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ワルディーの京都案内

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観劇・観戦

2018/11/10
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カテゴリ:観劇・観戦
2018年11月10日(土)】

 今日は公OFF日。先日参加した「京都お歩きやす」の次の回の日でしたが、招待券を持っているサッカーJ2京都サンガの試合が、今日が最後のチャンスなので、そちらのほうに行きました。

 私と家内が加入しているシニアサークルから、サッカーJ2京都サンガ、バスケBリーグの京都ハンナリーズ、女子プロ野球京都フローラのそれぞれホームゲームの招待券が年に各1枚(私と家内で2枚)配られます。すでに女子プロ野球はこちら、Bリーグはこちらに書いたように、家内といっしょに観戦済みです。サッカーだけがなかなかいっしょにいける日がなく、今日がラストチャンスになってしまいました。しかし、家内が今日、明日とテニス合宿で外泊ですので、一人で行くことにしました。

 キックオフは午後3時。遅い昼食を食べながら観戦することに。弁当と氷を持っていき、コンビニでビール・アルコール・炭酸水・おつまみを買い込んで入場。3シーズン目になるので手慣れたものです。キックオフにギリギリ間に合いました。ビール、チュウハイをお供に物見遊山の観戦です。
 

西京極競技場。高校駅伝のスタート・ゴールでもあります。



サンガは現在19位、千葉は16位




ポコンとコブが出ているのが愛宕山



缶ビールは入口で紙コップに入れ替えます。紙コップは用意されています。




 天気がよくて多くのお客さんが入っていました。相手はジェフユナイテッド千葉。サンガは現在19位、ジェフは16位。いずれも下位に低迷していますが、双方ともJ3に降格する可能性はなく、消化試合の様相です。私は特にサンガファンという訳でもないので、知っている選手は闘莉王選手くらいです。

現在の順位表


メンバー表 知っているのは闘莉王選手くらい




 京都は最後の詰めが甘く、なかなか得点があげられず、そうこうしているうちに1点入れられます。


0対1に。ジェフの応援団。




 そして前半にさらに1点を入れられ、0-2。





サンガ応援団




 サンガファンではないけれども、地元が負けていると、あまり面白くありません。お腹もいっぽいになったし、お酒も回ってきたし、後半15分くらいで帰ってきました。

 良いお天気のもと、応援の歓声に囲まれて、しばし何もかも忘れて、のんびりと小一時間過ごさせてもらいました。こういう時間も悪くありません。


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最終更新日  2019/07/02 07:29:53 AM
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2018/10/12
カテゴリ:観劇・観戦
2018年10月12日(金)】

 10月中旬(11日から20日の10日間)は、公事外出が2日、私事外出が2日、OFF日が6日と比較的のんびりとした期間になっています。上旬は公6日、私1日、OFF3日、下旬は公6日、私2日、OFF3日ですので、中旬のOFF6日というのは突出しています。OFFといっても、公の種々作業にほとんんど時間を費やすことになると思うのですが、自分のペースでできる点は、ありがたいです。今日も、色々溜まったことができて、少しすっきりしました。

 家内は、友達と京都駅周辺でランチの後、渉成園を見学し、夕方帰宅しました。「よかったら、Bリーグ(バスケットボールのリーグ戦)のハンナリーズの試合を観に行かないか?」と誘ってあったのですが、行くというので、午後7時の試合開始に間に合うよう、バスで西京極のハンナリーズ・アリーナに出かけました。有料で入るわけではありません。この前の女子プロ野球同様(こちら)、加入しているシニア会から、毎年、私も家内も1枚ずつ、招待入場券がもらえるので、それを使っての観戦です。

 Bリーグ観戦は1回目です。去年も今頃の観戦でした(こちら)。お\他で買った飲食物の持ち込みは公式には禁止のようですが、お咎めはないようです。荷物検査はあるものの、荷物を開ける必要もありませんでした。お弁当、お茶気、おつまみを持ち込んで、遠足気分の観戦でした。

