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京都検定1級問題分析

2015/09/07
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テーマ:京都。(5425)
 1級過去問分析#9、テキスト外問題出題についての気づきです。

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 ここしばらくテキスト内問題を中心に出題傾向を分析しました。最後に、テキスト外問題について分析をして、分析作業を終了したいと思います・

 テキスト外問題の中には、テキストに全く出てこない名前や名称の場合と、テキストには出てくる名前や名称だが、テキストの記述ではその解答にたどり着くのが困難なものとがあります。
前者に対してはより範囲を広げて勉強する必要があるし、後者に対してはより深く勉強する必要があります。しかし、テキスト外問題はリストアップしてみると、非常に広範囲にわたっていて、正直体系的に出題傾向を分析するのは至難の技です。

 でも、いくつか特徴的な部分もありますので、それらを列挙してみます。重要性の順にはなっていません。

 テキスト外問題は全部で約150問ありました。

◆テキストに登場しない神社名・寺院名
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
15問(10%)が、テキストに登場しない、神社名・寺院名です。大きなポーションを占めます。

・京都市内
  観光スポットとして結構有名  :△落柿舎
  観光スポットとして有名ではない:△総見院、●美御前社(八坂神社内)、▼瑞泉寺
                  ▼安養寺、△白雲神社、▲長建寺、△長講堂、▲大聖寺
・丹波・丹後地域:●籠神社、●成合寺
・南山城地域:▲神童寺、▲蟹満寺、▲岩船寺、●寿宝寺

●はテスト時、私が名前も聞いたことのないような寺社。当然不正解です。
△は名前を知っていたし、正解だったもの。
▼はあの寺社だと分かったが、名前が思い出せなかったもの。
▲は名前を知っていたが、その寺社だと気づかなかったものです。

*籠神社:国宝所有
*成相寺:西国三十三所観音霊場の一つ
*神童寺、蟹満寺、岩船寺:国の重要文化財所有
*寿宝寺:問題には書いてないが、国の重要文化財所有

 丹後、丹波、南山城の寺社を網羅的に勉強するのは不可能なので、国宝や国の重要文化財、西国三十三所霊場を基準にピックアップするのがいいのではないかと思います。

 京都市内については、ビッグネーム以外の観光寺社のガイドブックで寺院名は最低限憶え、キーワードを把握することで対応したいと思います。ビッグネーム神社の摂社、末社の名前も要記憶です。



◆現代建築
 ~~~~~~~~
現代建築の設計者を問う問題が4問出題されています。
・京都コンサートホール(磯崎新)
・京都駅(原広司)
・京都会館(前川國男)
・京都府立陶板名画の庭(安藤忠雄)

現代建築の名称と設計者の名前の勉強が必要です。当然、明治、大正、昭和(戦前)の近代建築も同様です。近代建築の場合は、第6回に現在の施設名を書かせる問題も出ており、旧施設名・現在の施設名とも把握が必要です。



◆花街の行事
 ~~~~~~~~~~~
 花街総見(2回)、温習会(2回)、澪の会、水明会、寿会と花街のテキスト記載以外の行事名が多く出題されています。調査して把握しておくことが必要です。



◆源氏物語巻名
 ~~~~~~~~~~~~
 源氏物語の巻名はテキスト内では野宮神社の「賢木」と「宇治十帖」(巻名ではないが)が出題されているが、テキスト外で「橋姫」「桐壷」が出題されています。巻数が多いので、すべて巻名を憶えることはむつかしいかもしれないが、時間があれば憶えてしまいたいところ。



◆京都府の自然など
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 国定公園、府の鳥、京都市以外の天然記念物、京都市以外の西国三十三所観音霊場など、テキスト範囲地域の自然などについては押さえておく必要があります。



◆祭・行事
~~~~~~~~~~
テキストに記載のない、祭・行事について5件出題されている。
城南宮の流鏑馬、笠懸神事、駈馬神事、鯉揚げ、北野天満宮摂社例祭。
テキスト以外の行事一覧表などで押さえておきたいところ。



◆神使
 ~~~~
 特殊な神使が2件出題されている。吉田神社の「鹿」、岡崎神社の「うさぎ」。他の特殊な神使も押さえておきたい。



◆歌碑
 ~~~~
 テキストに記載の歌碑について2件出題されています。宝鏡寺の武者小路実篤、貴船神社の和泉式部。テキスト以外の歌碑を要調査。



