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テーマ:心の病(7311)
カテゴリ:病気のこと
どうも,早朝に目が覚める習慣がついてしまったようだ。
毎朝4時前後。 早過ぎるやろう! 目が覚めると,A子に 「いま何時?」 と聞いてしまう。 いつも,A子は私より遅く寝て,私より早く起きている。さだまさしの「関白宣言」ではないが…。 なにしろ,私は薬の力で寝てしまうので…。 A子自身,自分が早く寝ると私が居間で寝てしまうんじゃないかと気がかりだという。 本当?オレが寝ている間にやりたいことがあるんじゃないの??…なんてね。 「…ん?4時○分。」 A子はいつもケータイを携帯している。寝るときも目覚まし代わり。 誰とメールしているのか知らないが,よ~くメールしてる。 娘たちに負けてないんじゃないか? 私は逆で,メールはPC。ケータイに来たメールもPCで受信することが多い…。 話がそれた…。 それからA子は起き出すのだが,私はまた寝てしまう…らしい。 でも,自分としては,うだうだとして眠った気がしない。 一応,薬の調整をしてはいるのだが…。 毎朝,だだっ子のように(いや,現代では不登校児か?), 「もう,きつか。休みたいよ…。」 と嘆きながら起き出している。 今日は入学式だった。 朝から会場設営作業。今週は肉体労働が多い。 午後,入学式。 式が始まる前には,駐車場整理。 幸か不幸か,うちの学校は駐車場が広い。だから,保護者が自家用車で来るのだ。 しばらく外に立って,車の誘導作業をした。 式が終わると今度は撤去作業。 う~ん…。 きつかったので,今日はさっさと帰って来た。 帰ってくる途中,走って下校している三女を見かけたので,止まって乗せてやった。 「なんで走りよったとか?」 「早く帰りたかったから。ちょっと寒かったし。」 「ふ~ん。お父ちゃんに気づいた?」 「下向いて走りよったけど,目の端に緑色が見えたから『あっ!』って思った。見たら家の車だったし。お父さんもよう気づいたね。」 「うん。珍しく…な。」 家に着くと,三女はさっと風呂の掃除をして沸かした。 せっかくなので,私は一番風呂に入らせてもらった。 ゆっくり休もう。 …いつもこればっかり。実現はできないのか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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