観戦チケット





 京都ハンナリーズの大戦相手は横浜ビー・コルセアーズ。試合は終始ハンナリーズがリードして、盛り上がりました。代1クォーターは21点差ありましたが、第2クォーターで横浜が盛り返し7点差、第3クォーターで、また離して13点差。第4クォーター途中で、74対60と14点差がついたところで、バスの本数があまりないので、途中で帰ってきました。あとでネットで調べたら、84対80でハンナリーズの勝ちとなっていました。すいぶん危なかったのですね。









チアガールも大活躍






このスコアのときに帰ってきました。






リーグは、今日で3戦め。始まったばかりです。




 

 バスケットボールファンという訳ではなく、招待券があるので1年に1回観に行くだけですが、声をあげて声援するのもいいものです。


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最終更新日  2019/07/01 11:47:18 PM
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2018/09/28
カテゴリ:観劇・観戦
2018年9月28日(金)】

 修学旅行ガイドの後(こちら)、わかさスタジアム京都(西京極球場)に女子プロ野球の観戦に行きました。

 メンバーになっている京都のシニア会が、毎年サッカーJ2リーグ、バスケットボールBリーグ、女子プロ野球リーグの招待券を各1枚送ってくれます。家内も家族会員になっているので各2枚手持ちがあります。どれも「わかさスタジアム」での試合があり、「わかさスタジアム」は我が家からバスで20分くらいでいけますので、時間がとれれば毎年一度家内と観戦に行くことにしています。

 女子プロ野球は、今日がわかさ球場では最後の試合だったし、良いお天気だったので、家内と連絡をとりあって、合流して観戦しました。お弁当食べながら、お酒飲みながらの観戦です。缶やビンは持ちこめないので、色々工夫して、ポットに入れるなどもしてアルコール類を持ちこみました。何度か観戦して、この辺はお手のものです。ただ失敗は、ハイボールをポットに入れてしまったこと。吹き出て、カバンを濡らせてしまいました。一つ賢くなりました。


観戦チケット





 リーグといってもチーム数は3チーム。京都フローラ、愛知ディオーネ、埼玉アストライアの3チームだけです(レイアという育成チームがありますが、試合数は極端に少ない)。年間42試合ですが、今年はすでに京都フローラが優勝を決めています。愛知ディオーネは去年までは兵庫ディオーネという名前でした。経営がなかなか難しいのでしょうね。


フローラちゃん フローラのマスコット人形





 今日の試合は、京都が終始押し気味で、5対0で京都の勝利でした。写真をどこかで撮ろうと思っていたのですが、9回までと思っていたら、7回が終わって選手が挨拶して、試合が終わったことが分かり、慌てて撮りました。ですので、挨拶のときの写真しかありません。





 観衆は決して多いとはいえませんが、応援団もあって、ブラスバンド演奏もあります。アットホームな感じで、レベルもそこそこ高いです。お金払ってまでは見にこようとは思いませんが、招待券でこれからも年に一度は観戦に来たいと思います。





 ほろ酔い気分でバスに乗ったので、私も家内も眠ってしまい、危うくバス停を乗り過ごすところでした。


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最終更新日  2019/07/01 10:46:07 AM
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2018/09/16
カテゴリ:観劇・観戦
2018年9月16日(日)】

 午前中、洛南竹田パルスプラザで開催の「SKYフェスティバル」に参加した後(こちら)、旧三井家下鴨別邸に立ち寄って、説明会用の情報の直前確認をした後(こちら)、京都コンサートホールに向かいました。


京都コンサートホール







 家内と京都交響楽団のコンサートを聴くためです。家内はコンサートホールに聴きに来たことがありますが、私は初めてでした。私も家内も特にクラシック音楽のファンということもないので、進んでチケットを買うことはありません。

 しかし、ホルストの「惑星」(op.32)だけは一度実演を聴きたいと思っていました。ただ今まで近くで「惑星」が上演されることがなく長く機会がありませんでした(私が知らなかっただけかもしれませんが)。有名な曲であるにも拘わらず、全曲を通しての演奏の機会は少ないようです。特殊楽器が多用されていたり、女声合唱が使用されていたりすることが理由としてあげられています。しかし、今回、「京都の秋 音楽祭」の開会記念コンサートで、「惑星」が上演されることを知り、早速チケットを購入しました。1枚2000円と安価でした。開会記念として最初のコンサートを安くしておいて、それに続く多くのコンサートにできるだけ来てもらおうという戦略だと思います。