◆その他
 ~~~~~~
・今年の山一番
・この一年の京都の観光・文化に関係する出来事
・歴史上の事件、政変、戦役名
・千家十職
・テキストに出てこない人名
・国宝
・名水の名


あとは、可能な範囲で幅広く、深く勉強するしかなさそうです。


 これで1級過去問題の出題傾向分析を終わります。明日から、今回の分析結果も参考にして、勉強をしていきます。検定まで約3ヵ月です。




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最終更新日  2018/09/20 06:52:36 AM
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2015/09/06
テーマ:京都。(5425)
複数回同一解答につてです。

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 過去問の解答で全く同一のものがあれば、それはこれからも出題される可能性が高いと考えることができます。リストアップしてみます。


【過去出題(解答)が複回あった項目】
( )内は出題回数
 何もない場合は2回

≪人名≫
・足利義満(3)
●池大雅
・出雲の阿国 
・板倉勝重
・織田信長
・小野篁
・桓武天皇
・北垣国道
・狩野山楽
・狩野光信
・紀貫之
・孝明天皇
・後水尾天皇(上皇)
・角倉了以
・清少納言 4回
●武田五一
・東福門院(徳川和子) 
・豊臣秀吉
●長田幹彦
・七代目小川治兵衛
●秦河勝
・藤原小黒麻呂
・牧野省三
・夢窓疎石(3回)
・山名宗全
●頼山陽


≪神社関係≫
●新熊野神社
●首途八幡宮
●上御霊神社
・賀茂御祖神社/賀茂別雷神社
・平安神宮
●若宮八幡宮


≪寺院関係≫
・清水寺
●神泉苑
・東寺(3)
・同仁斎
・日暮門
●平等寺
●妙満寺
●矢田寺
●鹿王院

≪歴史・史跡≫
・近衛家
・里内裏
・琵琶湖疏水

≪建築・庭園・絵画≫
・京都文化博物館別館
・枯山水
・作庭記
・琳派


≪伝統文化・花街≫
・古今和歌集
▼風姿花伝
・京観世五軒家
・結崎座
▼お豆腐狂言
・まねき
▼勘亭流(3)
▼花街総見
▼温習会

≪祭と行事≫
・平安講社
・建礼門
・室町時代行列
・京都薪能
・五条坂

≪地名≫
・雲母坂
・亀岡(市)

≪書名≫
・枕草子
・雍州府志

≪門前菓子≫
・粟餅
・幽霊子育飴


 ●は、マイナーな人物名や寺社名などです。(私見ですが)やはり1級となると、マイナーな存在から多く出題されています。

 ▼はテキストには出てこない言葉です。伝統文化・花街は、テキスト以外の言葉についても要注意です。



分析を続けていきます。



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最終更新日  2018/09/19 06:58:55 AM
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2015/09/05
テーマ:京都。(5425)
テキスト内問題内容の気づきと出題形式です。

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●テキスト内問題出題内容の気づき

テキストの中で、こういう問題は過去出されたことがないなどの気づきを列挙してみます。

・年号や年代(・・・は何年に起こったか。・・・は何時代に起こったか)は出題された
 ことがない。
・寺院の山号(たとえば、仁和寺なら「大内山」)を解答にするような出題はない。
・神社の祭神は、北野天満宮の菅原道真など著名な実在の人物は別にして出題されたこと
 がなかったが、昨年、藤森神社についての問題で出題された。
・昔の平安京の通り名は「現在の五条通りは平安京の何大路か」というかたちで出題された
 ことがある。従って、ページ20の平安京概略図の通り名から出題される可能性はある。
・「京ことば」について出題されたことはない。
・姉妹都市、小京都について出題されたことはない。


●出題形式と出どころ

過去の各問題の出題形式や出どころを纏めてみました。

出題形式1.png出題形式2.png


・全体で10問は不変

・最後3問が、含まないといけない事項を5つ程度指定したうえでの150字以上200字以内の
 作文であるのは不変(第3回のみ第7問も作文)

・第9回までは第1問から第4問まで、ランダムな出題の穴埋め問題、第5問から第7問が
 テーマを特定しての、穴埋め、リストアップ、質問形式の問題だった。
 しかし、第10回からは第1問から第7問全部が、テーマを特定しての問題となった。
 ただし、テキスト上ページ数の多い、「神社・寺院」が1問に限られているので、「神社・
 寺社」からの出題が「薄く」なり、他が「濃く」なったと言えるかもしれない。

・第10回から「公開問題」が各回1問(配点20点)出題されている。
 最低でも18点、できれば20点満点がとれるようにしっかりと勉強する必要あり。

