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ワルディーの京都案内

2020/04/19
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テーマ:京都。(5675)
カテゴリ:この本読みました
2020年4月19日(日)】

 今日もOFF日。今日はもともと何もない日でしたが。

 5月11日が西京会の京都案内の日ですが、この分でいくととても実施は無理なので、キャンセルを促すメールを入れました。もちろん賛同です。これで3月6日、4月3日、5月11日と3回連続でキャンセルです。この後は日が設定してありませんので、コロナが落ち着いたら日を再設定です。さていつになるでしょうか。

 あともう一つ6月27日のある酒席にガイド会の方から招待されていたのですが、それも延期になりました。

 こんな長期戦になるとは予想だにしませんでした。

 今日も1万歩散歩はしました。歩くのには支障がないのですが、ご近所散歩を始めてから、右足の足の付け根の関節が少し痛いのが気になります。微々資産推移確認2019ですが、支出詳細も含めてようやく完了させることができました。性分で細かなこだわりを追及したので、10日間もかかってしまいました。ただこだわったので、フォーマットが汎用性に優れていて、2018、2017と遡るのはそんなに時間がかからないと思います。

 全国が緊急事態宣言対象になって(京都は特別区域)、図書館は完全クローズになってしまいましたが、ちょっと前まではネットで予約すれば、本を借りることはできました。そのときに借りた本が4冊あります。

 以前角倉了以の研修があったときに、最後の質問タイムで「高瀬川と鴨川の交差はどのように船が横切っていたのか。」と質問しました。講師の方はご存知なかったのですが、聴講者の一人が後で調べてくださって、「鴨川に杭を並べて立てて、それを使って船が横切ったそうだ。」と教えてくだいました。その情報の出展が、「老人が子等に語る 伏見風土記」とのことなので、図書検索で「伏見風土記」で検索したところ、4冊の本が引っ掛かりました。以前の投稿でそのうちの一冊を読み始めたと書きましたが、その本を今日の散歩で読み終えました。


題名  :老人が子等の語る 伏見風土記
著者  :伏見区老人クラブ連合会 
監修  :山本真嗣
発行日 :昭和63年(1988)4月
ページ数:79ページ B5版
価格  :??? 非売品?
私の読書期間:~2020年4月19日








 伏見区の地元の老人クラブの会員約100名が原稿を寄せたものを編集した本です。書かれたのでは今から約30年前です。当時の老人の方々の昔の思い出に基づいて書かれたものですから、大正時代から戦前の昭和にかけてのお話しが中心になっています。

 学者の方が書かれたものではないので、読みやすく、古き良き時代を彷彿とさせるお話しの連続で、私が直接知っている時代ではないのですが、懐かしさを感じながら楽しく読むことができました。

 色々新しく知ることもありました。

・高瀬川は本来は荷物専用だが、初午のときだけは、参拝客を乗せた。
・伏見町、深草村は京都市への編入に抵抗した。
・伏見人形の窯元は十数軒あったが、今は「丹嘉」のみ。
・稲荷社の神饌に使われる土器は稲荷山の泥土で作られた。
 その泥土で「かわらけ師」が余暇に人形造りを始めたのが伏見人形の始まり。
 時期は江戸時代初め。
・吉良上野介が師事した荷田春満が大石内蔵助に吉良邸の絵図面を贈った。
・鳥羽伏見の戦いの官軍の殉死者は崇忠碑とか忠魂碑の名のもとに手厚く
 葬られたが、幕府軍の犠牲者は伏見の有志によって、悟真寺や妙教寺なに埋葬された。
・「棒鼻」という地名は、丸太が一本立ててあったことに因む。
 棒はここから北は京都所司代の支配、南は伏見奉行所の管轄であるこを示した。
・納所に寺院が多いのは、昔、二十石船で財を成した船頭が多く住んだため。

などなど。




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最終更新日  2021/08/02 06:28:34 PM
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