テーマ:京都。(6067)
カテゴリ:京都のニュース
【2020年6月28日(日)】
今日は、もともとOFF日。 多くのフリー日を利用して、これからも、時間がなくできていなっかたことをしていく旨書きました。ホームページとか、歴史教科書のこととか。しかし、今日、急遽方針変更。とある理由で、過去の全ブログにある編集を加えることにしました。今日、半日かかって2ヵ月分完了しました。今日は終日フリーなので2日分できましたが、1日に1ヶ月分できたらいいほうでしょう。仮に1日1ヶ月分としても、2013年からですから、7年分強(90ヶ月)で90日、約3ヵ月かかることになります。8月からは忙しさが戻って来ることが予想されますから、果たしてこの作業を終えることができるかどうかです。 今日の読売新聞朝刊からです。8月16日の「五山の送り火」をどうするかというニュースです。 京都の三大祭は、5月の葵祭、7月の祇園祭、10月の時代祭です。これに加え8月16日の「五山の送り火」が京都の4大イベントといえるでしょう。葵祭と祇園祭は神社での神事が行われるものの、それぞれ行列や山鉾巡行は中止となりました。「五山の送り火」がどうなるか注目していたところ、この記事が掲載されました。部分的に点火というものです。よい落とし所ではないでしょうか? 群衆が集まらないでしょうから見る人の密を避けることができます。点火を行う人の密も避けられます。お盆で帰ってきたご先祖様を火を焚いてお見送りするという本来の目的も達成することができます。信仰、習慣として山に手を合わせてきた人々には喜ばしいニュースです。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/10/31 05:10:30 PM
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