・作文問題は、下記のような設定

  ・人物        9件
  ・寺社        6件
  ・伝統文化・伝統工芸 5件
  ・史跡        4件
  ・歴史        3件
  ・三大祭       3件
  ・伝説・言葉     1件

 人物の設問の中にも伝統文化や、歴史、史跡にまつわる部分もあるので、著名な人物につ
 いて人物を軸に勉強するのは有効な方法と考えられる。


ぞれぞれの分析結果も参考に勉強の方法を考えます。


分析を続けていきます。


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最終更新日  2018/09/19 12:58:48 AM
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2015/09/04
テーマ:京都。(5425)
 1級テキスト内問題の出どころの詳細2です。

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 テキスト内問題のうち出題数の多い章について、より詳細に出題傾向をみています。昨日は、「寺院」と「神社」を分析しました。

 今日は、「史跡」、「伝統文化」、「祭と行事」です。これらは項目ごとのページ数も多いので、出題件数とページ当たりの出題件数両方をみてみます。


●史跡

 件数では近代、二条城、幕末維新、ページ当たりでは、近世、二条城、近代です。近代、二条城、幕末維新、近代に特に力を入れるべきかなと思います。

史跡.png




●伝統文化

 件数、ページ当たり件数とも、歌道、茶道、能がベスト3です。特にこれらに力を入れるべきかと思います。

伝統文化.png




●祭と行事

 件数では祇園祭、祭と行事一覧表、葵祭の順ですが、ページ当たりの件数では、葵祭、祇園祭、主な祭と行事(五山送り火・鞍馬の火祭など)となっています。今年の検定で1級テーマ問題では「三大祭」となっていますので、「三大祭」については、テキストの内容はすべて暗記し、テキスト以外もよく勉強する必要があります。他の祭も、別の問題で出る可能性があるので、勉強しなくていいわけではありません。


祭.png






分析を続けます。




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最終更新日  2018/09/17 08:51:44 PM
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2015/09/03
テーマ:京都。(5425)
 テキスト内問題の出どころを詳細に分析します。

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 昨日は、テキスト内から出題された問題について、章ごとの出題数、ページ当たりの出題数を割りだしました。今日、明日と、出題数の多い章について、より詳細に出題傾向をみていきます。

昨日アップした一覧表を見ますと、出題数の多いベスト5は、多い順に、

1位:寺院
2位:伝統文化
3位:史跡
4位:祭と行事
5位:神社

となっています。

 今日は、「寺院」と「神社」について、寺院、神社ごとの出題数を割り出します。

 まず「寺院」です。

寺院.png


 テキストの「寺院」の章に登場する寺院数は175寺です。うち過去問には81が登場します。
約半分です。出題数「1」が大半ですので、まんべんなく出題されているといっていいでしょう。従って、今まで出ていないからといって、これからも出ないということはないでしょう。
網羅的に勉強することが必要です。しかし、出題数が多い寺院は、これからも出題される可能性が高いと思われ、重点的に勉強する必要があると思われます。出題数が多い寺院をあげると(黄色のハイライト)、

・東寺    7件
・西本願寺  5件
・仁和寺   5件
・銀閣寺   4件
・六道珍皇寺 4件
・高山寺   3件
・天龍寺   3件
・平等院   3件
・妙満寺   3件

やはり、世界遺産の寺院が9件のうち7件と上位を占めています。有名な文化財や庭園などが多いためです。銀閣寺は4件も出題されているのに、金閣寺はゼロです。金閣時代が国宝でも文化財でもないからでしょうか。

 特異なところでは、六道珍皇寺と妙満寺が各3件と、マイナーな寺院の割に多いことです。それぞれ、小野篁の伝説、有名な庭と梵鐘によるものです。


 次に「神社」です。

神社.png


 テキストに登場する神社数は59。過去問には26登場しています。寺院同様、約半分です。やはり出題数「1」が大半ですので、まんべんなく出題されているといっていいでしょう。
寺院同様、網羅的に勉強することが必要です。

 出題数が多い、神社をみてみましょう。

・平安神宮  5件
・上賀茂神社 4件
・北野天満宮 4件
・藤森神社  4件
・首途八幡宮 3件
・新熊野神社 3件

