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ワルディーの京都案内

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同行ガイド

2019/12/01
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テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年12月1日(日)】
 
 累計で19回目、今年6回目の同行ガイドでした。昨日の投稿で、シニア講座のレジュメを完成して、関係者に配信済みと書きましたが、実際は今朝早く起きてから済ませたものです。寝不足の状態での出発でした。

 場所は三尾。三尾といういのは栂ノ尾、槇尾、高雄(尾)のことです。それぞれ、高山寺、西明寺、神護寺というお寺があり、いずれも紅葉で有名で、そのシーズンには混み合うところです。

 三尾はガイド会に入り立ての3年前に、一番最初の同行ガイドをした印象深い場所です。そのときは三尾の後、清滝川沿いを歩いて嵐山に向かうコースでした(こちら)。今日は三尾だけです。

 朝は私とOMさん(女性)、TOさん(女性)は阪急桂駅に集合して、同じ地域組の先輩のNGさんに、車でピックアップしていただいて、現地まで運んでいただきました。助かりました。栂ノ尾に市営駐車場があり、昨日まではハイシーズンで有償だったのが、今日から無償でした。他にYUさん(男性)、NZさん(男性)がやはり車に分乗して集合。6人でのガイドでした。

 三尾だけのガイドと書きましたが、スタイルは今までに経験したことのないスタイルでした。某旅行社の企画で、関西及び東海からのお客様540人が、バス14台で、続々と到着し、3つのお寺を順番に自由に歩きます。それを各お寺に2人のガイドが常駐していて、5分程度の案内をするというものです。旅行社はスタッフの数を減らせるし、普通なら同行で約50人のガイドが必要になりますが、6人のガイドで済むので、より安い旅行が提供できます。また、お客様も束縛されないかたちで、ガイドの解説付きのハイキングが楽しめるということで双方にメリットがある企画です。

 私とNZさんは神護寺担当でした。一番奥で、355段の階段を上りますので、その往復を含めると、3つのお寺の中では最も厳しい勤務地です。栂ノ尾駐車場への集合は午前9時ですが、バスは10時から12時の間に順次到着します。最初の高山寺担当は10時ガイドスタートですが、お客様は高山寺、西明寺と歩いて、その後、昼食、そして神護寺に来られます。ですので、我々のガイドスタートは実質的には11時半頃になりました。それまで資料を見たり、境内を歩いて軽い下見をしたりしました。

 神護寺は楼門を入ったところは、広いスペースになっています。また、お客様は355段の階段を上がって来られて息が切れています。ですので、案内は同時に2人がすることはせず、1人だけがして、1人は上がって来られたお客様に休憩を兼ねて待ってもらうよう促して、前の組の案内が終わったら、少し前に引き連れてご案内するという方法をとりました。次から次へとお客様が来られるので、3時間の間ほぼ切れ目なしの案内となりました。待っていただく時間をできるだけ短くするために、案内の内容は極力削ぎ落とし、私の場合、計時したら、約4分でした。一番多い回で約20名のお客様でした。

 旅行社が特別に多宝塔を開けていただくよう、お寺さんにお願いしていて、年に2回の特別公開のときにしか観ることができない、五大虚空像菩薩も拝観でき、錦雲渓に向かっての「かわらけ投げ」が1枚ですが、楽しめるようになっていました。途中の参道でのお菓子のサービスなども付いているようで、フリーハイキングとはいうものの、色々盛りだくさんの企画でした。旅行社の方に伺ってみたら、三尾ではこのスタイルは初めてだけれでも、他の場所ではすでにやっているとのこと。想定以上に集客できたようで、また来年同じ企画がされ、我々ガイド会に発注がされる可能性もあります。

 今行っている常駐ガイドの金戒光明寺では監視・誘導中心でほとんど「しゃべり」がなく、あとは事務所勤務ですので、久しぶりに観光ガイドらしい仕事をさせていただきました。山岳寺院でモミジはだいぶ散っていましたが、ところどころに残っており、紅葉も少し楽しむことができ、天気もよかったので、私自身も楽しむことができました。唯一困ったのが、お弁当を食べる場所です。境内では飲食がダメなところが多いですが、355段の階段を上り下りして河原に下りて昼食という訳にもいきません。時間もかかります。お客様の目に触れないところでいただきましたが。


金堂と紅葉







ガイドの様子




 2時過ぎに最後のお客様が来られて、駐車場に戻って、NGさんの車で家まで送っていただきましたが、途中クローバーという雰囲気のある喫茶店に寄って反省会=ぶっちゃけおしゃべり会でした。女性が入ると話がすごい。



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最終更新日  2019/12/02 07:01:09 AM
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2019/11/21
テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年11月21日(木)】

 紅葉のシーズン、同行ガイドの件数が急増します。今日は、先日の大原三千院のガイドから、日をあまり空けずの同行ガイドでした。本来は今日は事務所勤務だったのですが、ピーク時期でガイドのやりくりがつかず、他の方に事務所勤務を代わっていただいての同行ガイドでした。