 私はもともと冨田勲氏のシンセサイザー音楽のファンで、若い頃「惑星」のレコードも買いました。それでこの曲を好きになり、オーケストラ板のCDも買い、よく聴いていました。ようやく念願の実演が聴けるという運びとなりました。







 オーケストラは京都市交響楽団。指揮は1990年~1998年に京都市交響楽団音楽監督兼常任指揮者を務めたこともある井上道義氏。



http://www.toppanhall.com/concert/artist/INOUE_Michiyoshi.html









 チケットを買うのが遅かったので、サイドの席で首をひねりながらでしたので、ちょっと疲れましたが、演奏には大満足でした。感動、鳥肌ものでした。よい「冥途への土産」ができたという感じでもあります。やはりCDと違って迫力が段違いでしたね。最後の「海王星」で女性合唱が初めて出てくるのですが、合唱団はいませんでした。ただ合唱の声は聞こえていました。シンセサイザーの音のような気もしましたし、録音された合唱のような気もしました。アプローズのとき井上氏が一人の女性を壇上に連れてきて、この女性が合唱を担当したというような仕草をしたので、録音した合唱団の代表者だったのかも知れません。

 
 休憩を挟んで後半は、ショスタコーヴィチの交響曲第12番 二短調op.112「1917年」。ショスタコヴィチはCDも持ってませんので、氏の音楽は全く初めて聴きました。東西冷戦時に活躍したソヴィエトを代表する作曲家です。この曲はロシア革命をテーマにした曲だそうです。ショスタコーヴィチがフルシチョフから執拗に入党を要請されて結局入党。その忠誠の証として作曲したのがこの曲とのこと。そんな政治的な背景をプンプンさせた曲ですが、ダイナミックな楽曲で、こちらにも感動しました。


 8月31日のミュージカル「コーラスライン」、9月8日、12日、15日のサラ・デイヴィス・ビュクナーさんのピアノコンサート、9月8日の映画「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」、そして今日の京響のコンサートと実に1ヵ月の間に6度も劇場に足を運ぶという音楽三昧の一か月でした。


 家内はバス・電車で来てくれていたので、京都駅ヨドバシカメラ1階の「エビスバー」でビールをいただきながらの夕食をとって帰宅しました。あちこち色々行った一日で、忙しかったですが、充実した一日でした。


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最終更新日  2019/07/01 10:25:56 AM
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2018/09/15
カテゴリ:観劇・観戦
2018年9月15日(土)】

 「京の夏の旅」の旧邸御室と輪違屋を家内といっしょに訪問して、昼食をとった後(こちら、サラ・デイヴィス・ビュクナーさんの3回目のコンサートを聴きにいくため、京都府立府民ホール アルティに向かいました。





 Mozaet Innovationと銘打ってのピアノコンサート、全4日間の3日目です。1日目(9月8日)は家内が都合が悪く、他にいっしょに行ってくれる人も見つからなかったので、一人で観ました(こちら)が、2日目(9月12日)は家内と同伴でした(こちら)。

 もう1回、最後4回目が9月22日にありますが、このチケットの行き先については、ちょっとややこしい経緯があります。

 家内は友人といっしょに19日から23日までマレーシア・シンガポールを旅行の予定でしたので、チケットが1枚余ってしまいました。それで、ガイド会同期でもあり、ゴルフ仲間でもあるMSさんをお誘いしたところ、同行してくださることになっていました。ところがその後、MSさんがガイドの関係で所用ができて同行不可能になりました。そこで、他のガイド同期のOHさんを誘ったところ、奥さんがピアノの先生やっているので、奥さんに行かせようかとのこと。しかし、いくら老人の域に入っているとはいえ、他の方の奥様と二人だけでコンサートに行くわけにはいきません。それでどうせ抽選で当たったチケットなので、2枚ともOHさんに差し上げました。OHさんの奥様とそのお友達で行くことのことでした。ところが台風の影響で関空がクローズになり家内の旅行が延期され、物理的には私と家内二人で行けるようになってしまいました。しかし、家内も私も、4回もモーツアルトのピアノばかり聴くのも食傷だし、喜んで行っていただけるお二人に行っていただくということにしました。そのほうが私もフリーの時間ができてありがたいです。


