さばＭＫ２のプラモデル製作日記

[ガンプラ] カテゴリの記事

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  ＨＧグフフライトタイプ武器色塗り中

  　ちまちまと筆塗りをしております。　　ドラムは突起の出た部分を合わせ目けしをするのが面倒だったので胴体は別パーツと解釈してツートンカラーにしてみました。　ガトリングシールドとノーマルシールド（なぜか成型色が違います）は、ふちを明灰色（１）で３回重ね塗りをしました。　ガトリングシールドのガトリングがつく部分とガトリングの中板はミディアムブルー（←は参考になりませんね）で塗りました。　３連装３５ｍｍガトリング砲のスコープ内をシルバーフラットレッドと重ね塗りしました。　塗っていて思いましたが、光沢じゃない色のほうが隠ぺい力が強いのかな。

  2006年09月24日

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  シールド等色塗り

  　ガトリングシールドの表面処理が終わったので色塗りを開始しました。　まずは、外縁部の薄い色から塗っていきます。　明灰色（１）にしました。瓶を見るとグンゼ産業とあるのでたぶん古いものですね。　ふたを開けるのに苦労しました。　　３連装３５ｍｍガトリング砲のスコープ内部をシルバーで塗りました。　このあと、レッドで塗ります。　面接の結果はＯＫでした。　仕事が一人前に出来るまでは、給料が少ないけどいいですかってことですが、そりゃあ当然のことで嫁さんのＯＫもでたので決めました。　　これまで励ましの言葉をいただきありがとうございました。　　お休みが少ない会社なのでガンプラ作る時間がなくなりそうですが、仕事があるということはありがたいことです。

  2006年09月13日

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  ３連装３５mmガトリング砲を塗装

  　製作が進んだ分を一挙にアップです。　といっても、たいして進んでおりません。　HGグフのヒートロッドの曲がったほうをパーティングラインを消して、スミ入れしました。　アフロ軍曹は、頭部完成。体と飾り台の塗装が残っております。　HGグフフライトタイプの３連装３５ｍｍガトリング砲を塗装。スコープ部の塗装が残っております。別パーツ化されているイメージで色分けしてみました。　ドラムの合わせ目けしをしました。　転職活動のほうは、昨日不採用通知が送られてきました。　いまだ、書類選考の壁にぶち当たっております。

  2006年09月07日

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  ザク・マシンガン

  　ＨＧグフの武器、ザク・マシンガンの製作です。　　ザク・マシンガンってこんなにかっこよかったっけって思いました。　画像がイマイチですね

  2006年07月28日

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  グフのランドセル

  　ＨＧグフのランドセルの製作です。　すごいシンプルです。

  2006年07月26日

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  ヒートサーベル

  　ＨＧグフフライトタイプのガトリング砲、砲身を合わせ目処理中。　　ヒートサーベルのパーティングラインをがりがりと削りました。　ヒートサーベルは思いのほか幅広ですね。

  2006年07月25日

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  ガトリングシールド

  　ＨＧグフフライトタイプのガトリングシールドの製作です。　ドラムの部分を合わせ目処理中　ドラムとシールドをつなぐパーツは、パーティングラインがぐるりとあってきつかったです。　で、昨日失敗した３連装ガトリング砲の砲口のぐるっと一周したところのモールドだけを復活させました。　が、画像では、分かりませんね。

  2006年07月24日

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  ３連装３５ｍｍガトリング砲

  　ＨＧグフフライトタイプの３連装３５ｍｍガトリング砲の製作です。　本体を合わせ目処理中です。　　砲口パーツのパーティングラインを消していたつもりが、モールドだったようです。残念

  2006年07月23日

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  グフフライトタイプバックパック

  　ＨＧグフフライトタイプのバックパックの製作です。　何の変哲もないバックパックのようですが、安定翼がつくことによってすんごく特徴的になります。　なんとなく、安定翼を付けたときトライダーＧ７の名を思い出しました　　全体像をチェックです。　なかなかいいです