上位3つはメジャーな神社ですが、残り3つはそうではありません。藤森神社が多いのは、第11回に藤森神社についての作文問題があったという特殊事情によるものです。首途八幡宮は源義経の伝説、新熊野神社は世阿弥との関係です。


 寺院、神社とも、網羅的に勉強しながら、出題件数の多い寺社に特に力を入れるという勉強方法がいいのではないかと思います。


分析を続けていきます。


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最終更新日  2018/09/16 10:06:43 PM
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2015/09/02
テーマ:京都。(5425)
 テキスト内問題の出どころの分析です。


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 一昨日、昨日と、テキスト内から出題される割合を導出したうえで、最近の私のトライアルでのテキスト内問題、テキスト外問題に分けて正答率を割り出してみました。

 今日は、テキスト内問題がテキストのどこから出題されているかの分析です。

 過去10回分のテストのテキスト内問題だけをピックアップして、テキストのどの章から出題されているか(配点で)をみてみました。

下表のようになりました。問題によっては、複数の章に出てくるものがありますが、それらはテキストの前にある章名を採用しました。

「寺院」のようにページ数が多い章が配点数が多くなりますので、それだけ濃く出題されているかをみるために、それら配点数をページ数で割りました。
それが表の一番右の数字です。


章別配点表.png


 この一番右の数字をグラフにしてみると下のグラフのようになります。これが大きい章が、勉強の効果が上がりやすいと考えることができます。もちろん字の大きさや写真がどれだけあるか、問題になりそうな語句がどれくらい含まれているかが章ごとに違うので、そのあたりの誤差はあると思いますが、一つの目安と考えることはできると思います。


章別配点グラフ.png


 これをみますと、「伝統文化」がダントツに大きくなっており、続いて「史跡」、「花街」、その次に、「歴史」、「神社」、「伝統工芸」、「祭と行事」の順です。

 逆に小さいのは、「ならわし」「ことばと伝説」、次に「京料理」「庭園」となっています。ただ庭園は、「寺院」にも多く出てくるので、けっして「庭園」についての出題が少ないというわけはないと思います。

 「伝統文化」は、テキストを暗記するくらいの勉強が必要でしょう。

 他は一通り勉強したうえで、より「濃い」章について掘り下げて勉強するという方法がいいのではないかと思っています。


 分析を続けていきます。



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最終更新日  2018/09/15 08:05:57 AM
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2015/09/01
テーマ:京都。(5425)
 テキスト内出題、テキスト外出題の正答率の分析です。

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 昨日、テキスト内からの出題率について分析した結果を示しました。

 今日は、テキスト内からの出題、テキスト外からの出題別に私の正答率を見てみました。得点はテストの時のものではなく、今回のトライアル時のものです。

 なお、前々回の検定から事前公開テーマ問題というのがあります。前々回は「映画」、前回は「世界遺産」でした。「映画」についてはテキストにほとんど書かれておらず、テキスト外問題になりますが、範囲が狭く、少し勉強すれば容易に答えられますので、全問テキスト内問題としました。「世界遺産」のほうは、それぞれの問題ごとにテキスト内かテキスト外かを判定しました。

 下記、グラフにそれぞれの私の正答率を示します。平均で、テキスト内問題は正答率約8割、テキスト外問題は約5割の正答率です。当然ですが、テキスト外問題のほうが正答率が悪くなっています。


テキスト内外正答率.png


 テキスト内問題は、全問正解を狙い、テキスト外問題は、少しでも多く正解できるように、勉強をしていくのがいいのではないかと考えています。


 分析を続けていきます。



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最終更新日  2018/09/15 07:54:46 AM
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2015/08/31
テーマ:京都。(5425)
 京都検定の出題は、公式テキストからすべて出題されるわけではなく、テキスト以外からも出題されます。公式テキストから出題される割合は、実施要項に記載されており、3級は90%以上、2級は70%以上と書いてあります。

