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テーマ:闘病日記(3860)
カテゴリ:癌闘病記
前回の「闘病記」で、K病院での第1クールの体重増加は約8kgで、以前のM病院での体重増加は、約2kgであることを示した。この違いはどかから来るのか。M病院での抗がん剤投与プログラムを図式化したデータがあったので、それと同じようにK病院第1クールでの抗がん剤投与プルグラムを図式化してみた。
M病院投与プログラム ![]() K病院第1クール投与プログラム ![]() 2つのプログラムの大きな違いを列挙してみる。 ・M病院の輸液も含めた投与日数は9間であるのに対し、K病院では5日間と短い。 M病院では、抗がん剤投与の前に輸液の投与が16時間程度あるのに対し、K病院では1時間半 しかない。 M病院では抗がん剤投与後、約3日間の輸液投与があるが、K病院では約半日しかない。 ・M病院では、ドキソルビシン投与時間は1回1時間であるが、K病院では15分と短い M病院では、イホマイドは連続投与で、少しずつ投与するのに対し、K病院では、1日2時間 のみ。 ・M病院では投与が夜間も含め連続するが、K病院は20:30~10:30は投与はなし。 累計投与量の時間推移を比較してみた。 ![]() M病院の投与時間がK病院に比べ大幅に長いのがこのグラフからも分かるが、K病院の投与期間だけを見ると累計の投与量に大差はない。ただ、M病院は連続投与に対し、K病院は間歇投与なので、M病院はコンスタントに累計投与量が増えていくのに対し、K病院では投与量が急に増える時間帯が存在する。 私はこのK病院の急激な投与量の増加に排尿が追いつかなくて、「むくみ」に繋がっているのではないかと考えた。しかし、脂肪肉腫は希少癌であるため、M病院のときは、ドキソルビシン+イホマイドは初めて使うと言っていた。K病院でも、私がいた病棟では初めて使う抗がん剤だと言っていた。 第2クールに向けてK病院に何か提案するにしても、症例の多い病院との比較もしたうえで考察することが必要と考えた。症例の多い病院のプログラムも調べてみる。 ←前回「闘病記」 次回「闘病記」→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026/05/18 02:53:40 PM
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