 今日のガイドは、今まで経験のないパターンでした。お客様が台湾の方。外国の方の案内は私は初めてです。台湾の旅行社主催のツアーで、日本語が堪能な日本在住の台湾人の添乗員が付き、私が話すことを、ガイドレシーバーを使って、通訳をするというかたちでした。行き先も一風変わっていました。大徳寺高桐院、龍源院、大徳寺境外塔頭の雲林院、蘆山寺、比叡山延暦寺です。雲林院なんて、日本人のツアーでも行ったことはないし、蘆山寺も私が案内するのは初めてです。事前に添乗員さんに確認したところ、「紅葉と源氏物語ゆかりの地を巡る」というツアーだとのこと。源氏物語に詳しい台湾の大学教授を二人同行させ、全体で6泊7日の日程で、京都滞在が3日、伊勢滞在が2日。ホテルも星野リゾートなど高級宿。そんなツアーです。

 午前9時大徳寺駐車場で待ち合わせでしたが、比叡山の星野リゾートから降りて来るバスが渋滞で遅れて、開始が30分ほど遅れました。お客様に今回何回目の日本か尋ねてみたところ、皆さん3回目以上とのこと。ですからこんなレアなところを訪問するツアーに参加するのですね。源氏物語は中国語に翻訳されて台湾でも売られているとのこと。でも、「源氏物語読んだことありますか?」と尋ねたら誰も手を上げず。とにかく「源氏物語」という言葉に惹かれて参加した。そんなところでしょうか。

 大徳寺の中を歩きながら、大徳寺の歴史、三門、仏殿、法堂、総見院などを説明しながら、高桐院に到着。27名のお客様ですが、すでに列がものすごく長くなってしまいました。添乗員の方によると、台湾の方は途中で立ち止まって写真を撮ったり、皆さん勝手に行動するので、付いてこない人を待たないで、いっしょに来た人だけ引き連れて案内してくれればいいとのこと。レシーバーを皆さん着けているので、遅れても話しだけは聞こえているはずです。松向軒という茶室の「にじり口」の話は気にいっていただいたようです。開基の細川忠興やその奥さんのガラシャ夫人の話もしました。日本人のお客様なら、少なくとも名前は聞いたことはあるというところでしょうが、名前も初めて聞くという人が多いのではないかと思われ、どこまで分かっていただけたかは疑問です。

 次いで龍源院へ。高桐院で一旦皆さんいっしょに出たのですが、またまたここで列が長くなってしまい。龍源院に入るとき2グループに分かれてしまいました。もう一人最後尾を歩いている台湾からの添乗員さんと、私といっしょに歩いている通訳兼添乗員さんと何か議論をしていました。推測ですが、列が長くならないよう、もう一人の添乗員さんが通訳兼添乗員さんに注意をしているようでした。私は通訳兼添乗員さんが、「列が長くなることは気にしなくていい」と言われて、列が長くなることはあまり気にしなかったのですが、以降は私も気をつけるようにしました。

 龍源院、雲林院と見学。雲林院は源氏物語ゆかりの地ですが、源氏物語のことは付き添いの台湾人大学教授が説明するから私はお寺の歴史とかを説明すればいいとのことなので、源氏物語のことは説明しませんでした。しかし、どうもその二人の大学教授が通訳兼添乗員さんのマイクを借りて説明している様子は見られません。源氏物語の中身は詳しくても、その関係の地のことについては、あまりご存知ではないのではないかと判断しました。

 次は廬山寺。紅葉が下見に来たとき(こちら)と同様キレイでした。前記のことがあるので、ここでは源氏物語との関係を私が説明しました。


廬山寺にて








 最初の遅れと、途中、列がどうしても長くなるための遅れで、予定より1時間遅れで、昼食場所の「山ばな平八茶屋」に到着。私も懐石料理のお相伴にあずかれるかなと期待したのですが、残念ながら運転手といっしょに、別室で「まかない食」でした。「山ばな平八茶屋」の親子丼。これはこれで価値があります。


山ばな平八茶屋










まかない食




 懐石料理ですから時間がかかります。皆さん終わったのが午後3時。運転手によると、最終の目的地、比叡山の延暦寺に行くにはあと1時間は見ておかないといけないとのこと。しかし、私は皆さんとお別れした後、路線バスで比叡山を下りなければなりません。その最終が午後4時6分。間に合わない危険性大です。そこで添乗員さんと相談のうえ、ここでお別れすることに。ガイド料もその分差し引いて請求させていただきました。せっかく延暦寺にも下見に行ったのに(こちら)残念です。バスの中で、事情を説明し、延暦寺の案内を少しだけさせていただき、お別れしました。最後皆さんに大きな拍手をいただきました。ガイドをやっていてよかったと思う瞬間です。

 最後までお伴できなかったのは残念ですが、初めて尽くしで、貴重な経験になりましたし、私自身も楽しませていただきました。感謝。そして、外国の方にこのような方法でガイドをする場合、歴史上の人物を案内しても、名前さえも知らないということも多いと思います。日本の方以上に、目に見えるものの案内を中心にしたほうがいいなぁというのが終わってみての実感です。残りの行程も、仲間が案内しますので、気にいっていただいて、またお仕事がいただければいいなと思います。