  2006年07月22日

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  グフフライトタイプ胴体

  　ＨＧグフフライトタイプの胴体の製作です。　安定翼をスカートアーマーで挟み込みます。　腹部を胸部で挟み込みます。　間違えて、右側動力パイプのはめ込みピン片方を切り飛ばしてしまいました。　若干、古いキットなのでランナーとピンを間違えやすいですね。言い訳ですけど　　動力パイプのパーティングライン消しで疲れました。　

  2006年07月21日

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  カマキリ侵入

  　ＨＧグフフライトタイプのモモ、足首の合わせ目処理中です。　モモはグフですが、足首はグフとは思えない形状をしています。　子供のカマキリが侵入しました。このくらいの大きさだとかわいいです。　

  2006年07月19日

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  このボリュームは

  　ＨＧグフフライトタイプのスネ部を合わせ目処理中であります。　脚部熱核ジェットエンジンの合わせ目処理が厳しそうです。　うーん、このボリューム感は、ドムから転用したものとしか思えません。　

  2006年07月18日

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  グフフライトタイプ腕

  　ＨＧグフフライトタイプ、腕の合わせ目処理中です。　分割は、上腕と肩関節が一体になっていて、合わせ目消しラインが若干長いです。　ショルダーアーマーは、ポリキャップではめ込むようになっていてＨＧグフと同じです。　このショルダーアーマーの先端の放熱板？がディックディアスのバックパックについているのと形状が似ていますね。

  2006年07月17日

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  カルガモ親子

  　ＨＧグフフライトタイプの頭をスミ入れしました。　こちらのグフは、動力パイプがぐるっと繋がっています。　若干古いキットのためか、ツノ、動力パイプに小さな丸い穴が浅いですがあったりします。ヤスリでしゃかしゃかと削りました。削るよりも、埋めるほうが真っ当なやり方なんでしょうね。　ＳＤグラップラーグフも含めて、頭部比較です。　違うもんですね。　　で、横からの画像ですが、これがカルガモ親子のように見えました

  2006年07月16日

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  グフ頭

  　ＨＧグフの頭をスミ入れしました。　動力パイプの繋がっているところが、グフイグナイテッドでは後頭部側だったのに対して、グフは口？のほうですね。　やっぱり、ひさしに三角突起がついているほうが、目つきが鋭い感じでいいです

  2006年07月15日

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  グフイグナイテッド頭

  　ＨＧグフイグナイテッドの頭をスミ入れしました。　こちらのグフは、モノアイが中央に来たときに上部を隠す三角がないですね。

  2006年07月14日

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  グフイグナイテッドバックパック

  　ＨＧグフイグナイテッドのバックパックを合わせ目処理中です。　少しいろ塗りもしました。　塗装するところがかなりありそうです。　　塗料のふたがしっかりと閉まっていなかったのか、粘度が高かったので水で薄めました。　薄めすぎてしまいました。　タレがひどいです。　このタレの表現、何かに使えないかなあと前向き思考中であります。　ＨＧグフの胴体も合わせ目処理中です。　

  2006年07月13日

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  こちらのグフは腰が回る

  　ＨＧグフイグナイテッドの腰、胴体、頭部のゲート処理をしました。　動力パイプのパーティングラインも消しました。　　こちらのグフは、スカート分割・腰も回転します。　フロントスカートは左右分割して独立可動できるようしました。　はじめてやってみましたが、これは簡単に出来ますね。　頭部は、上下分割です。合わせ目処理をするには、動力パイプが邪魔になってしにくいのでやめておきます。

  2006年07月12日

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  ＨＧグフイグナイテッド腕、脚

  　ＨＧグフイグナイテッドの腕、脚を合わせ目処理中です。　ショルダーアーマーはあとで合わせ目処理をします。　と、思いながらＨＧグフと構成が違うことに気付きました。　で、ＨＧグフを見直すとショルダーアーマは、ポリキャップで取り付けるようになっています。　あっここも合わせ目処理やって大丈夫だったのね

  2006年07月11日

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  ＨＧグフ腕

  　前腕と上腕の合わせ目処理中です。　　５連マシンガンは、サイドだけ合わせ目処理中です。　砲口は、色塗りでごまかそうかと思います。　　ショルダーは、上腕が出来てからさらに合わせ目処理する予定です。　

