【あらすじ】ウォーキングデッド～シーズン6,第4話

2017.06.23

2度目にリックと出会った後、モーガンは終わらない駆除に苛立ちながらもウォーカーを殺し続けていた。

そんな時、山小屋で一人の男と出会う。
モーガンは攻撃するが、男はモーガンを捕まえ牢屋に閉じ込め食事を与えた。その男は精神科医で、モーガンはPTSDだと言う。
牢屋の扉は最初から開いており、男はモーガンに去るか残るか選択肢を与えるがモーガンは男に襲いかかる。
しかしモーガンは男に倒され、残ることを決める。

男は殺したウォーカー一体一体に墓を作っていた。
その後、男は棒を使った合気道をモーガンに教えモーガンは日に日に上達していった。

モーガンがウォーカーを倒そうとした瞬間、前に人間を殺したことを思いだし手が止まった。
ウォーカーに噛まれそうになったところを男が助け噛まれる。
その後、男は死にモーガンは旅立つ。

モーガンはこれまでの話を額にWの印のある男に話ていた。
男はケガをしており生きていたら街の人を一人残らず殺すと言う。