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最終更新日  2019/11/23 11:26:44 AM
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2019/11/18
テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年11月18日(月)】

 今日、明日は20日のOB会での三味線演奏に備えて練習の予定でした。しかし、21日に台湾からのお客様のガイドが入って、今日は大徳寺・廬山寺の下見に行って来ました。三味線練習はできずです。

 旅行社にコンタクトしたところ、紅葉名所と源氏物語ゆかりの地を巡るツアーとのこと。日本ンへはリピータという方が多く、源氏物語に詳しい台湾の大学教授が同行するとのことで、私はお寺を中心に案内して欲しいとのことです。21日の全行程は、大徳寺高桐院・龍源院・雲林院、廬山寺、延暦寺で、他にも2日間、京都訪問があり、我がガイド会の別のメンバーが案内をします。

 既に延暦寺は下見に行きました()。雲林院は小さなお寺で中で迷うこともないし、高桐院や廬山寺は何度も行ったことがあるので、龍源院だけ下見すればいいと思っていたのですが、紅葉の具合も知っておきたいし、色々過去から変化もあるだろうからと、結局全部下見することにしました。

 まず大徳寺境外塔頭・雲林院へ。


【雲林院】













僧正遍昭歌碑
 天つ風 雲のかよ比千 ふき登ち依 をとめの姿しばしとゝめ無
 (天つ風雲のかよひちふきとちよ をとめの姿しばしとゝめむ)
天を吹く風よ、天女たちが帰っていく雲の中の通り道を吹き閉ざしてくれ。乙女たちの美しい舞姿を、もうしばらく地上に留めておきたいのだ。




 続いて、下見ではありませんが、我がガイド会が詰めている興臨院へ差し入れを持って、陣中見舞いへ。昨日金戒光明寺でいっしょだったSさんと、Nさんが勤務されていました。


【興臨院】














大徳寺境内




 続いて高桐院へ。この2年くらい修復して拝観ができませんでしたが、この11月から拝観が再開されました。


【高桐院】

 下見は拝観料無料でした。

















茶室「松向軒」








楓の庭
苔が禿げているところがありました。以前はここまで酷くなかったような気がします。やはり異常気象の影響でしょうか。

















細川忠興、ガラシャの墓







細川家代々の墓




三斎井戸



本堂西側庭園







袈裟形のおりつくばい





続いて、龍源院へ。

【龍源院】

下見は拝観料無料でした。








滹沱底(こだてい)
阿・吽の石庭



 
東滴壺(とうてきこ)




一枝坦(いっしだん)




扁額「龍源院」




檀那の間




龍吟庭(りょうぎんてい)




下間(げかん)(書院の間)の白蔵主(はくぞうす)屏風




下間(げかん)(書院の間)の扁額「狐窟」




龍吟庭越しに金毛閣を望む









大徳寺境内




 バスで移動して廬山寺へ。

【廬山寺】


















 受付で下見である旨話したら、ご住職か副住職が出てこられ、拝観料は無料で見学させていただきました。

源氏の庭







 展示物のメモをとっていましたが、途中で閉館時間となり途中で退出せざるを得ませんでした。


 ついに雨が降り出しました。イオンに寄って衣料を買うつもりにしていましたが、遅くなったので、真っすぐ帰宅しました。三味線練習はできず、弦の総張り替えと保護シールの貼り替えだけしました。

 明日は、21日のガイドの「紙芝居」作成と三味線練習で手いっぱいでしょう。シニア講座レジュメが未完成で、20日を目途に完成予定でしたが、このペースで行けば無理です。月末まで完全OFF日は無し。帰宅後や半日OFFを利用して、何とか23日には完成させたいところです。


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最終更新日  2019/11/19 08:26:37 AM
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2019/11/16
テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年11月16日(土)】

 午後から大原三千院での同行ガイドでした。午前中に21日の延暦寺での同行ガイドの下見をした後()、京都バスで八瀬駅前から大原に向かいました。大原バス停でコンビニ弁当をパクついて、少し南の大原駐車場へ。ここが三千院に最も近い、観光バスも停まれる駐車場です。トイレもあります。

 三千院の同行ガイドは2回目だし、プライベートガイドも2回したことがあるので、下見はせずです。このプライベートを含む3回は、寂光院・三千院+勝林院・実光院・宝泉院などを回るフルコースでしたが(前回の同行ガイド⇒こちら)、今日は、三千院だけの1時間半でした。

 新潟からのお客様42名を2人で案内。もう一人は同じ地域組の先輩Tさんで、私が世話役でした。昨日初めて添乗員さんとコンタクトできて、三千院のみのガイドであること、ご朱印は添乗員が預ることはしない、解散は三千院でその後お客様は各自自由時間でお買い物などされてバスに戻られることなどを確認してありました。

