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ワルディーの京都案内

全35件 (35件中 1-10件目)

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私的ガイド

2020/02/20
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テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2020年2月20日(木)】

 東地区組主催の吉田神社を巡るフィールドワーク研修が午後からあるので、午前中の時間を利用して、3月14日のオーイ会昼の部、木屋町通沿い及び河原町界隈の幕末維新史跡案内の下見をしました。空き時間を利用しての下見をしてきて、今回で3回目になります。

 幕末維新史跡以外も巡る予定なので、今日は、過去行けていなかった下記などを掛け足で巡りました。

安養寺→誓願寺→前田又吉翁・伊藤博文公像→島津製作所創業地→善導寺→舎密局跡
→木戸孝允旧邸→法雲寺→革堂→下御霊神社→横井小楠殉節地碑


善導寺の釈迦三尊石仏 釈迦石仏は清涼寺の釈迦如来立像を模したもの





下御霊神社の梅がキレイでした





 京大方面に徒歩で向かい、なつかしいハイライト食堂で昼食をとった後(こちら)、吉田神社の研修会に参加しました(こちら)。



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最終更新日  2020/02/22 10:21:49 AM
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2020/02/18
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2020年2月18日(火)】

 本能寺・二条城の同行ガイドの後(こちら)、津軽三味線のレッスンまで時間があったので、3月14日のオーイ会での木屋町通沿い、河原町界隈幕末維新史跡案内の下見をしました。2月12日の下見(こちら)の続きです。

 今日は、四条通、裏寺町通、河原町通を中心に歩きました。「幕末維新史跡」というテーマですが、それ以外のところも巡ります。今日は、幕末維新関係は、「近江屋跡」くらいで、お寺中心の確認でした。途中、新京極の「井和井」で、ご朱印帳を買い求めました。


四条堺町東南角の鍋島藩屋敷跡




 今回も、二条通より北は回りきれなかったので、次の機会に全部回るり切ります。

 津軽三味線のレッスンに向かいました。→こちら



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最終更新日  2020/02/22 03:24:33 AM
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2020/02/12
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2020年2月12日(水)】

 運転免許更新手続き後(こちら)、一旦自宅に戻り、私的ガイド下見、同行ガイド下見、ガイド会地区組月例会出席のため、再び京都の町なかに外出しました。

 3月14日に、オーイ会メンバーの私的ガイドで、木屋町・河原町界隈の幕末・明治維新史跡を案内するので、同行ガイドの本能寺下見のついでに下見をしました。といっても、何度も歩いたことがあるところなので、詳しく見るつもりはなく、場所の再確認と駒札の撮影が主な目的ですした。

 まず、阪急河原町駅から木屋町沿いに北上し、御池通まで確認しました。次いで同行ガイドの本能寺を下見した後(こちら)、御池通から二条通までの幕末・維新史跡も確認しました。幕末・明治維新史跡関係は、今日、全体の3分の2は下見できました。

 既知のところを歩いたのですが、新しい石碑を発見しました。今まで見逃がしていたのではなく、石碑が新しいし、現時点のグーグルマップのストリートビューにも写っていませんので、最近建てられたもののようです。四条木屋町を上がって、八之舟入近くです。


井筒屋継承の地碑








側面に「田村佐起三生誕の地」と彫られています。田村佐起三は1972(昭和47)年、ちりめん布のみを使用した「ちりめん洋服」メーカーを創業しました。ブランド名は「さきぞう」です。その後、不動産、ホテル業にも進出。ホテルは「井筒ホテル」と称し、「井筒ホテル高瀬川別邸」が、この石碑の右に位置します。「井筒」は田村家の屋号「井筒屋」に由来します。そのルーツは享保8年(西暦1723年)まで遡ります。その年号が石碑右側面に彫られていますが、写真では年号の下の部分は何と書かれているのかよく分かりません。