  2006年07月10日

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  グフの現況

  　机上の未完成品を完成させる企画第２弾です。　グフの製作に入る前に、現況を。　ＨＧグフとＨＧグフイグナイテッドは、仮組み段階です。　ＳＤグラップラーグフは、色塗りもほぼ終わっております。　これに、未着手のＨＧグフフライトタイプがあります。

  2006年07月09日

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  ＭＧ量産型ゲルググ完成

  　シールドの裏をスミ入れして完成しました。　ゲルググＪと　完成画像をフリーページへアップしておきます。

  2006年07月08日

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  ゲルググＪ完成画像つづき

  　今日（もう昨日かな）は時間が取れなかったので、完成画像の続きを載せます。

  2006年07月07日

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  ゲルググＪ完成画像アップしました

  　この画像を撮りたくて、頑張って内側も塗装したわけです。　スラスターがたくさんついております。　フリーページに完成画像をアップしました。

  2006年07月06日

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  ゲルググＪトップコート完了

  　ゲルググＪのトップコート吹きが完了して、完成画像を撮りました。　画像アップは、明日しようと思います

  2006年07月05日

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  ビームマシンガン合わせ目処理完了

  　ＭＧ量産型ゲルググのビームマシンガンの合わせ目処理が完了しました。　　Ａ専用ザクさんに頂いたタイラーを使用してみました。（じつは、今まで平らな面があまりなくてだいじにしまっていました）これはいいですね。合わせ目処理が楽しく出来ちゃいました。（Ａ専用ザクさん、ありがとうございました）　ゲルググＪと同じポーズをとらせてみようとしていて気付きましたが、上腕に回転軸がないためどうもポーズがとりにくいです

  2006年07月04日

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  量産型ゲルググのランドセル

  　ランドセルを取り付けました。　ランドセルに関しては、量産型のほうがかっこいいです。

  2006年07月03日

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  Ｃ型？の頭部もついてます

  　ＭＧ量産型ゲルググのトサカの合わせ目処理も完了し、頭部が仕上がりました。　このキットには、使用しないパーツとしてＣ型？の頭部とリアスカートが付属しています。　　やっぱりゲルググＪは小顔ですねえ。　ところで、昨日無事に、下の子の名付けが終わりました。　私のところは田舎なので、親戚を招いて宴会をやります。　大変でしたが、親戚といっても、ふだんはそんなに交流がないのでよかったなあと思いました。　若いころは、めんどくさいと思っていましたが、親戚付き合いも大切だと思える歳になりました

  2006年07月02日

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  ゲルググの腕完了

  　ＭＧ量産型ゲルググの腕が仕上がりました。　胴体と肩の付け根に蛇腹状のラバーパーツ（右手で持っているやつ）を挟み込むようになっています。　これは、ＭＧゲルググだけのものでしょうか。私は初めて見ました。　腕部のオプションユニットには、量産型が大気圏内用補助ジェットが、ゲルググＪには近接防御用ビームスポットガンが装備されています。　上腕も形状が違いますね。（量産型は四角、ゲルググＪは丸）　ＭＧゲルググのほうが縮尺が大きいのに、モールドが細くスミ入れした感じは、こちらのほうが精悍です。　　

  2006年06月29日

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  ゲルググ胴体完了

  　胴体のスミ入れ仕上げが完了しました。　　ゲルググＪと比べてみると、めちゃくちゃ違います

  2006年06月28日

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  ゲルググＪと量産型、脚部の比較

  　ＭＧ量産型ゲルググの脚部を仕上げました。　スネ関節の合わせ目を消して、気になったゲートあとを処理。　ほこりを取りながらスミ入れをしました。　昨年の夏の自分のゲート処理のあまさを実感しました。　ということは、少しは上達しているのかな　で、本題のゲルググＪとの比較です。　足首の辺りの違いは分かっていましたが、スネの形状もだいぶ違いますね。　ひし形からザクっぽい感じになっています。　

  2006年06月27日

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  MG量産型ゲルググの頭部

  　ゲルググＪと同時進行予定だったＭＧ量産型ゲルググです。　昨年の夏ころ素組みでほとんど出来上がっていました。　　ＭＧ量産型ゲルググがほとんど出来ていたので、ゲルググＪを追いつかせようと製作しているうちに、熱が入って追い越してしまいました　頭部の合わせ目消し完了です。　昨年の夏から乾燥させていたので、乾燥度１２０％です　　んっよく見ると、トサカも分割されているじゃあないですか。　ここも合わせ目けししておこう　　