 今朝お寺に電話して、この時期のご朱印の場所と種類を確認しました。授与所は3ヶ所ですが、いつもの円融蔵のが、受付から客殿に向かう途中に替わっているとのこと。あとの不動堂と観音堂は場所変わらずで、ご朱印の種類は5種類で、3ヶ所ともすべて異なるご朱印とのこと。

 バスが約10分遅れで到着。ご朱印は次のように調整しました。ご朱印は混雑するので、途中で授与を受ける場合は書き置きだけにしていただき、その場で書いていただくのを要望される場合は、最後出口前で解散して、その後の自由時間で逆行して授与を受けていただく。

 呂川沿いを歩いて三千院に到着。幸いにも遅れるお客様はいらっしゃいませんでした。皆さん健脚でした。団体専用入口があったのに、個人客用の入口に向かってしまって、少し逆行しないといけなかったのは、小さな失敗でした。やはり混んでいたので、個人のお客様に迷惑がかからないように気をつけて回りました。寺内だけで1時間ほどあったので、観音堂も石仏も回って、全拝観コースを回ることができました。紅葉はお庭は日陰なので、まだまだでしたが、円融蔵に下りるところの紅葉は見事でした。


紅葉@円融蔵前







 お天気もよかったし、暖かったので、皆さん楽しんでいただけたのではないかと思います。お客様は、この後、大徳寺内の泉仙で夕食の後、平等院のいライトアップを楽しまれて、お泊まりは琵琶湖畔、明日は確か奈良だったように記憶しています。

 女性の若い添乗員さんでしたが、以前、ごいっしょしていただいた方で、添乗員さんも私のことを憶えてくださっていました。ただ二人ともどこでいっしょだったか思い出せず、帰宅後調べたら、この7月の実相院・下鴨神社のときでした(こちら)。これから経験を積んでいくと、同じ添乗員さんにお世話になるということも多くなるでしょう。

 
 無事終了し、Tさんと烏丸御池の「元気市場」で反省会でした。


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最終更新日  2019/11/18 10:05:18 AM
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テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年11月16日(土)】

 午後から大原三千院の同行ガイドがあり、午前中の時間を利用して、21日の同行ガイドの下見で、延暦寺に行きました。もちろん延暦寺は訪れたことがありますが、ガイドをした経験がなかったので、下見は必須と考え、忙しい中ではありましたが、行ってきました。

 ガイド当日は、大徳寺・廬山寺を訪問し、山ばな平八茶屋で昼食のあと、延暦寺です。延暦寺での時間は1時間半だけで、根本中堂のある東塔のみということで、旅行社とも相談済みです。なお大徳寺では、高桐院、龍源院、雲林院を訪れたいとのこと。高桐院はプライベートガイドはしたことがありますが、龍源院・雲林院はありません。何とか時間を捻出して下見に行きたいと思います。廬山寺はガイドの経験がありませんが、何度か訪問したことがあるので、大丈夫でしょうが、できたら同時に下見をしたいと思います。

 さて、ガイド当日はお客様といっしょのバスで移動ですが、今日は、午後に大原三千院でのガイドがあるので、京都バスで八瀬駅前まで行って、そこから比叡山ケーブル・ロープウェイ・シャトルバスで延暦寺バスセンターというルートで往復しました。紅葉シーズンの土曜日ということで、バスも混雑し、途中で積み残しも出ていましたが、臨時便が出ているようでした。ケーブルもロープウェイも、ピストン運送の状態でした。余分にかかった交通費は、ケーブル・ロープウェイの往復セット券と、山頂でのバス往復で、1800円+340円=2140円でしたが、延暦寺東塔の拝観料は駄目モトでガイドの下見ですと売り場で説明したら、快く無料で入れてくださいました。その点はラッキーでした。

 大講堂、鐘楼、根本中堂、文殊楼、大黒堂、阿弥陀堂、東塔と主だった見どころを回ることができました。アップダウンが結構ありますが、お客様の平均年齢は60歳程度とのことなので、当日1時間半でこれらを全部回ることはできると思います。モミジは麓のほうは、まだまだの感がありますが、延暦寺は標高が高いだけあって、赤さは深かったです。それでもピークにはなっていないようでした。さて本番の21日はどうでしょうか。


比叡山ケーブル




比叡山ケーブル比叡駅の滑車




境内図
東塔以外に西塔・横川・無動寺谷と拡がっています。横川、無動寺谷は訪れたことがありません。




法然上人の一生の説明板がたくさん




比叡山で修行した各宗派の宗祖の説明板もたくさん




大講堂




鐘楼
自由に鐘を撞くことができます。列ができていましたが、当日の混雑具合と時間進行によっては、皆さんに撞いていただいてもいいかも。





根本中堂
修復中ですが、修復現場と、堂内を見学できるようになっています。













文殊楼



大黒堂




東塔・阿弥陀堂への上がり口の紅葉




東塔と阿弥陀堂




琵琶湖を望む




戒壇院




大講堂横の紅葉






比叡山ロープウェイ山頂駅に向かう道の遊び心のある距離表示







比叡山ロープウェイと洛北の眺め




比叡山ケーブル比叡駅
レトロな建物










 シャトルバス、ロープウェイ、ケーブルで麓に戻って、京都バスで大原に向かいました。→こちら

 
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最終更新日  2019/11/18 09:06:04 AM
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2019/11/02
テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年11月2日(土)】

