783)
カテゴリ:研修会
2016年6月3日(金)】

 夏の高原のように爽やかな日が続きます。

 今日は、シニアガイド会新人研修の第4日でした。

 過去のうち1回は実地研修でしたので、座学としては3日目になります。

 今日は、少々焦りました。今まで阪急の最寄り駅までバス、そこから阪急を使って行っていたのですが、今日は理由があって、五条烏丸までバスで行って、そこから地下鉄で御池から烏丸まで行くつもりでした。ところがバスが渋滞でなかなか進まないのです。朝のラッシュはいつもこれくらい混むのか、いつになく混んでいるのかは分かりません。そのまま乗っていても恐らく講義開始には間に合ったと思うのですが、安全策を取りました。西大路五条で降りて、阪急の西院駅まで小走りで走りました。そこから阪急で2駅乗って烏丸へ。続いて地下鉄で御池まで行き、歩いて会場へ行きました。何とか開始10分前までに着くことができました。走ったので、息が上がってしまいました。次回からこのルートは使わないようにします。


 今日のプログラムは、

・建物の見方(1)(神社、寺院)
・建物の見方(2)(茶室、町家、城、多層塔)
・修学旅行のガイドについて


 講師は、前回同様、先輩のガイドさんたちです。

 「建物の見方」は、ほとんどが過去に聞いたことがある内容ではありましたが、まとまった内容で聞くことができ、実戦で役に立ちそうです。

 修学旅行のガイドの説明も、経験に裏打ちされた内容で、臨場感があり、面白かったです。色んな生徒さんがいるので、苦労することも多いようです。でも、子供たちと接することができるのは楽しみです。

 
「建物の見方」から、血天井の話。

 伏見城は最初豊臣秀吉が、指月(しげつ)伏見城を建てましたが、大地震で倒壊。その後、同じく秀吉によって、木幡山伏見城が建てられました。豊臣秀吉の死後、徳川家康が入城しましたが、その後大坂城に移り、城代は鳥居元忠になりました。

 1600年家康の上杉討伐の際、石田三成が城を攻め、炎上落城しました。鳥居元忠らが自刃したのですが、そのとき床板に血の跡が残りました。菩提を弔うため、その血の跡の付いた天井板が、京都のいくつかのお寺に「血天井」として残されています。

 今日の講義で、8ヶ所に血天井があることを知りました。

●養源院(三十三間堂近く)
●宝泉院(大原)
●正伝寺(西加茂)
●源光庵(鷹峯)
●天球院(妙心寺)(特別拝観)
▲栄春寺(伏見区)(本堂は要予約)
▲興聖寺(宇治)(本堂は要予約?)
×神応寺(八幡市)(本堂拝観は??)


 栄春寺、興聖寺、神応寺にも血天井があるのを初めて知りました。自由には拝観できないようですが。まだまだ知らないことがたくさんあります。

 私が血天井を見たことがあるのは、●の寺院。
 ▲は拝観したことがありますが、血天井は観ていない寺院です。
 ×は拝観さえもしていません。
 
源光庵の血天井
出典: http://www.kyotok.net/ma111.html
20160603-血天井.jpg



 家内は、お昼は大学時代の友人とランチ、夜はテニス仲間のお家でパーティー、明日の夜もテニス仲間と飲み会です。

 体調回復はうれしいですが、急に行動範囲を広げて反動がこないかどうか少し心配です。


(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)

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最終更新日  2019/08/25 10:05:02 PM
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