 今日の演目は

●Mozart as Teacher モーツアルト、教育者として

・ピアノ・ソナタ ”ソナチネ” 第6番 ハ長調 KV545
・ピアノ・ソナタ ”ソナチネ” 第5番 ト長調 KV283
・ピアノ・ソナタ ”ソナチネ” 第10番 ハ長調 KV330


●Mozart as Virtuoso モーツアルト、ヴィルトゥオーゾとして

・ピアノ・ソナタのためアレグロ ト短調 KV312
・ピアノのためのアダージョ ロ短調 KV540
・ピアノのためのメヌエット 二長調 KV355
・ピアノのための小ジーク「アイネ・クライネ・ジーク」 ト長調 KV574
・ピアノのためアレグロ 変ロ長調 KV400
・ピアノ・ソナタ第13蕃 変ロ長調 KV333
・ピアノ・その他第12蕃 へ長調 KV332


 確か最初の曲だったと思います。子供のころ、ピアノの練習で最初の部分だけ弾いたことのある曲でした。私は幼稚園のときにオルガンを習ってましたが、それ以上は続けませんでした。私もどうしても続けたいと思わなかったし、勉強に集中させたいという母の意思もあったかも知れません。しかし、妹はオルガンを習った後、ピアノを習い続けたのです。ここにも女の子は何か習い事をという母の意思が働いたのかもしれません。妹が練習しているソナチネのを聞いて、私もソナチネを2、3曲遊びで冒頭部分だけを練習しました。その1曲がこの曲でした。ピアノを習った人は必ずといっていいほど練習をする曲ではないかと思いますし、習っていない人でもよく耳にする曲でしょう。

 サラさんが演奏後のコメントで、「初めて、コンサートで演奏したので、緊張しました。」と言っていたのも興味深かったです。分かり易く演奏し易い、短いソナタのことをソナチネというようです。後半の「ヴィルトゥオーゾ」とは、演奏の格別な技巧や能力によって達人の域に達した、超一流の演奏家という意味のようです。

 今日も素晴らしい演奏だったのでしょうが、3日連続でモーツアルトのピアノソロ曲では、さすがに食傷気味というのが正直なところです。次の最終回はOHさんとそのお友達にしっかりと楽しんでもらいましょう。


 修理に出していた三味線が直ってきて、次のレッスンには自分の三味線を持っていきたいので、レンタルで借りていた三味線を河原町御池のレッスン会場に返却した後、夕刻からのビアホール「ミュンヘン」での懇親会に向かいました。→こちら


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最終更新日  2019/07/01 10:18:11 AM
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2018/09/12
カテゴリ:観劇・観戦
2018年9月12日(水)】

 今日はゴルフラウンド月イチの京阪会の予定でした。しかし、朝から雨が降っていました。京阪ゴルフ倶楽部に到着しましたが、雨脚は強いまま。色々やらなければならないことが立て込んでいて、雨の中を押してまでラウンドしたくないので、キャンセルをしたくて、ゴルフ場についても、ゴルフバッグは降ろさないまま、ロビーへ向かいました。

 谷さん、前さん、藤さんともバッグは降ろしていましたが、意見一致しキャンセルすることに。谷さん、藤さんはゴルフ練習場に行きましたが、私は失礼して帰ってきました。

 ルーティーンやその他やらねばならないことを進めて、夕刻から家内と京都市内に向かいました。サラ・デイヴィス・ビュクナー Mozart Innovation のピアノコンサートを観るためです。場所は京都御苑西の京都府立府民ホール「アルティ」。4日間のコンサートの2日目です。1日目は家内が都合が悪く、他にいっしょに行ってくれる人も見つからなかったので、一人で観ましたが、今日は家内同伴です。


サラ・デイヴィス・ビュクナー

http://www.alti.org/page/1511333163.html


 演目は前半が

●バロックスタイル

ピアノのための組曲(未完)ハ長調 KV399
ピアノのためのアンダンティーノ変ホ長調 KV236
幻想曲とフーガ ハ長調 KV394
ピアノフォルテのための幻想曲とソナタ第14番ハ短調 KV475/457