 三条木屋町上がったところに、「ちりめん洋服発祥の地」の石碑があるので、創業地はそちらなのでしょう。


 二条通より北も行きたかったのですが、時間が来たので、ガイド会地区組月例会に向かいました(こちら)。



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最終更新日  2020/02/22 02:38:07 AM
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2019/12/14
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2019年12月14日(土)】

 今日は、午後からオーイ会でした。昼の部は、1年半前に組入れられた、京都ディープツアー。

過去の案内は下記です。

1回目2018年5月19日「二条城」こちら 
2回目2018年11月3日「伏見稲荷不思議ツアー」こちら
3回目2019年5月18日「上御霊神社・相国寺・御所など」こちら
4回目2019年9月28日「祇園・六波羅」こちら

 今回で5回目。今回は「東寺とその周辺」と題して巡りました。集まったのは、O本さん、K子さん、SK田さん、O合さん、SW田さん、T田さん、私の7人でした。

 ルートは下記。写真はカメラを忘れていったので無しです。


JR西大路→若一神社→現・西寺→西寺大炊殿跡→西寺跡(講堂付近)
→西寺五重塔発掘地→羅城門跡→矢取地蔵→鳥羽高校レトロ校舎→東寺勧智院
→東寺→DX東寺→綜芸種智院跡→伏見稲荷御旅所→→新選組不動堂村屯所跡
→本光寺(伊東甲子太郎受難地)→京都駅ビル


ルート




 午後1時半に出発して、午後5時頃終わりました。歩行距離御6.3km。

 東寺では、我がガイド会が案内している勧智院も入って(東寺とセットで800円)、事前に連絡をしておいて、U田さんに案内していただきました。東寺以外は、訪れたことのないところばかりで、ディープな京都を楽しんでいただきました。ディープな中でも、羅城門跡の碑が公園にポツンとあること、贔屓の云われ(東寺)、伊東甲子太郎受難地、京都駅ビル大空広場・空中回廊が好評でした。

 歩き詰めでしたので、途中東寺の休憩所で休憩をするなりの配慮が必要だったこと、早く終わって、夜の部の開始時間まで時間があったことなどが反省事項です。後者は伏見稲荷御旅所付近で雨が降ってきて、当初予定していた、粟島堂や市電発祥地などを省いたという仕方がない面はありますが。でも、今回も総体的に好評で、2日かけて下見をした甲斐がありました。


 夜の部の会場に向かいました。→こちら

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最終更新日  2019/12/15 12:37:21 PM
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2019/12/12
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2019年12月12日(木)】

 今日は、午後からシニア講座事前レジュメ渡しでしたが、昨日、14日オーイ会昼の部(京都歩き)の下見が完了していなかったので、今日の午前の時間を利用して、昨日行けてなかったところを巡りました。昨日は伏見稲荷御旅所まででしたから、そこからの続きです。今日も時間がなかったので、駒札などは詳しく読まず、とにかく写真に収めました。


粟島堂宗徳寺→リーガロイヤルホテル新撰組不動堂村屯所跡→不動堂→東光寺(伊東甲支太郎受難地)
→ハトヤ瑞鳳閣 新撰組最後の洛中屋敷跡→京都駅(当日は、京都駅ビル、電気鉄道発祥地碑)


今日のルート





粟島堂宗徳寺






リーガロイヤルホテル新撰組不動堂村屯所跡




不動堂






東光寺 伊東甲支太郎他受難地




ハトヤ瑞鳳閣 新撰組最後の洛中屋敷跡




 歩行距離は約2km。昨日分と合計すると全体で約6km。1時間半の歩行時間。午後1時半スタートで、夜の部の集合が四条烏丸午後5時50分なので、4時間あります。東寺や勧智院の見学時間も考慮するとちょうどいいのかなと思います。


 シニア講座レジュメの前回時渡しに向かいました。→こちら

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最終更新日  2019/12/13 01:45:49 AM
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2019/12/11
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2019年12月11日(水)】

