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ワルディーの京都案内

2020/02/13
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テーマ:京都。(5783)
カテゴリ:常駐ガイド
【2020年2月13日(木)】

 光照院勤務の13日目でした。3回目の受付でした。京都の最低気温9.2度、最高気温21.3度と、天気もよく、非常に暖かい一日でした。受付小屋のストーブは途中から切りましたが、暑いくらいでした。このまま暖かくなってくれるとありがたいです。一般のお客様は少なかったですが、団体さんが定期観光以外に2組あり、合計では、平日としては、そこそこの入場者数でした。


 前回は自本覚公が延文元年(1356)、光照院を室町一条の北に創建したところまでお話しました。

 光照院の二世は102代後花園天皇の皇女、月山円公宮でしたが、以降は、足利将軍家、近衛家の息女が住持し、比丘尼御所となりました。14世紀後半から上流階層とつながりを持つ尼寺は比丘尼御所と呼ばれました。住持となるのは、皇族ないし将軍家(足利家)に限られていました。娘が格式のある尼寺の住持となることは、その家にとっても名誉なことでした。足利家の息女たちは、尼寺で目立った存在で、足利義満の10人の娘のうち、7人が尼寺に入っています。

 やがて光照院は、応仁・文明の乱(1467-1478)で焼けてしまいます。持明院殿も焼けてしまいます。そして、乱が終わる頃、後土御門天皇により、自本学公誕生の地、持明院殿跡が下賜され、そこに1475年光照院が再建されました。






 続きます。



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最終更新日  2020/02/14 01:42:45 AM
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