  2006年06月26日

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  ゲルググＪ色塗り完了

  　ビームマシンガンの銃身を赤鉄色で、スコープを蛍光ピンクで筆塗りしました。　肩、胸のダクト？を焼鉄色で筆塗りしました。　これであとは、シールを貼ってトップコートで仕上げです　

  2006年06月24日

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  ゲルググＪの手

  　ゲルググＪの手を製作しました。　左手は、ぐーとビームマシンガンをつかむ手の二種類がついています。　右手は、ビームマシンガンを握る手だけです。　あと、ビームマシンガンのスコープをシルバーで下塗りしました。　　昨日色塗りしたプロペラントタンクのアップです。　このプロペラントタンクは、色塗りせずに行く予定だったので先にスミ入れをしていました。　で、その後で色塗りしました。いつもと逆の手順です。　スミ入れしたところにも塗料が乗ったところがありましたが、押しピンの先で塗料を削ってやりました。　これまでは、色塗りした後にスミ入れ（油性ペン使用）をしていましたが、どうも書きにくいし、シャープさが出ない、ペン先がすぐに痛んで困っていました。　先にスミ入れしといてから、色塗り、色が乗ったところは押しピンで削る　このやり方のほうがいいみたいです

  2006年06月23日

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  イメージと違うけど

  　ゲルググＪのビームマシンガン、プロペラントタンク、ランドセルの色塗りをしました。　グレイをベースに　赤鉄色を少々いれて、メタリック感を出し　ネービーブルーを少々入れて、暗めにし　濃緑色を少々入れてさらに暗くしようと思いました。　うーん、全然イメージと違う色ですが、もったいないしこれはこれでいいかと思って筆塗りしました　　

  2006年06月22日

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  ビームマシンガン合わせ目消し完了

  　ゲルググＪのビームマシンガンの合わせ目消しが完了しました。　　ビームマシンガンはやっぱり塗装しようかと思います。　ついでに、プロペラントタンクとランドセルもやろうかな

  2006年06月21日

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  ゲルググＪの全体像

  　ゲルググＪのもう片方のプロペラントタンクの合わせ目消しを終えて、スネのパーツを取り付けました。　全体像をＵＰしておきます　小顔ですねえ。私は顔が大きいとよく言われます

  2006年06月20日

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  プロペラントタンク片方

  　ゲルググＪのプロペラントタンクの片方の合わせ目消しが完了しました。　モールドが薄くなってしまったので、目立てやすりで復活させました。

  2006年06月19日

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  合わせ目消しのコツ

  　ゲルググＪの脚部と上腕の合わせ目消しが完了しました。　　合わせ目消しのコツですが、やっぱりプラをちゃんと溶かして密着させることに尽きます。　私の場合はプラが溶けるのを待ちきれずにすぐにくっつけていた、最初にしっかりと密着させていなかったのが失敗の原因かなあと思いました。　接着面が長いパーツをクランプで挟む場合、片側だけに力が掛かってしまうともう片方が離れてしまうわけで、すべての面が密着するようにしないとだめです。　肩、腕、脚を今回はクランプを使わずにやってみましたが、大丈夫でした。そりがあるようなパーツ以外は、クランプなしでもＯＫかも。　ま、わかってやっていても失敗しちゃうんですが　で、脚部は内部に色塗りしてから合わせ目けしをしたのですが、塗料が溶け出してしまい、接着面にスジ状に浮き出てきました　

  2006年06月18日

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  ゲルググＪ腰外側スラスターの色塗り

  　外側のスラスターを焼き鉄色で色塗りをしました。　リアスカートのスラスターつく出っ張った部分も焼鉄色で色塗りしました。　頭部の合わせ目処理を終え、組んでみました。　　ここからは、合わせ目処理をがんばります