 今日は、午後からガイド会地区組の月例会でしたので、午前中の時間を利用して、この15日のオーイ会の昼の部(京都歩き)の下見をしました。14日は東寺とその周辺を案内することになっています。行ったことがあるところばかりですが、訪れたのは随分前だし、色々変化もしているでしょうから、忙しい中ではありますが、下見をすることにしました。無償のガイドであっても、最大限の努力をするのがモットーです。

 当日はJR西大路駅に集合してもらって、そこから出発ですが、今日は私だけなので、西大路七条から歩き始めました。今日のコースは下記ですが、出発地をJR西大路駅に改めています。当日歩く距離の概算のためです。





西寺(平安時代にあった西寺と直接関係はなさそう)→西寺大炊殿跡→鎌達稲荷神社
→西寺跡→西寺五重塔跡発掘地→羅城門跡→矢取地蔵→鳥羽高校校舎(レトロ建築)
→東寺(無料エリア各堂宇)→勧智院(外から)→DX東寺→伏見稲荷御旅所

 当日の案内の元になる情報として駒札などが重要です。しかし細部まで読んでいる時間がないので、とりあえずカメラに収めました。それでも、当日の予定コースを全部回ることができず、伏見稲荷大社御旅所まででした。ここまでで約4kmです。残りは明日、また京都市内に出るので、そのときにします。


若一神社内 創建は平清盛




若一神社内 清盛公お手植えの楠




若一神社内 清盛公ゆかりの御神水



 
若一神社内 祗王歌碑








西寺(平安時代の西寺とは直接関係していない)






西寺大井殿の跡




鎌達稲荷神社




西寺跡






洛陽工業高校(平成29年閉校)跡地






ここが西寺五重塔と思われる遺構が発見されたところだと思いましたが、ここに居合わせた方(京都市埋蔵文化財研究所の方と思われる)に伺ったところ別の場所だと教えてくださいました。

西寺五重塔の遺構(と思われる)が発見された場所
すでに埋め戻されていました。




羅城門跡




矢取地蔵




鳥羽高校校舎
京都府暫定登録文化財。昭和初期のネオモダニズム様式を取り入れ、外壁に珍しいスクラッチタイルを利用し、立派な講堂を備えた名建築。昭和6年(1931年)落成。




東寺 贔屓像(中央)




東寺 天降石




東寺 高野山遥拝所




東寺 三面大黒天




西幅寺 綜芸種智院跡







 京都駅八条口側の「吉野家」で急いで腹ごしらえをして、午後からの地区組月例会に向かいました。→こちら



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最終更新日  2019/12/13 01:46:31 AM
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2019/11/29
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2019年11月29日(金)】

 M社OBの京都を歩く有志の会「西京会」の4回目の案内をしました。昨日と打って変わって良いお天気で、寒さもさほどではなく、絶好の行楽日和となりました。参加者は、男性陣が世話役のNGさん、YMさん、IUさん、BBさん、女性陣がTMさんと、新メンバーNRさんでした。

 地下鉄北大路駅に9時45分に集まっていただき、バスで鷹ヶ峯へ。常照寺、源光庵(修復中で外からのみ)、光悦寺と紅葉の名所を訪ねた後、鷹峯街道を歩いて、鷹峯御土居へ。御土居餅の「光悦堂」さんで鍵を借りて、フェンスの中も案内しました。光悦堂さんで御土居餅を全員1個ずつ食べました。御土居のそばで食べるとまた格別です。

 紙屋川沿いの御土居史跡も訪れた後、仏教大学構内へ。下見のとき仏教大学のキャンパスが近代的で明るくて、イメージと全然違ったので、それを皆さんに見ていただきました。あわよくばキャンパス内のカフェテリアの学食で昼食をとも思ったのですが、さすがにこれは拒否されました。少し歩いて、北大路通沿いの「北京亭」という中華料理屋さんでガッツリ昼食をいただきました。

