4077434 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ワルディーの京都案内

2020/02/25
XML
テーマ:京都。(5766)
カテゴリ:常駐ガイド
【2020年2月25日(月)】

 光照院勤務の17日目でした。3連続勤務の最終日でした。京都の最低気温8.3度、最高気温11.2度と決して寒くはなかったのですが、昨日の最高気温から比べると、4度くらい低かったので、途中から足にカイロを貼り、コートも着ました。3連休が終わり、新型肺炎の影響もあり、拝観者数は一昨日、昨日に比べ、3分の1から4分の1くらいと寂しい一日でした。その分、大きな声を出す必要がなく、マスクを着けての案内としては助かりました。雨も天気予報通り、拝観時間中は降らずにもってくれました。


 光照院のご案内の続きです。江戸時代のなかでの、より詳しいご案内です。

 江戸時代の中期、開山の自本覚公の事績を顕彰することに情熱を注いだのが、八世の大規尊杲宮(だいきそんごうのみや)です。後水尾天皇の嫡子後西天皇の第14皇女で、幼名を寿宮(ひさのみや)といいます。円照寺(山村御所・奈良)で、喝食(注1)、尊慶尼として、1686年(貞享3年)光照院の住持に。相国寺の禅師別宗のもとで修業し、四宗の中でも特に禅を深め、禅の古典や漢詩の創作も行いました。また朝鮮通信使来日の際には、加番接半僧(注2)として随行し江戸まで行きました。自本覚公の伝記を書き、彫像も造立しました。光照院の中興の祖ともいわれます。大規尊杲宮造立の自本覚公像が本堂に安置されています。
 
(注1)「かつじき」「かしき」ともいう。喝とは「称える」の意。禅林で食事時に修行僧へ食事などを知らせることをいう。
    またそれにたずさわった稚児の別称。
(注2)加番とは警備、接半とは接待。


光照院 表門から常磐会館を望む






よろしかったらぽちっとお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ
にほんブログ村






最終更新日  2020/02/27 01:28:59 AM
コメント(0) | コメントを書く


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


ワルディー・ヨーリョ

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

日記/記事の投稿

コメント新着

お気に入りブログ

ヨーロッパ雑貨 骨… New! ほしのきらり。さん

新「長崎駅」高架化。 New! ローズコーンさん

世界に溢れるお金に… デコちゃん6902さん

業者に頼んだ植樹・… ケイサン9574さん

もしもし~なんなん… おじ・GGさん

購入履歴

サイド自由欄

設定されていません。

カレンダー


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.