 今年3件目のガイド会経由依頼の同行ガイドでした。通算では16件目。1年目は秋からだけだったので、2件だけしたが、2年目が5件、3年目が7件でした。今年はこのままであれば3件止まりと少ない件数で終わりそうです。

 今日のガイドは同行ガイドといっても修学旅行生の案内です。何故修学旅行生なのに同行ガイド扱いかというと、修学旅行扱いとなるのは、半日ないし一日のガイドで、ガイド一人当たりの生徒数は4~6人の場合です。今日のガイドは二条城だけを1時間半で、ガイド一人あたり、約15人の生徒さんを案内するというものでした。こいう場合は、同行ガイド扱いになります。ガイド料の体系がその2つで違うのです。以前も同様のガイドをしたことがあります。

 東京の女子私立中学校でした。4日間の修学旅行と公立より1日長い日程でした。最初はテンション高かったのですが、今日が最終日で、ちょっとお疲れモードだったのか、歩くに従って、列が伸び伸びになっていきました。そして、普通の4、5人の生徒さんなら、全員がよく話を聞いてくれることが多いのですが、15人もとなると、どうしても聞いてくれる生徒さんとそうでない生徒さんに分かれます。これは仕方がないです。

 一般の修学旅行であれば、二条城でかける時間は30分か40分程度で、二の丸御殿と二の丸庭園だけですが、今日は1時間半あったので、本丸庭園と清流園も回りました。幸い、雲一つない良いお天気で、皆さんゆっくりながらも歩いてくれて、時間までに駐車場に戻ることができました。最後、バスの乗るとき、皆さん「ありがとうございました。」と丁寧に挨拶してくれて、最後は気持ちよくお見送りすることができました。


東大手門前の天皇即位と世界遺産登録25周年を祝う看板 






 11月29日の西京会ガイドの下見で、鷹ヶ峯にバスで向かいました。→こちら 

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最終更新日  2019/11/18 09:28:55 AM
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2019/07/22
テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年7月22日(月)】

 今年2回目のガイド会経由依頼の同行ガイドでした。通算では15回目。今回は当日責任者で、当日責任者は7回目です。とはいっても、うち2回はガイド1名体制です。修学旅行は1回のガイド数が多いので、滅多に当日責任者になりませんが、同行ガイドは1回の人数が1人から数人なので、当日責任者に当たる回数も多くなります。

 今日は2名体制で、もう1名は前年入会で初めての同行ガイドでしたので、その方に助言やら、当日責任者になった場合の対応方法などを伝授するなどの役目もありました。またご一行は京都に1泊されて、翌日も我々のガイド会が案内するので、翌日の当日責任者とも連携しながらの準備となりました。

 新潟からの20名強のお客様で、午後から2時間で、実相院・下鴨神社をご案内するというコースでした。

 実相院前でお待ちしましたが、バスが20分ほど遅れて到着。そこそこの雨が降っていました。普通ですと、外で全体的なお話しをするのですが、雨のためすぐに中に入っていただいて、中の比較的広いスペースで班ごとに案内させていただいたのですが、他の団体さんが重なって、小さなお寺ですので、混雑して少し大変でした。ご朱印は添乗員さんが集める方式ではなく、個人でお願いする方式だったので、最後にトイレ時間も含め自由時間を長めにとって、バスに自由に戻っていただきました。

 外に出るときには雨が上がっていて、うっかりと傘をピックアップするのを忘れてしまいました。これが後刻に影響します。

 下鴨神社への車中では、下鴨神社や明日行かれる2ヶ所が世界遺産なので、世界遺産、無形遺産、記憶遺産のお話しを、京都との関わりも含めてお話しさせていただきました。また、上賀茂神社、下鴨神社の祭礼に一つが「葵祭」ですので、京都三大祭のお話しもさせていただきました。真面目な話しばかりでしたが、皆さん熱心に聞いていただきました。

 下鴨神社に到着して、まず本殿・大炊殿の特別拝観エリアにお連れしました。遅れていたので、午後4時の締め切りギリギリでした。着いたときには、雨が降っていなかったのですが、特別拝観エリアの見学が終わって、他の境内を案内する頃、大雨になりました。傘を実相院に忘れてきたので、レインコートを着用しました。御手洗祭で「足つけ神事」を見ていただこうとしたのですが、大雨でほとんど人がおらず雰囲気を味わっていただくことはできませんでした。時間も押していたので、その後は、相生社と糺の森の入口だけ案内するということにしていましたが、私は傘を持っていないし、傘を持っていてもズブ濡れになりそうなので、楼門の下の雨に濡れないところで案内し、ご朱印の方もいらしゃったので、あとは自由行動としました。バスの時間になったらバスに戻っていただいてよいとしましたが、楼門に集合する時間を決めて、人数を確認したうえでバスにお連れするべきでした。幸い時間までに皆さんバスにお戻りになりましたが。