 仏教大学のところを東進して今宮神社方向に向かう予定でしたが、位置関係がしっかりと頭の中に入っておらず、南に行き過ぎていたので、少し北に戻るかたちで今宮神社に向かいました。楼門前のイチョウ並木の紅葉が感動的でした。

 今宮神社参道も「かざりや」さんで「あぶり餅」をいただきました。皆さん初めて食するようで、とても美味しいといって喜んでいました。女性陣はまた是非来たいと特に気にいっていただいたようです。

 大徳寺に向かい、高桐院を訪れた後、大徳寺境内を案内しました。高桐院も皆さん初めてだったようで、楽しんでいただけました。皆さんそろそろお疲れのようでしたので、大徳寺前バス停で午後3時過ぎに終了としました。

 次回は来年3月6日。場所は私一任となりました。私も楽しませていただきました。いただいたガイド料はいつものように、がん患者支援NPO法人に寄付します。


今日のコース





常照寺 吉野門




常照寺






吉野太夫墓




吉野太夫&佐野紹益 比翼塚





光悦寺





本阿弥光悦墓所








今宮神社






あぶり餅






高桐院












 今日も、シニア講座のレジュメ最終化できませんでした。明日が最終リミットです。
 

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最終更新日  2019/11/29 11:37:24 PM
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2019/11/24
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2019年11月24日(日)】

 昨日の飲み会(こちら)のアルコールが残っていて、ちょっとつらかったですが、恒例のN社四人会の京都案内に出掛けました。過去2016年から連続で、紅葉シーズンに京都を案内しています。

 今日はYKさんが、仕事の関係でどうしても参加できなくなり、SBさん、MMさんと私の「三人会」となりました。紅葉定番の東福寺のあと、泉涌寺を訪ね、時間があれば智積院というコースで案内しました。ここのところ超多忙で、ほとんど事前準備ができないままの案内となってしまいました。
 
 京阪祇園四条駅で午後1時に待ち合わせて、京阪電車で鳥羽街道駅へ。手前に東福寺駅がありますが、メインの東福寺エリアには鳥羽街道のほうが近いのです。ただ、乗車料金が東福寺までだと160円ですが、鳥羽街道までだと210円と高くなってしまいます。

 まず、東福寺の三門、法堂、東司を案内した後、通天橋の紅葉エリアへ。混雑はしていましたが、入場制限まではありませんでした。私は東福寺には何度も来たことがありますが、紅葉のピーク時期は初めてです。SBさんは2回目ですが、紅葉シーズンは初めて、MMさんは全く初めてとのことでした。紅葉が本当に素晴らしかったです。

東福寺通天橋エリアの紅葉












 方丈庭園も拝観しました。

東福寺方丈庭園










 塔頭の光明院も寄りたかったのですが、ちょっと戻らないといけないので、あきらめて泉涌寺へ。以前、「京都一周トレイル」を歩いたときに知った泉涌寺大門への近道を使いました。楊貴妃観音堂、心照殿(宝物館)、仏殿、月輪陵などを案内した後、御座所へ。ここの紅葉も素晴らしかったです。東福寺の全面紅葉とは違った美しさです。

泉涌寺御座所の紅葉




 その後、泉涌寺塔頭の善能寺、来迎院、今熊野観音、戒光寺、即成院を案内しました。今熊野観音寺の紅葉も素晴らしかったです。

今熊野観音寺の紅葉










 雨が振りそうな曇り空でしたが、雨は降らず、ラッキーでした。紅葉を満喫していただけたと思います。ちなみに、東福寺通天橋、東福寺方丈庭園、泉涌寺、泉涌寺御座所ともガイドは無料でした。

 今日は懇親会会場は予約しておらず、ブラブラ歩いて探すことにしていました。混雑を避けて、泉涌寺道から九条通を通るバスで四条大宮に向かいました。→こちら


 過去の「N社四人会」の京都案内と懇親会会場です。(回が抜けているのは「カニ食べツアー」)

