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ワルディーの京都案内

2018/11/29
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テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:研修会
2018年11月29日(木)】

 今日はエリアグループの今年度2回目の研修会でした。来月、我がガイド会が担当する某シニア講座の予行演習も兼ねています。私はその講座の企画委員の一人ですので、今日は受付などを担当するとともに、本番講座に向けて訪問地の現地確認を行いました。

 まず午前中にKさんによる「琳派」についての講義がありました。企画委員として参画してきたし、私自身も若冲・応挙の勉強の過程で琳派のことにも触れるので、既知の部分が大半でしたが、今日、初めて知ることも多くありました。

 その中で一つ印象に残っているのが、「燕子花(カキツバタ)図屏風」には型紙が使われているということ。上記のカラーの部分がそうです。


燕子花図屏風 カラーの部分が型紙使用部。

https://mananavi.com/%E5%9B%BD%E5%AE%9D%E3%80%8C%E7%87%95%E5%AD%90%E8%8A%B1%E5%9B%B3%E5%B1%8F%E9%A2%A8%E3%80%8D100%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AB%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%81%B8/


 午後から、「妙顕寺」と「本法寺」を訪問させていただきました。それぞれのお寺において、我がエリアグループのIさん、Mさん、Yさんによる案内がありました。下見は以前しましたが、先様との調整が中心でした(こちら)。今日はしっかりと見学させていただくことができました。


●妙顕寺

境内の紅葉







四海唱導の庭









孟宗竹林の坪庭





光琳曲水の庭




 宝物館では「細字法華経」を見ることができました。極小の字の大きさで書かれたお経は、人間業とは思えません。



●本法寺


「巴(ともえ)の庭」の「巴」がどの部分を指すのか、今日の訪問で分かりました。

巴の庭










光悦の蹲(つくばい)





現在の配置





江戸期代の様子 「都林泉名所図絵」より

上記2つの絵はお寺からいただいたパンフレットから
 

十(つなし)の庭
 庭の石は9つでも、見る人の心にもう一つの石(意志)が存在するというところからの命名。「十」を「つなし」と読むのは、数字の1~9を数えるとき、ひとつふいたつと「つ」がつきますが、十(とお)には「つ」がつかないことから。







 長谷川等伯の「佛涅槃図」(複製)も見せていただきました。


 予定通りの時間に終わり、委員は堀川今出川上ルのシュークリームの美味しい「オアフ」というお店で、アルコール抜きの反省会でした。ここでは私が担当する部分のフィールドワークは深草の石峰寺と宝塔寺を訪問することで了解が得られました。石峰寺はすでに訪問してお寺さんにお願い 済みです。今後、宝塔寺にIさんといっしょに訪問して、受け入れをお願いすることになります。


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最終更新日  2019/08/25 10:25:21 PM
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