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ワルディーの京都案内

2019/04/19
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テーマ:京都。(5705)
カテゴリ:常駐ガイド
【2019年4月19日(金)】

 随求堂の4日目でした。今日も、前回同様拠点現世話役のMさんとのペアでした。

 今日は、曇りでしたが、寒くはなく、午後から予報通り、気温が少し下がたものの、私の勤務日で初めてストーブを点けないで通すことがでました。一時雨も予報されましたが、幸い降られることはありませんでした。平日の平均的な拝観者数でした。集中してお客様が来られると、説明を短めにして、お待ちいただく時間をできるだけ短くするよう工夫しましたが、全体的には余裕をもって楽しくご案内をさせていただくことができました。

 2年前に担当したときとの比較で、気付いたことを付け加えます。外国人の方から「ご朱印は、どこでいただけますか?」という質問を受けることが多くなりました。「お守りのお返しは、どこで受けていただけますか?」という質問もよくあります。日本人独特の行動・習慣が外国の観光客にも、少しずつ広まっています。また後者の質問は、リピーターが多くなっていることの現れです。ただ、スノコの上に土足で上がってしまうことへの注意の回数は相変わらず多いです。これは普段の生活での習慣の違いですから、永久に変わらないかもしれません。日本人の方の中にも、スノコの上に土足で上がられる方が、たまにいらっしゃるのが気になるところです。


 
 さて通勤ルートの紹介3回目です。

 今日は、八坂神社西楼門前までは、前回と同じで、八坂神社楼門前から東山通を少し南に歩いて、東に入って、八坂神社石鳥居前を南の折れて、下河原通に入

ります。前回は石塀小路に入りましたが、今日は、八坂庚申堂まで直進して、八坂の塔を見ながら二年坂を上り、三年坂、清水寺到着です。







阪急河原町駅地下から四条通に出ます。

四条t通を東に。四条大橋を渡り始める直前、北側に先斗町の入口が見えます。


先斗町南側入口





四条通を西に歩きます。八坂神社手前、南側に「漢検ミュージアム」があります。公益財団法人 日本漢字能力検定協会が運営しています。2016年6月29日に開館しました。修学旅行生を連れて、中の無料エリアのお土産物屋を利用したり、祇園祭の原寸大の鉾を観に行ったりしたことはありますが、有料エリアには入ったことはありません。


八坂神社石段下、南側に「柚子屋旅館」があります。老舗旅館としてテレビでは紹介されることが多いですが、もともとあった他の旅館を際コーポレーションが再生。外食業で培ったセンスやノウハウを生かした旅館です。


柚子屋旅館





東山通を東に折れて八坂神社石鳥居前を下河原通に入ります。


大谷祖廟参道入口





下河原通が霊山護国神社への道と交わる手前に高台寺表門があります。切妻造り、本瓦葺きの三間の薬医門です。慶長年間(1573-1614)の間に建てられたと考えられ、加藤清正が伏見城に建てたものだと伝えられています。国の重要文化財に指定されています。現在の高台寺の伽藍があえうエリアから離れており、往時のお寺の規模が偲ばれます。


高台寺表門





霊山護国神社の続く道を横切って真っすぐ進むと八坂庚申堂(金剛寺)です。8時頃ですが、まだ門は開いていません。


八坂庚申堂(金剛寺)





八坂庚申堂門前から、東を見ると五重塔「八坂の塔(法観寺)」が目に飛び込んできます。下から見上げる塔も、通り過ぎて坂の上側から見る塔も、どちらも絶景で、修学旅行の写真設営定番スポットです。

伝承によれば五重塔は592年に聖徳太子が如意輪観音の夢告により建てたとされ、その際仏舎利を三粒を収めて法観寺と号したといいます。永享12年(1440年)の再建。高さ49mで東寺、興福寺の五重塔に次ぐ高さをもつ純和様、本瓦葺の建築である。中心の礎石は創建当初のものが残っておりそのまま使われています。初層内部には大日如来を中心とする五智如来像を安置する。塔は重要文化財に指定されています。


八坂の塔









二年坂を上がっていくと、町屋を改装して 2017年6月30日に開店したスターバックスがあります。気を付けていないと行き過ぎてしまいます。


スターバックス・コーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店











三年坂から清水坂に入ります。清水坂には、いくつかのお堂があります。そのうちの一つが大日堂です。大日堂は清水寺・宝性院の「境外塔頭(たっちゅう)」であり、「真福寺(眞福寺)」の本堂でもあります。

大日堂の創建や歴史についての詳細はわかっていないようですが、かつては現在の上京区の中御門大路沿いにあり、尊体寺という寺院だったようです。

現在の場所に移され、1534年(天文三年)「真福寺」と名称を改め、それが創建年とされています。

一時は廃れましたが、江戸時代1830年~1843年頃に、一円という僧によって復興されました。

2012年に、東日本大震災で被災した松で作られた大日如来坐像が完成し、一時、清水寺の本堂に安置された後、2013年4月に大日堂に遷座され、現在の御本尊となっています


大日堂






清水寺




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最終更新日  2019/08/24 03:06:02 PM
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