 バスに戻る頃には雨が小降りになったいました。境内を案内するときだけ、運悪く大雨になったということです。あとでそのタイミングの気象レーダー図を見たら(下図)、その瞬間だけ、下鴨神社あたりだけが、雨が強かったことが分かりました。本当にアンラッキーでした。


下鴨神社境内を案内したタイミングの気象レーダー図
 真ん中の雨量の多いところが下鴨神社近辺




 四条通沿いのホテルまでバスに同乗しました。祇園祭後祭の宵々山に行きたいというお客様も多かったので、バスの中では、宵々山への行き方や、粽の授与があったり、登れる山鉾があったりすることなどをお話しするとともに、沿道の風景も案内させていただきました。

 雨ではありましたが、皆さんそれなりに楽しんでいただいたようで、満足気な様子でバスを降りられたのは幸いでした。私にとっても、思い出に残る同行ガイドの一つになりました。

 もう一つ反省点。ご朱印は添乗員さんが皆さんのを集めて書いていただくのではなく、個人でいただく方式でした。そういう旅行社が多くなっています。今回は、両箇所とも直前にご朱印授与所が混んでいないことが確認できたので、最後のトイレタイムを長めにして、ご朱印を書いていただく時間の確保しましたが、一番いいのは事前に、書き置きがあるかどうか、拝観開始時に預けて終わったときにピックアップできるかどうかを確認しておくことです。そうすれば、書き置きを買うので我慢していただくお願いをしたり(添乗員さんとの相談が必要ですが)、拝観前に預けたりすることによって、わざわざご朱印のための時間をとらずに済ますことも可能です。

 天気がよければ後祭の宵々山を見に行く予定でしたが、雨も降っていたので、行かずに直接帰宅しました。
 

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最終更新日  2019/08/25 11:56:00 AM
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2019/07/07
テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年7月7日(日)】

 仁和寺常駐ガイドの下見後(こちら)、7月22日の同行ガイドの下見で、岩倉の実相院と下鴨神社を訪問しました。実相院はプライベ―トに一度か二度訪問したことがあるし、下鴨神社は常駐ガイドの経験もしていますが、同行ガイドの場合は、直前の下見が欠かせません。

 バス一日券だけで、あとの伏見稲荷周辺の訪問もこなそうと思い、出町柳まで出て、そこからから京都バスで岩倉実相院に向かいました。このバスは1時間に1本しかありませんが、うまくタイミングが合って、あまり待ち時間なく乗ることができました。

 実相院門前に着き、帰りのバスを見たら、30分後です。それに乗れないと1時間半後です。何とか30分で下見を終えねば、今日の目的全部がこなせません。

 実相院受付で当日の予約が旅行社から入っているか確認したら、ちゃんと入っていました。そして拝観料なしで下見をさせていただくことができました。

 お目当ては床モミジですが、障壁画も含めた寺宝の説明も必要ですので、メモをとりながら下見をしました。しかし、30分では、全部詳しく見ることができませんでした。当日早目に行って、再度下見をしたほうがいいかなと思います。


実相院 四脚門



実相院 こころの庭




実相院 客殿北の庭の半夏生(はんげしょう)
これは当日もキレイならご案内したいと思います。




実相院 客段北の庭 手水鉢
大きな花はタイサンボクだと思います。




 バスで出町柳に戻り、修学旅行昼食処・甘味処の下見を兼ねて「おむらはうす出町柳店」で昼食。→工事中

 下鴨神社へ。まず観光バスの駐車場を確認しました。当日は「夏の旅」特別拝観エリアを案内した後、30分くらい時間があるので、摂末社も見学していただこうと考えています。ラグビーワールドカップの年なので「ラグビー第一蹴の地」碑のある雑太社も候補ですので、雑太社や河井神社など一通り再訪問しました。当日は「足つけ神事」も催されており、有料ですがオプションとして行っていただくことも可能です。今後の旅行社との相談で詰めていきます。


雑太社







河井神社 鏡絵馬



河井神社 双葉葵




 某講座フィールドワークの関係で伏見稲荷大社に向かいました。→こちら


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最終更新日  2019/08/25 11:55:48 AM
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2019/04/07
テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
【2019年4月7日(日)】

 今年初めてのガイド会経由依頼の同行ガイドでした。コースは歩きで金閣寺→原谷苑→仁和寺を、13時から17時の4時間かけて案内するというものです。関東からのお客様で全体で40名弱。2泊3日の初日です。2日目が竹田城・立雲峡、3日目が吉野。花見が主な目的のツアーとのこと。

