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ワルディーの京都案内

2016/08/26
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カテゴリ:京都のニュース
2016年8月25日  京都新聞ホームページから

 江戸や明治期などに製作された古地図から現在の京都や日本を考える「古地図展」が9月3日から、京都市南区東九条の「長谷川歴史・文化・交流の家」(長谷川家住宅)で始まる。築約270年の農家住宅である同住宅に所蔵されていた15点が並び、街の変遷やかつての日本人が見た世界を浮かび上がらせる。

 「中昔京師地図(なかむかしけいしちず)」は、応仁の乱後の1480年~1580年ごろの京都を、江戸期の学者・森幸安が文献資料から1753(宝暦3)年に描き起こしたものの模写という。北は大徳寺、南は東寺周辺までが描かれている。

 「大成京細見地図(たいせいきょうさいけんちず)」は幕末の京都市街を描いている。京都府庁の場所に「御用御ヤシキ」とあり、京都守護職を務めていた会津藩主の松平容保の公邸を示している。

 2種類ある「東九条村図」は、江戸期の東九条村(現南区東九条)でどのように土地が利用されていたかなどを今に伝えている。

 オランダの航海地図を基に1861(文久元)年に製作された世界地図「新刊輿地全図(しんかんよちぜんず)」をはじめ、樺太や千島列島、清国など外の世界に目を向けた地図もある。

 監修した佛教大の伊東宗裕非常勤講師は「地域に関係するものだけではなく、世界地図などがある。当時の農村の指導者層が地理的な情報や日本を取り巻く情勢について、どん欲に知識を得ようとしていたことが分かる」と話す。

 長谷川家住宅は、国の登録有形文化財で、地図や文書など貴重な資料が数多く残っている。

 9月18日と10月16日、11月20日の午後2時からは伊東さんによる展示解説がある。

 土日祝日の開館で、11月27日まで。開館時間は午前10時~午後4時半(入館は4時まで)。入館料は中学生以上600円、小学生300円。



展示応仁の乱後の1480年~1580年ごろの京都を、江戸時代に描いた「中昔京師地図」
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江戸期や明治期の古地図が並ぶ会場(京都市南区、長谷川歴史・文化・交流の家)
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最終更新日  2019/04/26 09:54:33 AM
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