後半が

●ロンド

ピアノ・ソナタ第7番ハ長調 KV309
ピアノ・ソナタ第9番二長調 KV311



 第一日目同様(こちら)、素晴らしい演奏でしたが、知った曲がなかったのが残念でした。門外漢の私と家内には、少々退屈ではありましたが、心が洗われるひとときでした。


 帰途に雰囲気をガラリと変えて、王将に寄って、遅い夕食をとりました。



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最終更新日  2019/07/01 10:12:14 AM
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2018/09/08
カテゴリ:観劇・観戦
2018年9月8日(土)】

 京都深草・石峰寺での伊藤若冲特別展を観た後(こちら)、京都御苑西の京都府立府民ホールでアルティ。サラ・デイヴィス・ビュクナーのピアノコンサートを観(こちら)、その後家内とイオン桂川で合流して、そのイオンシネマで「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」を観ました。家内は、もうじき出かけるシンガポールへの旅行について、いっしょに行く友人たちとランチを兼ねた打ち合わせのあとでした。


 この映画は、以前家内と映画館で観たことがあるし、先日もテレビで観た「マンマ・ミーア」こちら)の続編です。






 前作2008年の映画『マンマ・ミーア!』から数年後の現在と、過去のドナの青春時代を描く続編。多くの俳優が続投しており、新たにリリー・ジェームズ、シェールらが出演しています。

 映画では前作から数年ですが、映画製作は前作から約10年です。前作ですでにかなり高齢だった出演者が、そのまま続投ということで、ほんま唄って踊れるのだろうかと危惧しました。でも、若い出演者を使った若かりし頃の回想場面が多いので、続投者の高齢化はほとんど気になりませんでした。

 前作のストーリーは舞台版をほとんど踏襲していたので、比較的単純だったのですが(それでも面白かった)、続編は舞台版がある訳ではなく、過去・現在をうまくミックスさせながら、自由奔放にストーリーを作っているので、ストーリー的には前作より新作のほうが格段に面白かったように思います。最後の方に、ソフィーのおばあさんがハデハデで登場したのには、さすがに驚きましたが。ただ、過去・現在を行き来して、過去・現在を別の俳優が演じているので、前作を観ていない人には、ストーリーが分かりにくかったかもしれません。

 それからカメラワークが今回のほうが格段によかったです。観ていて飽きませんでした。俳優は続投が多いですが、前作の監督・撮影がそれぞれフィリダ・ロイド、ハリス・ザンバーラウコスだったのに対し、新作はオル・パーカー、ロバート・D・イェーマンと二人とも代わっています。その辺の影響でしょうか。10年の間に撮影技術が向上したということもあるかもしれません。

 歌のほうは、前作も新作も俳優が自分で唄っています。しかし、同じ俳優でも今回のほうが上手かったように思います。前作より、より訓練したかも知れなし、前作がオリジナル曲に忠実だったのに対し、新作は映画映えするようにアレンジされていることが多かったような気もするので、そのせいかもしれません。若き日を演じる俳優たちの経歴がよく分かりませんが、ミュージカル出身者が多いのかもしれません。





配役

ソフィ・シェリダン
演 - アマンダ・サイフリッド(続演)
ドナの娘。25歳。サムにとっての連れ子。スカイの婚約者でルビーの孫娘。

ドナ・シェリダン
演 - メリル・ストリープ(続演)、リリー・ジェームズ(若きドナ)
ソフィの母親でルビーの娘。ホテル "Villa Donna" のオーナーでサムの妻。作中で1年前に亡くなった事が語られている。

スカイ
演 - ドミニク・クーパー(続演)ソフィの婚約者。

ターニャ
演 - クリスティーン・バランスキー(続演)、
  ジェシカ・キーナン・ウィン(若きターニャ)
ドナの元バンド仲間。裕福で3回離婚している。髪型は昔から変わらない。

ロージー・マリガン
演 - ジュリー・ウォルターズ(続演)、
  アレクサ・デイヴィーズ(若きロージー)
ドナの元バンド仲間。未婚で陽気な作家。前作から髪型がより短く変わり、色も金髪になっている。昔から短髪だった模様。

サム・カーマイケル
演 - ピアース・ブロスナンジェレミー・アーヴァイン(若きサム)
ソフィの父親候補者の一人。アメリカ人の建築家。前作でドナと結婚したため、ソフィの父親という位置づけ。