 某講座の準備で忙しいときなですが、お受けしました。40名弱なので、2名のガイドですが、当日世話役も仰せつかってしまいました。当日世話役になると、事前に旅行社のやり取りをして、他のガイドメンバーに色々伝えたり、終わってからも報告書を書いたりしないといけなくて、結構時間がとられます。ただ、もう一人のガイドメンバーが同期で同じ地域組のMさんで、Mさんは去年同じ龍光社の同じコースを担当したとのことで、事前に色々教えてもらったり、当日も先に歩いてもらったりして助かりました。

 金閣寺、仁和寺は修学旅行で案内したりして経験がありますが、原谷苑はプライベートにも行ったことがありません。某講座準備で忙しいので、当日の午前中にルートだけを下見をすることにしていました。

 今朝、金閣寺から歩き始めました。金閣寺の門を出て、金閣寺の南を右折して住宅街に入り、原谷へ向かう自動車道へ出るまでが、ちょっとややこしいだけで、自動車道へ出れば、あとは一本道です。原谷に着いてからも「御室こちら」という看板が2ヶ所あって、それに従って進めば、原谷苑に着きます。途中、道のどちらを歩くべきかも把握できたし、舗装道ですが、結構登りががきついことも把握できました。原谷苑までは列が長くなりそうです。このときは、私の足でゆっくり歩いて約40分でした。お客様の年齢は60代、70代とのことなので、50分を見ておかないとだめでしょう。


金閣寺から原谷はきつい上りだが、歩道はある




 原谷苑の桜は、よく咲いていそうで、入苑料は最高の1,500円になっていました。ここは、普段は入苑無料で、桜のシーズンだけ、桜の咲き具合によって入苑料が上下します。最高で1,500円です。そして、添乗員さんは入苑無料ですが、ガイドは同じ入苑料を払わなければなりません。苑の中で何か案内するわけではないので、ガイドは外で待つことになります。外にベンチと簡易トイレがあり待つことができるようになっています。


原谷苑前




外の待ち合い所




シャトルバスがあります




本日の入苑料は1,500円




苑入口





 原谷苑から仁和寺は、最初少し上りがありますが、あとは下りが中心です。ただし、道が狭く結構交通量も多く、また途中片側がガードレールなしで谷沿いになっているところもあり、安全に気を付けなければなりません。


仁和寺への道は狭く、歩道がない




 府立聾学校の横を未舗装の道を降りると、仁和寺の西口前に出られることも確認できました。原谷苑から約30分で到着しました。御室桜は「つぼみふくらむ」となっていて、まだまだのようでしたが、ソメイヨシノはよく咲いているようで、伽藍エリアはこの季節だけの有料入場(600円、団体540円)になっていました。同じコースで先週週末担当された方から、伽藍エリアが無料だったので、有料の御殿に入ったと伺っていましたが、今日は、伽藍エリアだけとなりそうです。


仁和寺西門 本日は有料




 時間配分は、金閣寺40分、原谷苑へ50分、原谷苑で1時間、仁和寺へ40分、仁和寺で40分、予備10分というふうに割り振るのが適切のようです。

 金閣寺の休憩エリアで、コンビニ食の昼食を済ませ、Mさんと合流し、金閣寺駐車場でお客様を待ちました。関東から新幹線で来られて、三河安城で降りて、そこからバスというちょっと変わったルートです。ちょっと前に、新名神の土山~桑名ルートが開通して、渋滞の危険性がなくなったので、安上がりな方法としてこのルートなのでしょうか。よく分かりません。

 13時の予定から約5分ほど遅れて到着。金閣寺を駆け足で拝観。金閣寺発は13時45分、原谷苑着は14時35分。ほぼ想定通り。ただ、お二人のお客様がきつい上りにギブアップで、タクシーでの移動となりました。原谷苑には私は話しのネタに自費で入りました。お客様は、原谷苑ではそんなに時間をとらなくて、仁和寺で時間をとって欲しいというご要望とのことで、原谷苑では45分程度しかとりませんでした。


原谷苑の桜と花




















 15時20分に出発、仁和寺着は15時40分。仁和寺で1時間以上の時間を割いて、ゆっくりご案内しました。仁和寺は過去案内したことがあまりなかったし、これほど時間をかけて案内することはなかったので、紙芝居に頼りましたが、何とかこなしました。


仁和寺境内




 原谷苑は、六分咲きとのことでしたが、色んな種類の桜があるので、見応えがありました。仁和寺は御室桜はまだまだでしたが、ソメイヨシノは満開に近く、京都の桜を楽しんでいただけたと思います。桜だけでなく、天気も良く、風も強くなかったので、金閣も逆さ金閣もキレイだったし、仁和寺での伽藍群の見学も楽しんでいただけたと思います。

 反省点としては、金閣寺にしても仁和寺にしても、一般同行ガイドとしては、まだまだ厚みが不十分と感じた点です。某講義の準備で時間がとれなかったという特殊事情はあるので、止むを得ないところはあるので、次回はもっと厚みのあるガイドができるようにしたいと思います。


●原谷苑の歴史を紹介しておきます。

【平家落人伝説】
当地で祀られる「原谷弁財天」の縁起には、 壇ノ浦の戦いに破れた平家一門が、都に近い当地に落ち延びた旨を記載し、その後400年の間に水田8反歩(約7,933m²)、畑3町歩(約29,752m²)を開墾したものの、後に住民が次々と離れ、過疎地帯になったとしている。
 
