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カテゴリ:気になったニュース・CM
【2020年7月4日(土)】
今日は、もともとフリー日で、三重へのお墓参りに行った後、名古屋に立ち寄る予定でした。しかし、悪天候と他の理由で、1週間延期することにしたので、フリー日に逆戻りしました。 7月2日の読売新聞夕刊に、他愛もない記事ですが「えっ!!」と思った記事がありましたので紹介です。 「今年の6月は統計開始以来最も暑かった」との記事です。「えっ!!」と思いました。暑いと感じたことがなかったからです。確かに私の住む京都の平均気温をみてみると、平均気温は平年23.0℃に対し、今年は24.7度、最高気温は平年27.8℃に対し、今年は29.4℃。いずれも平年に対し1.5度以上高くなっています。 しかし、暑かったという感覚がなく、むしろ涼しかったと感じていたくらいです。でも、そりゃそうですよね。今年6月は長時間外出したのは、10日間だけ。しかも、うち7日間は、ほとんどの時間を室内あるいは車の中で過ごしています。屋外に長時間身を曝したのは、3日間です。それに対して、去年の6月は長時間外出は22日で、うち21日がガイドやゴルフラウンドなど、暑い環境への外出。身体への感じ方が全然違ったわけですから。 今年は、例えこれから暑い夏が続いても、「いつもの夏より涼しいな。」と感じて終わるのでしょう。せめて「寒いな」と肌で感じることのできる冬であって欲しいものです。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/07/11 07:06:43 AM
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