  2006年06月16日

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  ゲルググＪの足

  　ゲルググＪのつま先を見ていて、長いなあと思っていましたが、量産型と見比べていてふと気づきました。　もともとの足に下駄ばきしているんじゃあないかと。　一段上側のエンジ色までが量産型の足じゃあないかと。大きなスラスターのついた下駄をはいているイメージです。　そうしてみてみると、脚スカートもすそで広がっている部分、そこから繋がっているところ（スネからヒザの後ろにくるりと回っている）を後から追加しているようにも見えます。　どうなんでしょう　で、製作のほうはリアスカートをつや消しブラックに黒鉄色を少し混ぜたものを筆塗りしました。黒鉄色のままだとちょっと派手すぎるかなと思っていたところへＡ専用ザクさんからのコメントをいただき調色に挑戦してみました。　昨日塗った黒鉄色が下地塗装になって食いつきがすごく良かったですね。色も落ち着いた感じになって満足です

  2006年06月15日

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  ゲルググＪ腰部の製作

  　フロントスカートは左右独立可動可です。　リアスカートには５連スラスターがつきます。　量産型ゲルググでは３連でした。　リアスカートがどの程度見えるものか試しに組んでみました。　けっこう見えますね。　リアスカートを黒鉄色、スラスターを焼鉄色で筆塗りしました。　ついでにカタ部の小さいスラスターも焼鉄色で筆塗りしました。

  2006年06月14日

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  ゲルググＪモモの製作

  　モモは分割ラインが凹モールド化されていて、合わせ目処理なしでＯＫでした　　スカート内の塗り残しのところをペタペタ塗りました。　これくらい塗っておけば大丈夫そうです。　こちらは合わせ目処理が大変そうだ　

  2006年06月13日

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  スカート内の色塗り

  　スカート内とスラスターの色塗りをしました。　サッカーをラジオで聞きながらやっていましたが、うーん残念でしたね。

  2006年06月12日

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  スカート内をのぞいてみると

  　スカート内をのぞいて見ると、どのくらい見えるものだろうと足首を先に組んで付けてみました。　足首は設定色ごとにパーツ分割されていてばっちりですね。　かなり見えますね。　説明書の作例では、足裏の凹部分とつま先以外は赤の機体色で塗ってあります。　おっ説明書のカラーガイドによると、スカート内部は、レッドブラウンとブラックを半々で混ぜたものを塗ってあるようです。　手持ちの塗料を見ると、タミヤのアクリル塗料グレイ（大瓶）があったので、これでいこうかな。

  2006年06月11日

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  ちょっとブレイク

  　ゲルググＪの脚部です。　スラスター動力部は組んでしまうとほとんど見えなくなりますが、しっかりモールドがありうれしいですね。　で、脚のスカート内を塗っておこうかと思うのですが、何色でどのあたりまで塗っておこうかと思い仮組、ちょっとブレイクしています。

  2006年06月10日

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  もろに合わせ目だ

  　ゲルググＪの肩の製作です。　ここは、もろに合わせ目ですね。　　あと、細かいところの部分塗装をしました。

  2006年06月09日

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  ゲルググＪ上腕の製作

  　上腕の製作です。　丸い部分の下側は、赤いパーツをかぶせて合わせ目が見えないようになっています。　丸い部部も肩パーツに隠れて見えないようになるのかと思いましたが、完成写真を見ると若干見えています。　やっぱり合わせ目消しをしておきます。　腕部ビーム・スポットガンを赤鉄色で塗りました。　スラスターに塗った焼鉄色がつや消しなのに比べて、光沢なので色の違いというよりそちらのほうが目立つ感じです。　スラスターは、焼鉄色で焼けてすすけた感じに、こちらは光沢で砲身っぽい感じになって満足です

  2006年06月08日

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  ゲルググＪの前腕の製作

  　ここは、ヒジ関節のポリキャップが隠れるように苦心されていますね。　腕部ビーム・スポットガンも別パーツ化されていて、砲口も開口されています。　で、しっかり合わせ目処理中です。

  2006年06月07日

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  ゲルググＪ頭部製作開始

  　頭部の製作です。　パーツ構成は、こんな感じです。　モノアイが色つきのクリアーパーツでいい感じです。　モノアイレールのところを筆塗りして、合わせ目処理中です。　あと、トサカとブレードアンテナがつきます。　

  2006年06月06日

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