Who is “JIRO”?

朝，８時前に起きた…らしい。
私が２階から降りてくる足音を聞いて，Ａ子が，
「フラフラしよるごたったい。大丈夫ね？」
と声をかけられた。
昨夜はレボトミンを２錠飲んだからからかな…。
そのまま，居間の床にダウン。
この寒さで，ストーブが炊いてあった。
「そこは火のあるけんね。危なかよ，気をつけとかんば。」
そう言ったＡ子の声は覚えている。
Ａ子は，子どもたちを部活へ送ってそのまま買い物へ。
私は…まずはストーブの火を消した。まだ，死にたくはない。
ソファで寝ていると寒くなったので，ウィンドブレーカーを着て，また寝た。
その状態でしばらくたつとまた寒くなった。
寝ておられん。Ａ子はいつになったら帰って来るのかな…。
そんなことを思いながら，のそのそと起きた。
９時半を過ぎていた。

ご飯と豆腐の味噌汁をつぎ，一人だけの朝食。
きついなぁ…。寝とくかなぁ。

やはり，昨日の夕方から夜にかけて，結構疲れたようだ。
今日はＰＣのデータのバックアップを取る予定だったのになぁ。
できるかな。
まぁ，無理はしないことだな。明日は仕事だ。

いつものように，ＮＨＫ杯を見て，ＩＴホワイトボックスを見て…ウダウダと過ごした。
明日が月曜日と思うだけで憂鬱。
ダメだ，こりゃ。