 2級、3級の合格ラインは70%以上の得点ですから、テキストの内容をすべて把握しておけば確実に合格するということになります。1級は実施要項には「公式テキストに準拠して出題」としか書いてありません。また合格ラインも80%以上の得点です。従って、テキスト以外からの出題がどれくらいあるか、それに対してどれくらい正解できるかが合否の大きく関わってきます。

 過去問のすべてを、テキスト内からの出題か、テキスト外からの出題かに分類してみました。テキスト外からの出題でも、2級合格レベルの人が、常識的に知っているような問題であれば、テキスト内出題としました。またテキスト内出題率は出題数ではなく、配点で計算しました。

 テキスト内出題率、平均点、合格率を下のグラフに示します。

テキスト内出題率.png


 当然と言えば当然ですが、テキスト内出題率が低くなると、平均点や合格率が低くなっているのが分かります。テキスト内出題率の平均は78.9%、約80%です。しかし回数によって大きくバラついており、最高で94.7%、最低では68.0%。初期の第2回、第3回を除くと、平均75.6%です。しかも、最近2回は68%と最低水準です。テキスト内出題率は70%程度であると想定して、勉強を進める必要があると思います。


 分析を続けます。


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最終更新日  2018/08/12 08:01:04 PM
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2015/08/30
テーマ:京都。(5425)
 1級の過去問のトライアルと、各問題に関連した勉強を一通り完了しましたので、今後、過去問の分析を行い、試験までの勉強の作戦を考えます。

 過去の合格率、平均点、私の受検時の得点、今回のトライアルの得点を表にしてみました。

得点表.png

 試験は年1回12月にあるのみです。惜しいところで不合格だったので、記憶が減らないうちに追加勉強をして、すぐに再トライアルというわけにいかないのが京都検定のつらいところです。2級合格が1級受験の条件になりますので、第1回は1級の試験はありませんでした。1級は第2回から昨年の第11回まで合計10回実施されました。

 私は第3回に3級受験で不合格、第4回に3級、2級両方を受験し、両方合格。第5回から1級にチャレンジ。第7回は都合で受検できませんでしたが、それ以外は、毎回受検してきました。去年(第11回)は、抗がん剤治療中でしたが、幸い入院中ではなかったので、受検できました。しかし、過去6回の受検はいずれも不合格でした。


 まず受検者全員の合格率を見てみます。表に加えてグラフも見てください。

平均点・合格率.png


 過去の平均は9.5%、最高は17.9%、最低は昨年の4.0%です。最高でも17.9%ですので、非常な難関といえるでしょう。特徴的なのは、合格率、平均点が、1年おきに高くなることです。

 商工会議所に「京都検定問題検討委員会」のようなものがあって、問題についての反省と次回の検討が行わているでしょうから、「去年は難しすぎたんとちがいまっしゃろか。今年は、ちょっと易しくしておきまひょうな。」てな議論があって、こうなっているのかもしれません。

 それでいくと去年は「やさしい」年のはずだったのですが、逆に過去最低の合格率、平均点にいたっては過去60点台もないのに、55点なんていう超低い点になってしまいました。今年は、委員会で「去年はあんまりやおへんか。これではあきらめる人がぎょうさんいはって、受検者数が減って、受験料収入が減るやおまへんか。今年は、あんじょうやさしくしてあげておくれやす。」なんて議論がされているかもしれません。今年は、きっと合格のチャンスですよ。

 では私の得点は平均点に対してどうでしょうか。私の試験時の得点、今回トライアルの得点、平均点を一つのグラフに乗せてみました。

得点.png


 まず、試験時の得点です。1回目の受検の第5回のみ、平均点より低いですが、以降は平均点より高くなっています。しかし、その伸びが少ないため、なかなか合格に至らないということです。

 今回のトライアルの得点はどうでしょうか。受検した回を比べると、いずれの回も今回トライアルのほうが受検時より高くなっています。また、全10回のうち3回で合格ラインぎりぎりで合格しています。すでに経験した問題であるということもあると思いますが、今回のトライアルを通じての勉強の効果があったと思われます。

 現在の実力は、問題がやさしければ、合格する可能性があるということだと思います。あと、受験までの3ヵ月半の期間で、これを確実なものにしていく必要があります。



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最終更新日  2018/08/11 11:58:10 PM
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