【明治 初め】
村瀬岩次郎が鷹峯に居を構え、山林業の《村岩》を起こす。村岩初代。

【昭和初期】
花の好きな二代目が、鷹峯土天井町(松野醤油店の北側)に梅・桜・紅葉などの樹木を植え農園を創めるが、加賀前田公爵の別荘を建てたいとの要望によりその地をお譲りしたため、何処かに花を植える場所が無いかと探していたところ、原谷開拓団の方からお話があり現在の村岩農園の所在地を得ることとなった。

<原谷開拓団とは>
終戦後、満州から引き上げてきた人々が国より山林とは言え京のゴミ捨て場状態の荒地の開墾を命じられ、開拓団として入植したが、火葬場の裏山でもあり余りの辺境地でもあり、中々開拓の成果も上がらなかった。阪急電鉄から原谷全地域を譲り受け第二の宝塚化計画の話も持上がったのだが、開拓団の都合により立ち消えになった。

【昭和32年】
開拓団員の堀井氏より農地開拓途中の現村岩農園を開拓を続行することを条件に譲り受ける事となる。

【昭和33年~】
譲り受けた土地が、養分も無く、がらくたゴミ捨て場だった事もあり、農作物がまったく育たないので、色々な種類の樹木を植え込みました。桜・紅葉・つつじ等の観賞木、梅・桃・柿・栗・林檎・サクランボ・柚子等の果樹木、数十種類の樹木を植え込みました。また、土を入れてサツマイモやスイカ等の耕作も試みましたが上手く出来ず、沈丁花等全滅した花もあり、紅葉や果樹木等はほとんど根つか無い中、桜の種類は順調に育ちつつありました。当初は、親戚・友人等の身内だけで、花見を銘打った食事会で自家製の鶏肉・野菜ですき焼き鍋を楽しんでました。

【昭和40年頃~】
二代目が、農園内の桜苑の真ん中に隠居し、農園内の木や花の手入れを日々楽しみながら過ごして居りました。其の内、人伝に評判が広がり,桜の時期だけ一般公開するようになりました。桜苑を原谷苑と命名し、その後、苑内の料理旅館を青山荘と名づける。


 朝出かけるとき、カメラを忘れたことに気が付いて家に取りに帰ったところ、バスに間に合いませんでした。行き先の違うバスに乗ろうとバス停で待っている間にもう一度持物をチェックしたところ、「紙芝居」を忘れていることに気が付きました。また家に取りに帰りました。もし、カメラを取りに帰ったとき、バスに間に合っていたら、「紙芝居」なしで対応しなければならないところでした。まだまだ、こんな失敗を時々しでかします。


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最終更新日  2019/08/25 10:53:30 PM
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2018/11/27
テーマ:京都。(5638)
カテゴリ:同行ガイド
2018年11月27日(火)】

 今日は御所の同行ガイドでした。御所の同行ガイド(修学旅行以外)は今回で3回目です。

 関西の某銀行が主催する旅行クラブの日帰りツアーで、160人の団体さんを8人のガイドでご案内するという内容でした。「紙芝居」は過去2度の同行ガイドで作ってきたものに、さらに追加したり、修正したりして充実させたうえ、今日、短時間で下見をしたうえで臨みました。下見をして、承明門が工事中で、紫宸殿から清涼殿にかけてのコースが変わっていること、高御座(たかみくら)が次代天皇の即位礼のため東京に行っていて見ることができないので、月華門近くにその写真展示があること、春興殿がまだ工事中であることなどが把握できました。

 比叡山延暦寺で千日回峰行満行者のお話しを聞いて昼食の後の御所見学で、14:30~16:00までの予定でした。修学旅行では45分くらいで回るので、1時間半あればゆっくり回れるところでしたが、到着が30分遅れ、1時間弱しか時間がなく駆け足でのご案内となったのは残念でした。前回に比べ上手くご案内できたとは思いますが、まだまだ納得できるレベルには達していません。でも、暖かくてお天気がよく、お客様に喜んでいただけたのは何よりでした。最後は、蛤御門のそばに8人で並んで、バスをお見送りしました。

 8人のガイド中2人が今年入会された方でした。そのうちKさんと帰りがいっしょでしたが、初めての同行ガイドだったようで、さぞかし緊張されたとことと思います。準備のために御所内のガイドツアーに2度参加されたとのこと。入場もガイドも無料なので、私も一度ガイドツアーに参加してみようと思います。


紫宸殿




御池庭の紅葉




御内庭の紅葉(建物は泉殿(地震殿))





清涼殿の襖絵 宇治川網代(土佐光清筆)(荒海障子の裏側)




清涼殿の襖絵 鷹狩をする近衛司の人物(土佐光清筆)(昆明池障子の裏側)




御常御殿の杉戸絵









 
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最終更新日  2019/08/25 11:55:18 AM
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