ハリー・ブライト
演 - コリン・ファースヒュー・スキナー(若きハリー)
ソフィの父親候補者の一人。イギリス人の銀行家。前作の最後でゲイだとカミングアウトした。

ビル・アンダーソン
演 - ステラン・スカルスガルドジョシュ・ディラン(若きビル)
ソフィの父親候補者の一人。スウェーデン人の船員で紀行作家。

ルビー・シェリダン
演 - シェール
ドナの母親でソフィの祖母。ブロンドヘアの美人。


 ソフィー役のアマンダ・サイフリッドとスカイ役のドミニク・クーパーは前作がきっかけで交際をしていたが、やがて破局を迎えたとの情報があります。その二人が、また役の上では愛し合い、赤ちゃんまでできるというストーリーも皮肉です。

 ネットでは全然取り上げていませんが、私は「ラ・ラ・ランド」と同じように過去の映画へのオマージュが随所にあるように思えたのですが。

 まず、結婚式から元カレが花嫁を奪い返すシーンは、ダスティン・ホフマン主演の「卒業」の最後のシーン。

 あとはサウンド・オブ・ミュージック。若き日のソフィーが入国管理の小屋に帽子を置き忘れ、すぐに気がついて取りに戻るシーン。サウンド・・・の最初のシーンでマリアが唄っていて、教会の鐘の音で帰らなければならない時間だと気づき、慌てて帰ろうとして帽子を忘れ、すぐに気が付いて取りに戻るシーンがありました。

 サウンド・・・でドレミの歌を歌うシーンのいくつかの場面を思い出しました。自転車で行進するシーン、両手を高く上げて横に振りながらスキップするシーンなど。サウンド・・・のどのシーンだったか憶えていませんが、山羊と出くわすシーンもあったような。

 たくさんの船で、島に多くの人が押しかけるシーンでの、舳先のハリ―とビルは明らかに「タイタニック」。中年?老年?男性二人というのが面白い。

 ソフィーのおばあさんがヘリコプターで颯爽と登場するシーンは「ミス・サイゴン」か。

 最初のあれはロンドンだったか、パリだったか、若き日のドナたちの向こうに、街の俯瞰が映るが、「メリーポピンズ」か「ムーランルージュ」か。これはちょっと考え過ぎかもしれません。

 前作と同じABBAの曲も唄われましたが、多くの新しい曲があり、前作がほぼ全曲耳慣れた曲だったのに対し、新作は知らない曲が多くありました。しかし、聞いているうちに昔から知っているような曲に感じるのです。この辺がやはりABBAの曲たる所以なのでしょう。前作にもABBAのメンバーのカメオ出演がありましたが、今回もありました。最初の大学の教師役で ビョルン・ウルヴァース、レストランのピアノ奏者役でベニー・アンダーソン。

 ストーリー展開、音楽、カメラワーク、底抜けに楽しめた映画でした。


 車では来ていなっかったので、イオン内の「市場小路」という居酒屋さんで、家内とお酒をいいただきながらの遅い夕食をとり、幸せな気持ちで帰途に着きました。


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最終更新日  2019/07/01 10:04:48 AM
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カテゴリ:観劇・観戦
2018年9月8日(土)】

 京都深草・石峰寺での伊藤若冲特別展を観た後(こちら)、京都御苑西の京都府立府民ホール アルティへ。サラ・デイヴィス・ビュクナーのピアノコンサートを観るためです。

 私はクラシック音楽は、チケットを買ってまで観に行きたいとは思わないのですが、私が入っているシニア会(ガイド会ではなくて)の機関誌の抽選で当たってチケットが手に入ったので、観に行くことになりました。

 サラ・デイヴィス・ビュクナーというアメリカ出身のピアニストよるソロ・コンサートです。「モーツァルト・イノベーション」と称して、モーツァルトのピアノソナタ全曲+αを4日間かけて弾くというもので、その全4日間のチケットがペアで当たったのです。普通に買ったら、4日間通しで一人13,000円(二人で26,000円)ですから、ラッキーです。

