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ワルディーの京都案内

2020/01/20
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テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:常駐ガイド
【2020年1月20日(月)】

 今日は通算24回目の事務所勤務でした。12月に続き1月も非繁忙期ですので、1人勤務ですが、月曜は週の始めで作業が多いので、2人勤務です。私はまだまだ駆け出しなので、先月に続き2人勤務の日を担当させてもらっています。ですので、1月の4回の勤務日はすべて月曜日か3連休明けの火曜日になっています。

 某書類を巡る悩ましい問題があったものの、他には複雑な事項、突発の問題もなく、4月の修学旅行の実施有無の確認継続、来年度修学旅行申し込み書とデータベース入力の照合の継続など、比較的落ち着いて業務を進めることができました。


 通勤途上、東洞院蛸薬師北東角に「御射山(みさやま)公園」があります。ビルに囲まれた(といっても京都は高さ制限があって高いビルはありませんが)公園です。色んな遊具が置かれていますが、目を引くものがあります。「ラジオ塔」です。ラジオ塔は昭和初期にラジオの普及を目的として、公園などに設置された受信機を設置した塔です。円山公園などにもあります。ただし、「公園改修の際にラジオ塔は撤去」というネット記事もあり、真偽のほどは不明です。


ラジオ塔?




 そして、そこにはライオンの頭の形をした蛇口がついています。この形の蛇口は時々見かけます。

 下記は、https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/25/news116.htmlからの受け売りも交えています。

 日本で初めて近代的な水道がつくられたのは、明治20(1887)年。イギリスから輸入した出水口が使われており、ライオンの口から水が出るようになっていました。ヨーロッパでは「ライオン=水の守護神」とされていることから、そのような出水口が作られていたようです。しかし、日本では龍が水の守護神であることから、モチーフを入れ替え「龍口付き共用栓」が作られるようになりました。一説には、「さらに龍がヘビと混同された結果、この『龍口』から『蛇口』という名前が生まれた」といわれています。ライオンから龍、ヘビと生き物の名前が変わっていったというわけです。この御射山公園のものは日本製だと思われますが、当初のライオンの頭の形を踏襲したのでしょう。

 ちなみに、蛇口は動物の名前が使われやすい場所らしく、蛇口を指す英語「cock」、ドイツ語「hahn」にはニワトリという意味が。また、日本では「カラン」という名称が使われることがありますが、これはオランダ語の「kraan(鶴)」に由来するといいます。


ライオンの頭の形の蛇口




 次に近くに山があるわけではないのに「御射山」とは何故なのでしょう。この場所には昔、諏訪御射山神社が鎮座していたとのこと。諏訪大社に御射山神社という摂社があります。そこから勧請してきた神社なのでしょう。諏訪といえば長野県なので、御射山という名前は自然です。そばを通るたびに、この公園の名前の由来が気になっていたのですが、これですっきりしました。



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最終更新日  2020/01/21 01:24:24 PM
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