 第2回 2014年4月 岡崎近辺 四条河原町「おにかい」
 第3回 2015年5月 東山 六道珍皇寺など 四条富小路上ル「棲家(すみか)」
 第4回 2015年11月 源光庵・大徳寺高桐院 「ぎおん翠雲苑」
 第5回 2016年4月 醍醐寺 「鳥せい」
 第6回 2016年7月 鞍馬・貴船 川床料理「左源太」
 第7回 2016年11月 嵐山 「雅庵 京都六角」
 第8回 2017年4月 京おどり+清水寺・高台寺 室町通高辻下ル「創作料理とおすし 希味」
 第9回 2017年7月 上賀茂・下鴨神社など 鴨川納涼床「先斗町花柳」
 第10回 2017年11月 東山 銀閣寺・霊鑑寺など「がんこ二条苑」
 第12回 2018年6月 御所・二条城・御金神社・本能寺址など 四条御幸町下ルの「空庵」
 第13回 2018年12月 修学院離宮・曼殊院・詩仙堂・圓光寺 祇園「平安」
 第15回 2019年5月 大原 「レストラン菊水 ビヤガーデン」
 第16回 2019年8月 「五山の送り火」如意ヶ嶽大文字 「ビアレストラン ミュンヘン」
 第17回 2019年11月 東福寺・泉涌寺 四条大宮「やたい屋」


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最終更新日  2019/11/25 06:25:41 AM
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2019/11/02
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2019年11月2日(土)】

 午前中、二条城で修学旅行生を同行ガイドとして案内した後(こちら)、天気も良かったので、11月29日の西京会の下見に行きました。当日は鷹ヶ峯から今宮神社、大徳寺、(時間と元気があれば建勲神社も)を案内する予定です。今日は、全コースを回ることはせずに、歩いたことのない御土居跡や「しょうざんリゾート」を中心に歩きました。

 今日のルートです。約7.5km歩きました。あっち行ったり、こっち行ったりして、また同じ場所に戻ったりしているのは、道が分かりにくかったためです。今日歩いた結果も踏まえて、当日はもっとシンプルで短いルートにする予定です。


今日歩いたルート



 まず、二条城からバスを乗り継いで鷹ヶ峯へ。源光庵は「悟りの窓」「迷いの窓」で有名で、紅葉が素晴らしいお寺なのですが、お堂を修理中で、今年、来年は拝観中止であることが分かりました。当日は外からだけ紅葉を愛でることにします。光悦寺や常照寺は拝観したことがあるので、中には入らずに、拝観券売場で当日はガイドは拝観無料ということだけ確認しました。


源光庵




光悦寺




常照寺




 次いで、鷹ヶ峯街道を南下。老舗の松野醤油さんがあります。




 松野醤油さんの横を「しょうざんリゾート」の裏に回りました。事前の調べてあった、当日の昼食場所の候補が「しょうざんリゾート」の中にあるからです。「わかどり」という鳥料理のお店ですが、「しょうざん」の中にしては安価なお店で、1000円未満から1000円少し超くらいでランチを食べることができます。ただ、今日の歩きのあと考えた当日のルートでいくと、「わかどり」に行くには、ルートを外れて、結構な距離を歩かなければなりません。上り坂もあります。良いお店だと思うのですが、残念ながら候補から外さざるを得ないかなと思います。


「わかどり」@しょうざんリゾート



 それから前に新聞記事に載っていた記憶がありますが、「しょうざんボウル」(ボーリング場)、「しょうざんプール」が閉鎖になりました。その跡地に槌音が響いていました。工事のプレートを見るとホテルが建つようです。京都はホテルが過剰気味になりつつあるといいます。うまくいくでしょうか。「しょうざんリゾート」初めて近くで見ましたが、残念ながら場末感が漂っています。