 9月8日、12日、15日、22日の4日間ですが、家内が8日(今日)と22日が、それぞれシンガポール旅行の準備と本番で都合が悪いので同伴できません。それでガイド仲間に当たったのですが、22日は見つかったものの、今日8日は誰も見つからず、残念ながら今日は一人での観演となりました。










 今日の演目です。

<初期ピアノソナタ>第1番KV279、第2番KV280、第3番KV281、第4番KV282
<変奏曲>第6番KV284「デュルニッツ」、第11番KV331「トルコ行進曲つき」


 上手さ具合や演奏の特徴は正直よく分かりませんでしたが、トルコ行進曲など、知ったメロディーもたくさんでてきて、とても楽しめました。途中子守唄になった時間帯もありましたが。

 あとで調べたら、ビュクナーさんはトランスジェンダー(性転換)を経験しているそうです。 1998年、当時39歳(ということは今59歳)だったビュクナーさんはトランスジェンダーを経て、今までのデイヴィッド・ビュクナー(男性)としてではなく、サラ・デイヴィス・ビュクナー(女性)として活動を始めました。デイヴィッド時代は高評価されたピアニストでしたが、サラ・ビュクナーとしてのデビューへのレビューは、それは冷たいものだったと言います。しかし幾多の困難を乗り越え現在の名声を築きました。下記に詳しく書いてありますので、興味のある方はどうぞ。

http://munetsuguhall.blog8.fc2.com/blog-entry-772.html

 午後3時に始まり午後5時頃終わりました。夕刻から映画「マンマミーア・ヒァウイゴー」を家内と観るために、イオンモール桂川へ向かいました。→


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最終更新日  2019/07/01 10:07:44 AM
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2018/08/31
カテゴリ:観劇・観戦
2018年8月31日(金)】

 今日は公私OFF日としていますが、夕刻から私用で外出しましたので、正確には半日公私OFF日でした。

 大阪のオリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)に「ブロードウェイ・ミュージカル コーラスライン」を家内といっしょに観に行きました。家内といっしょに劇場になにかを観に行くというのは、去年6月の津軽三味線・吉田兄弟以来です。今回の「コーラスライン」は、8月15日の東京公演の後、横浜、浜松、大阪、東京と回ります。大阪は今日から9月2日までの3日間の公演です。







 
 家内がテニスから帰って来るのがギリギリで、劇場の席に着いたのは、午後7時の開演ギリギリでした。A席(8000円+税)の3階席で、舞台を上から覗きこむような感じで、そこは残念でした。

 私は日本で外国のミュージカルを観るのは初めてです。字幕が両側に出ますが、映画と違って、少し離れたところに出るので、視線を動かすのが大変でした。

 
 『コーラスライン』(A Chorus Line)は、1975年7月25日に初演されたブロードウェイ・ミュージカル。原案・振付・演出はマイケル・ベネット、音楽はマーヴィン・ハムリッシュ。 ニューヨークでは、1975年の初演から1990年4月28日の千秋楽まで6137公演という、当時としては最長のロングラン公演記録をたて、1976年のトニー賞では最優秀ミュージカル賞をはじめ9部門を獲得しました。ブロードウェイでは『CATS』に抜かれるまで、最長のロングラン記録を持っていました。その後、2006年10月5日から2008年8月17日にニューヨークで再演されました。私がアメリカに滞在したのは、2004年4月から2006年9月まででしたので、タッチの差でニューヨークで観ることができませんでした。2009年と2011年には来日公演も行われ、今回の日本公演は7年ぶりということになります。日本では劇団四季によって1979年9月24日に初演を迎え、以来断続的に上演されています。

 舞台はブロードウェイの劇場。コーラスラインのオーディションに参加するダンサーたちを描きます。「コーラスライン」とは、稽古で舞台上に引かれるラインのことで、コーラス、つまり役名のないキャストたちが、ダンス等でこれより前に出ないようにと引かれます。メインキャストとコーラスを隔てる象徴ともなっています。

 場面は最初から最後まで、新作ミュージカルのためのオーディションの場面です。厳しいオーディションに合格したとしても手に入るのは「コーラス」、つまり無名の脇役。「君たちはスターを彩る額縁、誰も僕の目を惹いてはいけない」と新進演出家ザックに宣告され、それでもダンサーたちはたった8人の採用枠に残るために自分のすべてを賭けます。「君たち自身を知りたい」というザックの問いかけに、躊躇しながらも赤裸々に自分の人生について語り始めます。それに歌と踊りが加わります。