しょうざんリゾート





ボーリング場、プール跡地にホテル建設中




 コンビニでお弁当と缶ビールを買って近くの公園のベンチに座って、のんびりと昼食。天気が良かったので、コンビニ弁当でも、至福のひとときでした。このコンビニに説明板があって、この地は徳川幕府が設置した薬園(薬草を栽培する場所)があったところとのことです。

徳川幕府の薬園跡を伝える説明板















 お腹が満たされたところで、鷹ヶ峯街道を少し北に戻って、「光悦堂」という和菓子屋さんへ。この店のある場所は、御土居の門「長坂口」があったあたりです。店の前が御土居の史跡になっていて、店で鍵を借りて史跡の中を見学できます。「ブラタモリ」の京都御土居版で紹介されたところです。ただ鍵を借りるだけでは申し訳ないので、家内への土産も兼ねて名物の「御土居餅」を買いました。お店には、「ブラタモリ」で撮影した写真が飾ってありました。ご主人にお伺いしたところ、「ブラタモリ」放映後、鍵を借りる方が増えたようです。「ブラタモリ」の案内役でで有名になったガイドの梅林秀行氏が、今も時々20~30人の団体で入られて、参加者が御土居餅をいっせいに頬張るというイベントがあり、よく買ってくださるとのこと。お店にとっては「ブラタモリ」さまさまのうようです。


光悦堂




御土居餅
持ち帰るとき横にしたので、変形して美味しくなさそうに見えますが、とても美味だったです。





ブラタモリのときの写真



 鍵を借りるとき帳簿に名前や住所、電話番号を書くのですが、私の前は10月28日でしたので、鍵を借りる人が増えたとはいえ、それほど頻繁ではないようです。私も鍵を借りて中に入って、御土居の上まで上がりました。案内当日もここの皆さんをお連れしたいと思います。


史跡御土居





鍵を開けて中に入ります。

御土居の北側面






北側を奥に進むと、もう一つ鍵があって、それも同じ鍵で開けることができて、階段を下りて、紙屋川の谷底方向を覗けるようになっています。









戻って、御土居の上に上がります。




御土居の上面



御土居上から東側を望む。光悦堂が見える。



御土居南面



 鍵を光悦堂さんにお返しして、御土居が通っていた鷹ヶ峯街道東側の住宅地をウロウロしました。ただ土塁は削られているようで、史跡内のような落差は感じられませんでした。

 もう一度南下して、御土居が90度に南に折れ曲がったところにある「史跡 御土居」石碑を探しました。行きつ戻りつ苦労しましたが、探し当てることができました。

御土居が南90度折れたところにある史跡





 そこから再び谷に下りて、鏡石通を南下しました。一條天皇・三條天皇火葬塚、鏡石、三條天皇北山陵を見て、紙屋川を再び渡って仏教大学へ。


一條天皇・三條天皇火葬塚






鏡石
場所的にここだと思います。この前を通る鷹ヶ峯に向かう道は「鏡石道」と呼ばれています。



三條天皇北山陵






 仏教大学ではちょうど学園祭で賑っていました。冴えない大学というイメージでしたが、学舎はずいぶん立派でした。私が研究員をしている京都産業大学もそうですが、昔のイメージと全然違います。少子化のなか、私学も学舎を見栄えのするものにしないと学生が集まらないのでしょう。案内当日、昼食を仏教大学の学食でとるのもありかなと思ったので、学食の場所だけ確認しておきました。

仏教大学構内




 今宮神社や大徳寺は、既守備範囲なので下見は不要です。建勲神社は行ったことはありますが、一度だけしか行ったことがないので、できたら下見に行っておきたいところ。ただ今日は鴨川での三味線練習もこの後したかったし、建勲神社は案内当日行くかどうかも分からないので、今日は下見はあきらめました。もし、機会があれば下見したいと思いますが、無理なら無しでも止むを得ないと思っています。

 鴨川での三味線練習に向かいました。→こちら



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最終更新日  2019/11/03 08:41:37 AM
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2019/10/04
テーマ:京都。(5711)
カテゴリ:私的ガイド
【2019年10月4日(金)】

 M社事業部時代のOBの歩き好きの会「西京会」3回目の集まりでした。今回はlさんが伏見の十石船に乗ってみたいとのことで、伏見の街歩きをプランしました。もともとは6月28日に予定していたのですが、悪天候が予想されたため延期し、季節がよくなってからということで今日になったものです。今回も台風の影響で一時は再延期も考えましたが、昨日の予報で降水確率が50%を下回ったため決行しました。正解でした。雨に降られず、気温もそれほど上がらず、ちょうどよい日よりとなりました。

参加者はNGさん、Y?さん,IUさん、BBさん、TMさん、私の6人でした。次のコースを歩きました。

京阪墨染駅(AM10:00)⇒墨染寺⇒欣浄寺⇒撞木町⇒墨染インクライン⇒海宝寺⇒勝念寺
⇒キンシ正宗常盤水⇒玄忠寺(伏見義民小林勘次碑)⇒大黒寺⇒金札宮
⇒黄桜カッパカントリー(昼食)⇒西岸寺⇒下油掛町電気鉄道事業発祥の碑⇒伏見駿河屋本店
⇒十石舟⇒三栖閘門⇒建長寺⇒寺田屋⇒高山右近ゆかりの“伏見教会”への小道⇒月桂冠大倉記念館⇒伏見夢百景(喫茶)⇒総本家駿河屋⇒魚三楼 鳥羽伏見の戦い弾痕⇒御香宮神社
⇒近鉄桃山御陵前(PM716:15)

総歩行距離約8km、全行程時間6時間強の旅でした。当初プランしたところで、行けなかったのは栄春寺(入口を見逃した)、伏見奉行所跡、伏見銀座跡くらいで、皆さんしっかり、元気に歩いてくださいました。京都の最高気温28.3度と真夏日に至らなかったことも助かりました。


今日のルート




 全行程皆さん喜んでくださいましたが、特に十石舟、黄桜カッパカントリーでの昼食、そこと大倉記念館、夢百景での利き酒、駿河屋本店さんでのお店の方の案内付きのお土産買い物、御香宮神社の豪華絢爛の建築など気にってくださいました。

 一石はお米2俵半など、市電を通すために駿河屋本店さんは店の西側の地を供与したということなど、私も色々新しく知ることがありました。ただ駿河屋本店で練羊羹「夜の梅」を使えるのは、本家筋の「岡本姓」を名乗る分家だとか説明してくださったのですが、記憶が不確かです。また近くに行く機会があれば、訪ねて色々お聞きしたいと思います。

 お米の単位は興味があるので、あとでネットで調べてみました。

1石=10斗=100升=1000合。
戦国時代に、土地の価値を表すのに「石」を使った。「百万石」とは「百万石の量の米が生産できる土地」という意味。
1石は一人の人間が一年間で消費するお米の量だと言われる。一食につき一合、それを一日三食で、365日分とすると、1095合。だいたい1000合。「百万石」であれば、すべてを米生産のい充てれば百万人分の米がとれるという計算になる。
1俵=4斗=400合=60kg

 私自身も楽しんだ一日でした。


黄桜カッパカントリー 龍馬御膳と利き酒






十石舟





十石舟からの月桂冠酒蔵の眺め



十石舟で一旦下船して見学する三栖閘門と資料館
資料館は閘門が稼働してた頃の操作室。以前は閘門の上に上がって景色を楽しめたが、中の螺旋階段が危険なので中止したとのこと。




月桂冠大倉記念館






 次回は11月29日に「もみじ狩り」ということになりました。場所は私に一任ということになりました。楽しい旅を企画したいと思います。今回いただいたガイド料も、私がお世話になっている「がん」患者支援NPO法人に寄付させていただきます。


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最終更新日  2019/10/05 11:08:00 AM
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