 一人一人がその人生を語るので、歌を伴わない台詞(せりふ)が多かったのが意外でした。踊りと歌では圧巻の場面が何度もあり惹きつけられましたし、最後のラインダンスの場面では最高潮でした。

 残念だったのは2ヶ所。長いソロの踊り(女性)の場面があるのですが、それがあまり惹きつけるものがなかったのと、最後のカーテンコールに再登場がなかったこと。でも、全体的にはとてもよかったです。英語でのミュージカルだったので、ニューヨークの劇場で観ているような気分にも浸れました。





 終演は午後9時。お店の名前は忘れましたが、地下鉄四ツ橋駅近くの炉端焼き屋さんで、お酒をいただきまながらの夕食をとり、よい気持ちで帰宅しました。家内も楽しんだようで、幸せな宵でした。


 ミュージカルを観に出かける前に、旧三井家下鴨別邸の説明会資料を完成させました。郵送をするのが、土日や出勤の関係で、4日の月曜日になってしまうので、取り急ぎ関係者にメールで送付しました。


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最終更新日  2019/06/30 01:04:19 AM
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2017/10/28
カテゴリ:観劇・観戦
2017年10月28日(土)】

 ハウスメーカーによる我が家の無償点検が雨で延期になり、午前中は床屋へ行きました。午後は招待券のあるサッカーJ2の京都サンガの試合を西京極競技場に行く予定でしたが、雨の中の観戦を避け、代わりに今日気付いた国際日本文化研究センター(日文研)の一般公開に行きました。→こちら

 そして夕刻から、やはり招待券のあるバスケットBJリーグ京都ハンナリーズの試合を西京極体育館に観戦ぬい行きました。こちらは雨天でも大丈夫です。バスケットボールの本格的な試合観戦は、私は米在住中のNBAの試合以来です。家内は初めてです。

 事前にネットで調べたら、他で買った飲食物の持ち込みは禁止とのこと。ですので、J2や女子プロ野球観戦のときのように、コンビニで缶ビールを買って、入口で紙コップに入れ替えてというのはダメなようです。でも色々情報を見ると、手荷物検査はあるものの飲食物がダメと言われることは少ないようで、お菓子は少し持っていきました。その通り荷物検査で特にお咎めはなかったし、試合を見ながらボリボリやってても注意はありませんでした。


プログラムから ハンナリーズメンバー






 BJリーグのことはほとんど知りませんでした。B1リーグは全部で18チームあり、東、中、西地区に分かれています。ただし、試合は地区別ではなく、全チームが当たります。地区は順位を決めるための区分です。京都は現在西地区の2位。

 
観戦チケット 2階自由席 買ったら2000円です。





 選手の練習が終わりいよいよ試合開始。これからの写真、ピンボケですいません。

 真っ暗になり、観客が持つライトがきれい。






 チアガールも盛り上げます。





 試合開始。相手は島根スサノオマジック。1クオーター10分の4クオーター。







 試合の様子 ほとんどが京都ファンですが、向こう側の席の左の方に島根ファンが陣取って一生懸命応援していました。







 ハーフタイムショー。マスコットキャラは「はんニャリン」





 途中でチアガールは衣装替え。タイムアウトのときも観客を飽きさせることがありません。





 試合はシーソーゲームで面白い展開。最後はハンナリーズが突き放して勝利。地元が勝つと盛りあがります。







 なかなか面白かったです。サッカーと違い、点がたくさん入りますが、野球と違って一発逆転はない。今日のようにジリジリとした攻防戦になると面白いです。

 試合時間は10分X4ですが、ハーフタイムやタイムアウトがあり、そしてボールが外に出てる間は時間カウントされませんにで、通しでは2時間強の観戦時間でした。


 コインパークに戻りましたが、駐車料金にびっくり1100円。土日はイベントが多いためか、一日最大料金がなくて時間計算になっていました。ちょっとこれだけは後味が悪かったですが、1ヵ月ぶりに家内と外出でき、結構楽しめたのでよかったです。
 


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最終更新日  2019/06/11 06:16:42 AM
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